05:28
20.3 km
1676 m
今倉山(東峰)・平沢ノ頭・水喰ノ頭・菜畑山・秋葉山(道志村)・鳥ノ胸山・南峰
倉岳山・高畑山・九鬼山 (山梨, 神奈川)
2026年05月10日(日) 日帰り
本日最後は3座取り。今倉山あたりをぐるっとしてきました。最初は今倉山+菜畑山をピストンした後に道の駅から鳥ノ胸山に登る予定でしたが、あまりにも味気なさすぎるということでぐるっと1周繋げてきました。 まずは道坂峠。駐車場は満車で向かいのトイレ前のスペースに数台停まっていたのでそこに合わせて駐車。道坂峠まで上がると風吹き渡る新緑の気持ちのいい登山道。登りやすかったのでサクサクと今倉山。特に眺望もないので菜畑山方面へ。 アップダウンしながら標高を下げていきます。途中富士山が見えるスポットはあいにくやはり富士山見えず。それでもズンズン進むと菜畑山に到着。こちらは南東方向だけ眺望がありました。ここでようやく人に出会い、どうやら他の登山者は御正体山方面に向かったらしいと判明。 しばらくお話をしてそのまま鳥ノ胸山方面へ下山。登山道→林道→普通の道とどんどん文明に近づくと車とバイクが行き交う国道に到着、しばらく歩いて観光農園オートキャンプ場のところを左折。そのままキャンプ場の裏手からYAMAPでは登山道表記のないバリルートへ。 バリと言いつつ10年ほど?手入れされていない登山道なだけなのでうっすらと踏み跡や朽ちた階段跡があります。また時折人も入るので真新しいピンテもありました。尾根上は素晴らしい新緑。久しぶりに新緑に対して思わず歓声を上げてしまいました。 ただルート自体はまあまあ悪路。急だし段は消えてるし乾いた粘土質で滑るしで1歩が非常に重かったです。秋葉山からはようやく富士山の姿が。そこからさらに進むと今回の核心部。サラサラの乾いた粘土質の急登。ここはめちゃくちゃグリップが効きません。踏み込んでは数センチ下がり、踏ん張ってはずり落ちを繰り返しながら標高900-1000 mの区間を耐え忍びました。 それ以降は多少マシになりながらも薄い踏み跡とピンクテープを追う感じ。汗だくになりながらメインの登山道に出ればほぼ山頂。ただ運のいいことにちょうど富士山が頭を出してくれていました。風も涼しく心も新たにサクサク下山。 道の駅でコーラを買っていざ峠まで5キロの舗装路。足がズタボロになりました。 それでもぐるっと思い通りに回れたこと、美しい新緑や富士山に出会えたこと、良い1日の〆となりました。
