13:21
18.5 km
2176 m
VRソロ 涸沢岳西尾根
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年05月16日(土) 日帰り
先週の西穂西尾根に続きまた新穂高から。 今回は、涸沢岳西尾根に挑戦です。 登山者用無料駐車場P5はガラガラ。 最上段でも空きがありました。 AM2:00新穂高センタースタート。 ここでご挨拶したソロの方は槍ヶ岳日帰りとのこと。 右俣林道をお話ししながらしばしご一緒させて頂きました。 トウヒの木を目印に尾根を登ります。 蒲田富士まではずっと急登💦 所々笹の藪漕ぎがありさらに体力を奪われます。 蒲田富士の稜線に乗り上げると残雪があります。 天気が良すぎて雪はゆるゆる。 崩れ始めた雪庇帯とナイフリッジが姿を現します。 踏み抜きに十分注意し慎重に無事通過。 一休みしたあとは、F沢のコルへ一旦おります。 そこから見上げる涸沢岳。 稜線南側の残雪帯はおそらく腐りまくって役に立たないので、岩稜帯を登ることにしました。 ジャンダルムや大キレットを思い出させる北アルプスっぽい岩場は浮石が多く慎重に。 残置ロープがいくつかあって迷うことはありませんでした。 何回かの偽ピークをやり過ごしてAM11:00、ようやく涸沢岳3,110mに登頂。 山頂は風が心地よく北アルプスのオールスターたちを見渡す大絶景。 時を忘れて見惚れてしまいます。 下山ルートは、穂高岳山荘から白出沢を選択。 白出沢は大雪渓となっていて、爆速で降りることができました。 樹林帯に入ると木漏れ日が気持ちよくマイナスイオンたっぷり。 花もたくさん咲いていて、もうすっかり初夏の北アルプスでした。 一度はやってみたかった涸沢岳西尾根ルート。 スリリングなところも多く景色も最高なのですが、これからの季節藪漕ぎはマダニリスクが高いのでオススメしません。 私も無雪期に来ることはないと思います。 新穂高駐車場も6月から有料化されて、シーズン中の争奪戦の雰囲気も変わるんでしょうか。 それでもやっぱり大好きな北アルプス。 次の冒険はいかに、、、🤭
