笹山(伝付峠入口→奈良田)
連休の晴天予報、山梨百名山の笹山登頂と白峰南嶺の未踏区間の踏破を兼ねて、伝付峠入口から伝付峠を経て、奈良田越→白剥山→笹山→白河内岳→大籠岳→広河内岳を縦走し、大門沢から奈良田に降りるルートをテント泊1泊で歩いてきました。 新倉の駐車場を5時過ぎに出発、徐々に日の出時刻が遅くなってきていて、まだ薄暗い中のスタートになりました。八丁峠までの急登がこのルートのハイライト、傾斜がきつい上に崩壊していて、なかなかに消耗します。出合からは一般登山道で伝付峠手前の水場で水分を補給、まだジャバジャバ出ていました。 伝付峠から奈良田越までは荒廃した車道跡を進みます。一部崩れていて注意が必要です。奈良田越手前で誤ったルートを進んでしまい、少し戻ってピークハントしました。笹山まではムリかもと途中折れかけましたが、何とか振り絞って日の入り直前に笹山山頂に到着することができました(笹山手前は稜線の東側を進むべきところ、西側を進んでしまい少し迷いました…)。風も弱く、笹山北峰山頂近くにテント泊。 翌日は大門沢下降点まで稜線上を進みました。程よいアップダウンを繰り返しながら複数のピークを越え、この山行での最高点・広河内岳でご飯休憩。一息ついた後はひたすら下ります。大門沢小屋まで急坂を下っていきます。下りが苦手&テント泊装備の負担もありスピードが上がりません。山行中はお酒を飲まないようにしていますが、大門沢小屋でたまらずビール購入。サイコーでした。 大門沢小屋からいくつか沢を渡ってしばらく進み、最後に吊橋を渡ると麓に到着。しばらく車道を進んで、奈良田のバス停には乗車を予定していたバスの時刻の30分以上前に無事到着しました。バスで伝付峠入口まで戻ってレンタカーを回収。まほろの湯で2日分の汗を流し、帰宅の途につきました。 山梨百名山もついに残り1山となりました!







