【中ア】越百は遠く・・・( ノД`)…大島山・念丈岳🗻2泊3日テント泊(2日目)
念丈岳・烏帽子岳・本高森山
(長野)
2026年02月14日(土)
日帰り
🔳ルート
本高森山~上澤新道~標高点1872m~大島山~標高点2158m~市区町村界尾根~P2230m~念丈岳~P2230m~市区町村界尾根~大島山~標高点1872m~本高森山
🔳アクセス&駐車場状況
▲テン泊地からの出発付き無し。
🔳ルート状況(ノートレース・スノーシュー装着・足首上から膝ぐらいの沈み込み)
▲本高森山~上澤新道~標高点1872m~大島山(マイナールート)
最初からプチラッセル状態になりコースサイン等は雪で全く見当たらず、無積雪期のルートはほぼ把握出来ない状態。アップダウンを繰り返しながら大島山へ。標高1850m~2030m付近まで急登。大島山直下からはスノーシューで膝下ぐらいの沈み込みになり完全なラッセル状態。
▲大島山~標高点2158m~市区町村界尾根~P2230m(ラッセル状態&時折、締まった箇所も有り)
大島山~標高点2158mは、カラマツとシャクナゲ地帯になり歩きづらくなります。標高点2158mの先からは夏道を行かずに市区町村界尾根を辿りました。積雪量が多い場合は尾根筋の方が積雪も少なく歩きやすいかと(藪も殆ど気にならないレベル)。
▲P2230m~標高2170m鞍部~念丈岳
P2230mから雪庇が張り出しが有り足元に注意。鞍部から激急登になり、短い区間ですが痩せ尾根の通過有りますが、今回は雪は飛ばされて山肌が出る状態で問題ナシ。山頂からは南アルプス・八ヶ岳・中央アルプス南部の山々・御嶽山の大展望が広がります。
▲念丈岳~P2230m~市区町村界尾根~大島山~標高点1872m~本高森山
自身のトレースを辿りました。気温が上がり雪質の変化でスノーシューに雪団子が付着し都度、団子を落としながら下りました(←けっこう厄介でした)。
🔳出合った方
▲全行程無し→0人
🔳レポ
昨日の事も有りますので、ヘッデンスタートで本高森山から出発。空身ですが、やはり沈み込みは足首上から深い場所では膝ぐらいの箇所も。ですが~荷物が軽い分、かなり楽ですね(^_^)
大島山直下で塩見の横から顔を出す日の出を向かえ雪面のモルゲンが美しい(*≧∇≦)ノ
この先の夏道は源頭部に一旦下り登り返しとなってますが、谷に降りると吹き溜まり等が予想されるので尾根筋にルート取りする事に。無積雪だと藪漕ぎですが、雪が多いので藪は雪の下で予想以上にスムーズにP2230mに到着(←ここは雪の恩恵を受けましたね)
P2230mからは念丈岳山が迫り、その後方には白銀の高峰が(*^▽^)/★*☆♪ やっぱり、高山は雪の纏い方が違うね。雪庇の張り出した尾根を通過し、鞍部から念丈へ急登の登り返しに。気になっていた痩せ尾根の通過も雪が飛ばされて山肌が露出した状態で問題なく通過。前方の視界が大きく開け、パノラマ展望が広がる頂きに。隠れ名山と自負しているだけに正面には八ヶ岳~南アルプスの山並みに、遠方には浅間方面の山々も。後方に中央アルプス南部の山々に御嶽山に白山も( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
今回は欲張らずにここでヨシとして下山に掛かります。自身のトレースを辿りますが、改めてトレースの有り難みを実感しましたね(←ルーファイも必要無いですしね)。山々の景色を眺めながらボチボチと下りますが、気温の上昇で雪質が変化しスノーシューに雪団子の付着が頻繁し厄介な事に。昨日も、これで重たくなり難儀しましたよ!Σ(×_×;)!
お昼過ぎにはテン泊地に戻り、後はお昼寝やお茶をして、のんびりと過ごす時間を楽しみました。明日は日の出を見てから、ゆっくりと下山ですねm(__)m
🔳注意
今の時期は積雪量で難度が大きく変化しますので安易に軌跡だけを頼りに入山するのは控えて下さい。