2026-05-06(2/3) 若見山(初)に登った感想は人それぞれ
日留賀岳
(栃木, 福島)
2026年05月06日(水)
日帰り
今年のGWはカレンダー通りで今日から5連休。5/5(火)までに自宅の田植えが完了しヨソんちの田植えは後日なので本日5/6(水)は予定が空いたので、栃木百名山(以下、栃百)登山で芝草山1341m、 若見山1120m、 弥太郎山1392mを順に登る計画😃
一座目 芝草山:https://yamap.com/activities/48084546
ニ座目は若見山。栃百系の本では「高原山と塩原温泉街が一望に」、「塩原温泉を一望する花の山」と評される若見山。
以下、感想など。
駐車スペースは国道400号沿いにある砂利の広場には先行者と思われる土浦ナンバーの車が1台停車していた。
国道を渡るとすぐに若見山登山口。序盤は鉄塔巡視用に設置されたプラ階段がある。登山道は国道沿いの斜面をトラバース気味に登るため国道を走る車🚗💨・バイク🏍️💨の爆音が山あいに響き序盤は静かな山行とは言えない状態だ。国道からの騒音は標高を上げるにつれ解放される。
登山道は尾根には乗らずしばらくは斜面のトラバース、つづら折りで徐々に標高を上げていく。この日最初に登った芝草山と同じく、ルート上に鉄塔があるから鉄塔巡視路を利用した登山道なのだろう。鉄塔巡視路は巡視員の負荷を少なくするため斜面のトラバース、大小のつづら折りが多く徐々に標高を上げる形になるから、自分にとっては無駄に長く退屈と感じることが多い。そんな退屈な登山道も標高960m付近の18号鉄塔の先から尾根を歩くようになってくると楽しくなってくる😃
尾根歩きとは言っても展望は乏しいけはアップダウンも少なく危険箇所も無くとても登りやすい。尾根上にはミツバツツジ🌸が点在し、さらには真っ白な花のシロヤシオ💮も開花していた。足元にはスミレが多く咲き、頂上付近ではリンドウ咲いていて想像以上に花を楽しむことができた。さすが「花の山」と評されることだけはある。
頂上に近づくと熊鈴が聞こえてきた。先行者だ。頂上ではソロ男性がザックをおろして休憩していた。挨拶をして会話してみると茨城県から来た自分よりも先輩登山者は日本百名山を完登した山好きのようで、今週は車中泊をしながら周辺の山を登るとのことだった。
「この山は展望が無くてイマイチだなぁ」
その登山者が仰っていた若見山の感想。自分は木々の合間から周辺の山を見ることが出来たし各種ツツジにスミレ、リンドウと花も観察出来たからイマイチとは感じなかったけど、その山に対する感想・印象はその人が何を目的として山に登るのかによるものだ。その目的が叶わなければイマイチと言う感想となるのも仕方ないのかな。その後もしばらく登山者と話をして山頂でお別れをして一気に下山です。(登りと同じルートなので下りは割愛)
後日、この若見山レポを書いていてふと思う。確かに若見山は展望が乏しかったな。栃百系の本では「塩原温泉街が一望」と書かれているのになぁ。改めて手元の栃百ガイドブックで若見山のページを開いて謎が解けた。ワタクシ若見山の展望ポイントに行っていない😅 本では17号鉄塔からの展望が良いと書かれているが、自分が通過した鉄塔は隣の18号鉄塔だった。実は山中の分岐点で「17鉄塔→」の看板を目にしていてその時はふ~んと通過してしまったのが残念でならない😮💨
若見山登山口を走る国道400号は福島県の山に登る時によく通過するし、何かのついでと言っては失礼だが近くに来た時にチャンスがあれば若見山の展望ポイントを目指してみたくなりました😅
■若見山登山口駐車場
トイレ・水道無し。洗顔はすぐそばを流れる清流にて。
https://maps.app.goo.gl/SAQYqwQWZFvTa6NK8?g_st=ac
■水分メモ:約200ml消費。