240512_中崎山(高山市)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地
(長野, 岐阜, 富山)
2024年05月12日(日)
日帰り
【サマリー】
北アルブスの珍峰シリーズ第2弾として、岐阜県マイナーピーク*1の「中崎山」に登りました。
*1:国土地理院地図に山名の記載があり、自分が未踏の山です。
【活動詳細】
未明に自宅を出発し、6時前に新穂高に到着。ロープウェイ休業中のためか、駐車場は、5〜6台でガラガラ状態でした。「中崎山」への立派な案内標識から入山、下草が生えてきていますが、踏み跡を辿ることはできました。つづら折りに標高をあげていきますが、途中に錆びた案内標識や苔むした木製の橋が何か所もあり、かつてはしっかりとした登山道であったことが伺えました。現在は整備されていないようですが、テープは散在していました。分岐や崩落箇所等でわかりづらいところには、テープを追加しました。主稜線にあがると苔むした岩がたくさん出てきました。朽ちた丸太橋やハシゴを発見できると登山道の名残とわかりますが、不明瞭なので辿ることはできませんでした。潅木を避けながら歩きやすい方向に進み、山頂から南西に伸びる尾根にとりつき、最後は笹敷を漕いで山頂付近に到着。大木にビニール紐が巻かれていましたが、その付近には三角点はなく、少しウロウロして、笹の中で三角点を発見しました。山頂ブレートは見つけられませんでした。約30分間、山頂整備として、笹刈りと山頂ブレート設置しました。下山は、過去レポを参考に隣の別尾根を下ってみました。笹薮はありましたが、灌木薮はなくて歩きやすく、途中に案内標識もあったのでこちらが昔の登山道のようでした。トラローブのところで登りで歩いたルートに合流、往路の記憶で(帰巣本能?)下降ボイントまで戻り、登山道(名残)を歩いて下山しました。脛に数か所擦り傷ができていたので、いつもながら脛当てを付けていくべきだったと反省です。
下山後、飛騨地方の低山ピークハントを予定していましたが、天気予報に反して、雨がパラついてきたので、そのまま帰宅しました。山中で出会った方:0名。よろしければ、写真のキャプションも参考にご覧ください。
【アクセス】
R158→R471→県道475→新穂高登山者用無料Pへ
【ルート】
YAMAP地図:「槍ヶ岳・穂高岳・上高地」の圏内
標識や木製の朽ちた橋等、かなり昔の登山道の名残があります。テーブ散在(追加)。地理院地図に記載のある点線(徒歩道)と実際の登山道跡はずれています。主稜線に出てからは不明瞭な箇所(笹敷、灌木敷)が多いので、地図読み/地形判断とGPSは推奨。山頂から下山に使ったルートの方が遥かに歩きやすいです(←こちらが昔の登山道みたい)
【その他】
WC:新穂高観光センター内。山中には無い。
コンピニ:登山口付近にはない、早めに調達を
道の駅:奥飛騨温泉郷上宝
立ち寄り温泉:新穂高温泉に多数あり