池口岳南回りからの光岳
去年、池口岳に登ったときは、笹が雨で濡れてつるつるになり、何度も滑ってずっこけて途中で萎えてしまい(おまけにマダニにも噛まれました…)北峰しか登らなかったので、今日は南からアプローチをして、双耳峰の両方を登りました。あとついでに光まで足を延ばしました。 南回りはバリルートなのかな。どこが登山道なのかよくわからない箇所が多々あり、エグい急登も多く、いかにも南アのマイナールートって感じで楽しかったです。 軌跡が飛んでしまいましたが、直し方がよくわからず。
去年、池口岳に登ったときは、笹が雨で濡れてつるつるになり、何度も滑ってずっこけて途中で萎えてしまい(おまけにマダニにも噛まれました…)北峰しか登らなかったので、今日は南からアプローチをして、双耳峰の両方を登りました。あとついでに光まで足を延ばしました。 南回りはバリルートなのかな。どこが登山道なのかよくわからない箇所が多々あり、エグい急登も多く、いかにも南アのマイナールートって感じで楽しかったです。 軌跡が飛んでしまいましたが、直し方がよくわからず。
聖・光に2泊3日で行って来ました。 4年前に雷雨の為、易老渡で撤退したコースのリベンジです。 カーナビの案内で芝沢ゲートを目指すが、工事通行止めルートに連れて行かれて時間ロス。 Googleナビだとちゃんと連れて行ってくれるみたいです。 冬季開放の三連休、皆、考えは同じで激混み。 芝沢ゲートの駐車場に停められず、500m下の路肩駐車。 聖平小屋は満員でツェルトを張った。 むしろその方が快適だったかも。かなり混んだらしい。 聖から茶臼岳までは2年前に歩いている。ここから先の稜線を歩きたかった。 今回は未踏の百名山、光岳登頂が目的の一つだったが、加えて池口岳ジャンクションまで歩きたかった。池口岳は雨で延期したので未踏だが、近いうちに行く。光岳と池口岳の軌跡を繋げたかった。 朝3時過ぎに空荷でジャンクションを目指す。 CTで往復7時間半。ピークを踏む訳でも無いので、無駄と言えば無駄。だが深南部を味わえたので、これで良し。60km歩いて新規の300名山は光岳1座のみだった。これでいいのだ。 1.アクセス、駐車場、トイレ アクセスはごく一部を除き、ほぼ舗装路。 ただし狭いワインディングで、メインの道は工事通行止め。ナビが通行止めルートに案内するので、要注意。 駐車場は休日は混みます。止められ無かったので、良く見てませんが1日千円みたいです。 トイレも良く見てません。 2.コース概要 聖光小屋まで7〜8kmは歩き易い林道。 初日に聖まで登ると標高差2700ほどだが、緩い林道を歩くと知らぬ間に1000ほど上げており、数字ほど疲れは無い。ここから薊畑まではずっと登り。薊畑で稜線に出て眺望がある。聖までは約700mほどの登り。聖平泊(ツェルト) 2日目は上河内岳まで700程の登り。朝イチにここまで頑張れば、あとは大きな登りは無い。静高平までの登りが少しあるが。 静高平で水を補給して光岳小屋までは近い。 2日目の行動時間が変に長いのは、スマホを体温で温めた方がバッテリーが長持ちすると思い胸のポケットに入れて寝たら寝返り打った時に活動開始したみたいだ。バッテリーの無駄遣いをした。 3日目は池口岳ジャンクションまで深南部歩き。 行程が長いので、ブラックスタート。 暗いとルーファイが大変。道が不明瞭なので、何度もスマホを確認。 誰にも会わないと思ってたけど、1組2名とスライド。テント泊してた方かな? 倒木と苔の道を歩く。見晴の良い高山も良いけど、これはこれで良し。 光岳岳からの下りで日帰りソロ女性と出会い、少し話す。三連休3日目は人も少ない。 小屋で荷造りして下山。易老渡でソロ女性に追いつかれ、芝沢ゲートまで山の話をしながら歩く。 光岳で百名山95座だそうな。 3.水場情報 聖平は上流から引いている黒いホースは水が出てなかったが、小屋からテント場を見下ろして左側の沢は充分出ていた。橋の下から湧いている。 先に聖に登るなら、聖岳直下の沢でも取水出来ました。 光岳小屋の水場はかなり下るらしい(行ってない)ので、静高平で汲んだ。冷たくて美味しい水だった。 光岳から池口岳方面は行く方も少ないと思うが、途中に水場の看板はあった(行って無い)
光(てかり)岳、9月17日・18日に登ってきたところですが、小屋の雰囲気と3人のスタッフがとても素敵でまた行きたいなぁって思ってて。 前回の光岳から帰った後に、小屋番の小宮山花さんの「わたし、山小屋はじめます」のブログを過去分から全部読んだらますます再訪したくなってね。 でも9月はホント雨☔ばかりで、さすがにこの長丁場を雨で登るのは・・・と諦めていたら、小屋営業の最終日の9月30日と翌日がやっと晴れそうな予報!! ウチから登山口までも遠いし、登山ルートも長いし、連日の登山とレースの疲労が抜けてないしとちょっと迷ったけど🤔、決行前日に小屋を予約しちゃった。😆 前回と同じルートやと芸がないんで、今回はマイナーな池口岳登山口からピストンしてきました。2日間とも晴れたのに、行きも帰りも1人も会わなかったよ。光岳に登る人の多くは易老渡(いろうど)から登るみたいです。 途中、光岳へのルートから外れるけど池口岳の北峰と南峰にも登ってきた。北峰はまだよかったけど、北峰から南峰への区間が道が不明瞭で難易度高め。💦 小屋に着いた時はもうクタクタ。 (^。^;)フウ 定員20名と少なく、夏場は予約困難の山小屋ですが、営業最終日の9月30日に泊まったのは7名だけでした。登山者の夕食後にスタッフ3名も食堂に合流してみんなで団らん。素敵な時間やったなぁ。🥰 翌朝小屋を出る時、さっきまでみなさんとワイワイ楽しくやってたのに、これからまた長時間おそらく誰とも会わないであろう道を歩くんかぁと思うと寂しさがこみ上げてきてセンチな気分になったわ。🥹 予想通り、下山でも1人も会いませんでした。とっても静かなルート。 全体的に斜度が緩くて歩きやすいけど、池口岳への分岐(ジャンクション)の前後がやや急登・急降。それと終盤の加加森山から一旦降りたあとの光岳への登り返し300mが急登で疲れた体に堪えます。 🔴Googleマップで「池口岳登山口」と入れると登山口の直近まで案内されるので、その先はYAMAPの地図を見てアクセスしてください。ラスト1.4kmは未舗装。 🔴駐車スペースは路駐で4~5台分程度。かなりマイナーな登山口なのであんまり心配はいらなさそう。 🔴登山口に仮設のトイレが一基ありました。 🔴YAMAPの地図にも載っている水場があるけど、雨の翌日までしか水はなく、2日晴れたらもう枯れてます。水は片道歩き通せる全量携行が必要。 🔴標高1900mくらいまでは歩きやすい。その先はツガの木の枝がボーボーに伸びててバチバチ当たります。ツガの細かい葉が落ちて背中に入るので首筋を露出しない工夫が必要。 🔴車中泊するなら道の駅遠山郷がオススメ。トイレがすんごいキレイです。24時間給水器利用可能。登山口までは車で15分くらい。温泉も併設ですが、木曜日が定休日です。 🔴登山口から5kmほど林道を降りて国道152号線に出たところにバス停がありました。 バスでアクセスして縦走し、椹島や広河原へ抜ける猛者もいる模様。 https://maps.app.goo.gl/YFaoCrwB18EEu48Z7
人の限界は移動できる線 2年以上前からこの計画を立てていて、体力と経験不足で実行しなかった。ただ常に頭の中で「まだ足りないかな?いつ行けるのかな」と自分に問いかけていた。 この計画を目標にして、様々なタイプの道や地形、天気や気温を経験し、毎週かのように、日帰りのトレランをしたり、雪山でテント張ったり、長めの縦走にも挑戦したりしてきた。今回の南アルプステント泊縦走は、これらの経験の積み重ねの結果 計画:北岳(広河原)→光岳(池口登山口) __________________________ 1日目:肩の小屋まで バスに乗る前から小雨。広河原に着いた時点では大雨だった。ここまで来て、5連休を作ってので帰るのは論外。「1日だけなら耐えられる」とテンクラを見て自分を説得して、そのまま登り始めた。 一日中ずっと雨が降っていて、北岳の稜線に出た瞬間、西から吹き飛ばされるんじゃないかと思うくらいの強風。14時頃に肩の小屋に着いた。全身びしょびしょで、震えながら名簿を書いてテント場へ。私以外にテントを張る人はいなかった。 すでに計画に大きな遅れが出ていたので、夜になって「計画を短縮しようか」と考え始めた。さらにテントもザックも濡れていて、かなり落ち込んでいた。 __________________________ 2日目:三伏峠まで 朝早く撤収。北岳山頂から空を眺めて、天気が良くなりそうな気配がした。 計画を変えたくなかったので、前日に進めなかった分を2日目と3日目でカバーすることにした。その分、ペースを上げて、行動時間を増やした。 間ノ岳から熊の平の絶景も岩場も最高に楽しかった。 塩見岳から熊の平の間で、女性登山者2人と初めてお話した。彼女たちも雨に苦労したようだった。仙丈ヶ岳からの景色はよかったのかな? 塩見岳周辺では数人とすれ違った。三伏峠小屋のテント場には誰もいなかった。 間ノ岳と塩見岳周辺が一番好きだった。(可愛いもふもふ雷鳥カップルもいた🥰) __________________________ 3日目:荒川小屋まで 朝起きたら、やはり疲労が積み重なってきているのを感じ始めた。膝、太もも、ふくらはぎ、肩が痛くなってきた。謎にこの日から右手の薬指が曲がらなくなった 🤔(今は曲げられるけど、少し痛い) この日にすれ違った人は2人だけ 一人は4時頃、烏帽子岳で。もう一人は13時頃、悪沢岳で。(この日は百間洞まで行く予定とのこと💪) 地図上では、荒川小屋から悪沢岳までの距離はそんなにないと思っていたけど、実際にそこに立ってみたら、予想していたより長くて急だった。一瞬「スキップしようかな」と思った。 荒川小屋は最高のテント場。富士山がきれーーーいに、悪沢岳と赤石岳の間に見える。 __________________________ 4日目:茶臼小屋まで 03:00に出発。10分ぐらい立ってから、小屋から(多分)管理人さんが見送ってくれているかのように、ライトを持って両手を振ってくれた。私はヘッドライトを手に3回お辞儀をした。感謝の気持ちが伝わっていたら嬉しい。すごく優しい方で、いつかまた泊まって、もう少し貢献したいと思います。 赤石岳までの登りが少し寒かったが赤石岳で日の出に間に合った。360°どこを見ても絶景。風は強かったが、風を避けられる場所もあった。 赤石岳から百間洞まではおよそ標高800m下る。けっこうキツイ。下り方を間を入れて変えることで、筋肉への負担を分散できる。 中盛丸山でまた雷鳥カップルを発見😍 ちょうど後ろに富士山が背景になっていたので📸 兎岳でこの日の初めてのすれ違い。プロっぽいレンズつきのカメラを持ったドイツ人の方で、少し話してみたら、妻と旅行で日本に来たんだけど、妻は山登りをしたくないので、先に帰国してしまったらしい。2週間、日本の山を楽しむ予定とのこと。やっぱりドイツ人英語話せる率高いね。ドイツに帰ったら大丈夫かなと2人で笑った。 聖岳。ずっと登りたかった山のトップに入っていた山。兎岳から聖岳への登りはけっこう急だけど、急なのは前半だけ。聖岳にたどり着いた時点で、計画を完走できる可能性が高いと思い始めた。でも、縦走4日目というのは実は初めてで、5日目に体がちゃんと動いてくれるか不安だったので、そのハッピーな気持ちは押し殺した。何にせよ、下山するまで登山は終わらない。 日没直後に茶臼小屋に着いた。沢が流れていて、他にはテントが2つ張ってあった。20:00に寝ました。 __________________________ 5日目:池口登山口まで バスの時間に間に合わせるため、01:30に行動開始。 ナイトハイク中鹿の目が真っ暗な森の奥から光っていてワクワクで楽しかった。何度か睡眠を邪魔してしまって、大変失礼いたしました。 光岳までの道では、朝4時頃にすれ違う人が多かった。みんな朝早い! (人のことは何も言えないけど笑) 聖岳と同じく、光岳も登りたかった山のひとつ。光岳の標識を触ったときに嬉し涙が少し流した。 要注意: 光岳から池口登山口までは非常に長く、なおかつ破線ルートの部分は迷いやすいです。狭くて急な登り下りもあります。通る予定の方は、しっかり体力と心の準備をしておいてください。 下山時間(温泉):13:20 バスの最終便:15:00 __________________________ ザック重さ:11.76kg(出発時に水1Lのみ) モバイルバッテリー:3本 合計3万mah 食料: ・オーツミールパック120gr x 4(ココア、ドライバナナ、レーズン / カツオ出汁、ドライ肉、ドライネギ) ・インスタントラーメン x 4 ・アルファ米 x 3 ・ブラックペッパーソーセージ 240gr (1日目晩ご飯) ・ナッツミックス 400gr ・グミミックス 200gr ・ドライソーセージ3本 ・フラットブレッド2個 🫓 ・カロリーバー 6〜8本 ・その他:チョコ、塩飴、ドリップコーヒー __________________________ ここまで頑張ってこれて、本当によかったと思う。自分が思っていた「限界」は実際には限界ではなかった。人間は頑張ればけっこうできる生き物。これからもその線をもっと前に動かし続ける原動力を持ち続けたい(今年はもう、こんな激しい計画はやらないけど😅)。 ※かぐらの湯の日帰り温泉利用したが、体重計に乗ったら2キロ痩せてた😱
データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | 9.31% | 17.45% | 25.59% | 16.28% | 2.33% | 27.91% | 1.17% |

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。





