深南部(矢筈尾根→加加森山→池口岳→千頭山→源流尾根→加加森山→光岳)
聖岳・大沢岳・光岳
(長野, 静岡, 山梨)
2025年11月22日(土)〜24日(月)
3日間
芝沢ゲートから深南部を歩いてきました🏕️
計画では池口岳南峰から柴沢に下り、椹沢山の適当な尾根を登る予定でしたが、初日の進捗を鑑みて、千頭山手前のピークからダルマ沢とリンチョウ沢の出合に下り、寸又川源流尾根を登る計画に変更しました⛰️
結果的に「大井川源流部原生自然環境保全地域」の核心部を攻めることになり、源流尾根に佇む幻の池や大崩壊地を間近で体感して、光岳への憧憬が強まりました💡
源流尾根攻略後は一般道での下山で楽勝かと思いきや、易老岳から易老渡(芝沢ゲート)までの区間は展望も無ければ、距離と標高差が無駄にあり、同区間を日帰りピストンしてる登山者は変態だと思いました🫠
来年の夏はリンチョウ沢を歩いてみたいです🧗
※今回で3週連続の光岳、4週連続の深南部でした🌳
【参考情報】
・深南部四天王について
いつ誰がどのような基準で選定したのか不明ですが、信濃俣、合地山、千頭山、諸沢山の4座からなる深南部四天王。
その中でも千頭山は四天王最弱…ダルマ崩れの圧倒的存在感により、池口岳から伸びる尾根上の小ピーク(1,946m)の一つに過ぎない感が否めないので、四天王の再考を求めたいです。個人的には風イラズを推したい。
・危険箇所
①ダルマ崩れ…登りと下りで難易度が大きく変わると思いますが、トラバース箇所を見誤ると詰みます。猟師の泊まり場と呼ばれる地点に目印となる鍋があるので要確認。今回、付近にあったヤカンを一緒に並べて置いておきました。
②源流尾根(1,980m付近)…距離は短いですが、鎌崩もどきがあります。滑落したらリンチョウ沢まで一直線なので、まず助かりません。今後、崩壊がどんどん進むと思うので、いつか登れなくなるかもしれません。
・水場
①池口岳ジャンクションピーク付近の水場下降点
②ダルマ沢とリンチョウ沢
③光岳小屋
※静高平は2週間前同様に枯れており、取水不可
・幕営適地
①鹿ノ平(加加森山〜池口岳北峰)
②池口岳北峰山頂
③千頭山山頂
④リンチョウ石小屋周辺(ダルマ沢、リンチョウ沢出合)
⑤幻の池周辺(寸又川源流尾根)
⑥光岳小屋
他多数
・温泉
道の駅遠山郷 かぐらの湯
https://michinoeki-tohyamago.com/
※令和7年12月1日から食事処の営業時間が変更予定