【三石山・思親山】富士見🗻ハイク
思親山・三石山
(山梨)
2026年01月31日(土)
日帰り
今週は滋賀方面の山を考えていたものの、寒波の影響で天候が不安定。
「さて、どこへ行こうか」と地図を眺めていると、今月はすでに3週連続で富士山を眺めていることに気づき、気持ちは自然と“今週も富士山へ!”に傾きました。
当初は富嶽三十六景のひとつ・身延山と、おまけに思親山で二座ゲットを狙っていましたが、先日、山友さんが歩いていた三石山と思親山セットのレポートに惹かれ、急きょ 山梨百名山狙いに変更。
結果は大正解。
今日も美しい富士山をたっぷり堪能でき、大満足の一日になりました。
アクセス
愛知を朝5時に出発。
新東名〜中部横断自動車道を経て冨沢ICで下車。
ナビが案内した八木沢峠経由の道は、
・とにかく狭い
・民家の横を抜けたと思えばまた狭い
・道路の陥没も多い
という、なかなかスリリングなルート。
帰路は内船駅方面へ下りましたが、こちらもすれ違い困難な細道。
幸い、佐野峠駐車場(思親山登山口)には私の車1台だけで、問題なく通過できましたが、全体的に“狭い道の覚悟”が必要なエリアです。
三石山(みついしやま)
標高:1,086m
山梨百名山のひとつ。
山名は山頂付近にある三つの大岩に由来すると言われています。
予習不足で「尾根歩き中心かな」と思っていたら、意外にも林道歩きが長め。
ただ、後半に思親山を控える行程を考えると、この“脚を温存できる林道”はむしろありがたい存在でした。
林道の途中、ふと開けた場所からは 富士山がドーン!
雲が少しかかっていても、それはそれで味わい深い姿。
テンションが一気に上がります。
山頂手前には、急な下りと登りが連続する箇所があり、足場探しに少し苦労。
山頂を越えて軌跡が伸びていたので気になって進むと、木陰にひっそりとお地蔵さんが佇んでいました。
下山は尾根の西側にある林道へ。
こちらからは遠くに南アルプスの山並みが見え、また違った雄大な景色を楽しめました。
思親山(ししんやま)
標高:1,030m
「親を思う山」の名を持ち、かつて日蓮聖人が故郷の両親を偲んで登ったと伝わる信仰の山。
山頂からの富士山は“南側からの端正な姿”として知られています。
佐野峠駐車場に戻り、トイレを済ませて再スタート。
ここは東海自然歩道の一部で、整備はされていますが、急斜の階段が続くなかなかの登り。
危険箇所は特にありません。
小一時間ほどで山頂へ。
到着時は富士山の上部に雲がかかっていましたが、時間が経つにつれスッキリと晴れ、
放射状に広がる雲とともに、見事な姿を見せてくれました。
おわりに
今日は気づけば今回の山行は富士山ばかり撮っていました。
4週連続で富士山に会いに行ったご褒美のような、美しい一日。
三石山の静けさと、思親山の信仰の雰囲気。
そして何より、どこからでも見守ってくれるような富士山の存在感。
またひとつ、心に残る山旅になりました。
山歩きメモ✍️
・天気 晴れ(林道歩き時、少しだけ谷風)
・体感気温 0℃
・補給水分 コーヒーのみ
・今回の山 三石山(山梨百名山)
思親山(山梨百名山、富嶽三十六景)