ニペソツ山(北海道)
2026年10月11日 (日)日帰り
その昔、富良野岳の登山道でお会いした
おじさまが....
ニペソツ山はカッコいい!な話を
聞かせてくれて...
あえぐ私が よほど滑稽だったのか
(これでも努力でここまでに。たぶん
多くの人には理解できないレベルからのスタート)
そんなじゃニペソツの前天狗も無理だろうな。
と、笑われました。
その頃は ニペソツ山さえ、知らなかったけれど、
私の脳裏には、しっかりと!
「前天狗さえ無理」 と書き込まれた。
あれから10数年....
長いこと かけられていた呪縛から
やっと解き放たれることができました。
打倒、前天狗。 達成の日。
<天狗岳>
上士幌町
ナビ 幌加温泉
気温 5℃ (登山口)
風速 1
駐車場 あり(広い)
標高 1868m
景観 とても良い (特にニペソツ山)
入山者 多数
熊痕跡 なし
ダニ、羽虫 なし
ナキウサギ 多数
渡渉 あり (濡れずに渡れます)
ロープ場 あり
急登 あり
登山靴。
※ ドロドロはありますが、靴は死守できます。
(下山時は、更にドロドロ緩和されてました)
※ スタートから8キロほどは、快適ゆるゆる
登山道 (林道含め)
標高1622mから、稜線に乗るまでが
相当しんどく思いました (往路も復路も)
その間のガレ場で、あっちにもこっちにも
出てくるナキウサギをみながら、エネルギー
チャージしました。
※ 間近にみるニペソツ山は、強大なエネルギー
を讃えて、とても美しかった。
例え、この先登頂できる日が訪れなかった
としても満足です。
※ とても沢山の要素を含んだ (登山道)
楽しい山でした。
また、稜線は開放感に溢れていて
とても気持ちがいいです。
(お泊まりしたくなるのわかりました)
※ 当初から、天狗岳までの計画でしたが
条件のいい日だったので、ニペソツまで
行けるかも!と思ってしまいました。
(お会いした方にも、遠く見えて歩くと
意外に近い。と誘惑されました 笑)
体力ある山友には、ニペソツを断念
してもらい申し訳なかったです。
※ 駐車場までの林道が、ほんの僅かな
砂利道なので、とても気がラクです
(長いと、帰りに倒木でてたらどうしよう
とか、山域ソロだとそこも心配になるので)
<徒然なる話>
さて、ニペソツ界隈を (奥地は除いて)
何回にわけて訪問しようか?と
机上で、ときたま地図を見ていた。
(本当は軍艦山に先に行こうと思っていた)
まぁぐるっとできる石狩岳稜線を
4回にわけた私のことなので....
(分相応な遊び方)
ここもそのくらい?
(気が長い話だよね..終わりが来ない)
けど、ロングを退屈せずに歩ききるには
仲間が必要だ。
(例え1人置いてけぼりでも....)
ってことで、今回も山友の力を借りました。
(登山道のある素敵な山だと、ご一緒して
貰えるの....おかげで最近ソロ脱却)
藪漕ぎも、いい季節だよなぁ〜なんて
思いつつ...
足は使うけど、気持ちの良い山行にシフト
しちゃってる変化な私。
(そろそろ有名どころな山に)
まぁ...好きではないけど (人の力を借りること)
こんな自分も悪くないかな?と
考えてみたり。
こだわりを捨てて、未知な自分に会えたら
見える世界も変わってくるのかな?と
考えてみたり。
そもそも、拘りとか、信念とか、主義とか....
格好よく聞こえるけど その実態は?と
考えてみたり。
それらを全部捨てたら、自分らしさも
なくなるのか?と
考えてみたり。
もの思いにふける秋ですね。