登山

憧れの雪のニペソツ山🗻
テント背負って行ってみよう‼️

まだまだ経験と体力不足🐸💦

青空にトンガるニペどん💙
モルゲンのニペどん💖
オッ○イ見放題🤭
〆はカツどん😋

色々あって良いじゃない
にんげんだもの←結局これ😆

天気☀️
登り始め－14℃
下山時     5℃

また、見に行きたい‼️(笑)

✳️備忘録
1日目
7:30 出発
11:10 三条沼
15:00 テント設営 1540地点
19:30 就寝
2日目
2:30 起床、朝食、二度寝😪
5:00 再起床。朝日観察🌄
7:10 テン場出発
8:00 今日はここまで宣言👍️
9:00 テン場着、テント撤収
10:00 下山開始
14:40 下山♨️カツどん❗

✳️まさかの出会いあり! また、どこかのお山で会えるかな～🙆

ニペソツ山（ニペソツやま）は、北海道の東大雪にある標高2,013 mの山。北海道十勝総合振興局管内新得町と上士幌町の境にあり、標高2,000mを超える山としては国内で最も東に位置する。日本二百名山に選定されている。

【概要】
山名は、十勝川の支流ニペソツ川の源に位置することに由来する。「ニペソツ」とはニペソツ川を指すアイヌ語のニペソチnipes-ot-i「シナノキの樹皮(内皮)・～が群在する・もの」が略されて伝わっているという説が出されているが、用法・実際共にまだ十分に検証されていない。山頂付近は、森林限界のハイマツ帯で、多くの高山植物が自生している。このため、二等三角点（点名「二屏卒山」）のある山頂からは、ウペペサンケ山、トムラウシ山、大雪山、石狩岳など360度の展望が得られる。北東にある登山道の溶岩の積み重なった岩場にエゾナキウサギが生息し、時折岩の隙間から姿を現し、その鳴き声が聴こえる。またシマリスが姿を現すこともある。

【日本百名山との関連】
深田久弥が日本百名山執筆後の1967年（昭和42年）8月に初登頂しており、その著書『山頂の憩い「日本百名山」その後』で、「日本百名山を出した時、私はまだこの山を見ていなかった。ニペソツには申し訳なかったが、その中に入れなかった。実に立派な山であることを、登ってみて初めて知った。」と記しており、まぼろしの日本百名山と言われている。その後、深田クラブにより日本二百名山に選定された。

ニペソツ山

北海道

ニペどんを見に⛺🐸

ご先祖

先週の山行で駐車場に愛用道具を忘れてしまったため取りに行きそのままニペドン拝みに登りました。

恥ずかしながら…
ニペソツ山までもう少しの所で滑落し撤退😭
メインスマホは紛失したので予備機から軌跡取りました。

なので写真もコメントも少なめ…
大反省中です！

下山途中でテン泊中のあの方とバタリ、色々と有り難うございました…大感謝✨

前天狗・天狗岳

ヤスヒロ

このシーズンに入るのは初めて、良くて天狗平と思ってたけど重雪とルート取りに難儀してここまで！
それでも満足できました！
沢山迷ってるので参考にはならないです

ニペを拝みに

ミノ

ニペソツ山の2つの登山道を利用して､登りたい山リストの「小天狗岳」と「軍艦山」をまとめてやっつけて来ました！

てんくらCの風強め予報だけど太陽出そうな感じと思っていたが…
雪降って景色は見えないし風もメチャクチャ強くて辛かった🥲

でも今日はピークハント目的だったので🙆‍♂️
満足です✨



小天狗岳・軍艦山

友とニペに行こうという話になり、久し振りのニペに行くことになりました。
今回の足元はスキー。冬山のニペには2回行っているけど、どれもスノーシューハイクだったので不安ですが行ってきました！
不安的中！天気は最高に良かったですが、それ以外は酷すぎて、トラブルやらミスやらで予想以上に時間がかかってしまいました。
山頂直下ではアイゼン、ピッケルが効かない氷斜面もありましたが、何とか通過出来、この状況下で登頂まで辿り着けて良かった。
あとは、ガリガリ斜面と濃密ツリーラン、崩壊林道を経て無事下山出来ました！
久々にこんなに活動して疲れました（笑）
さて、すぐ帰って明日の準備と睡眠せねば！

お久し振りのニペソツ山！

まっつ

厳冬期に登りたかった山の一つ
ルートミスにより、前天狗までかなり時間がかかってしまったけど、なだらかな登りが続くので体力的には難しくない
問題は鞍部から山頂にかけての斜面だ
ズボルか青氷かのどちらか分からなかったのでスーパーカンジキ君も持っていったけど、今回は青氷の日だったようだ
アイゼンもピッケルも殆ど刺さらない
ダブルアックスにすればもっとスムーズに登攀できただろうが、買いに行く時間がなかった
ストックとピッケルの不安定な装備でアタックしたが、60度近い青氷の斜面で身動がとれなくなって泣きそうになった
それでも数cmづつ前進して何とか山頂にたどり着いた
山頂で数分滞在したのち直ぐ下山開始
途中にある滑れそうな斜面をチェックしていくが、デルタルンゼも滑れるようには見えなかったし、山頂からの斜面はさらに斜度が増しほぼ垂直に見えた
YouTubeでニペソツ山を滑った動画をいくつか見れるが、彼らの技術、経験によるものなので安易に真似はしないほうがよいだろう
さて、また青氷の斜面を通過しなければならないのか
滑落したら確実にミンチになる恐怖から登りの倍近く時間がかかってしまった
まっつは先に安全地帯まで降りてニヤニヤしながらこちらをみてる
殺意が湧いた
まっつがストックを落とし、なぜか私が登り返して探しに行った
殺意が湧いた

後から知ったのがだ、新井裕己氏が2002年にニペソツ山山頂直下から滑ったようだ
あの崖を滑り降りたなんて信じられないが、彼の生々しいブログを見たら本当なんだと思う
それから20年以上「Bum's Life」を滑った者はいない
果敢に挑戦した者たちは全て挫折している
そりゃそうだ
崖だもん
滑るというより飛ぶと言ったほうがしっくりくる
松井氏もクリフから飛んで左膝を骨折してるし
そんな馬鹿が好きなんだけどね
いつかあの「Bum's Life」を滑ってみたいな

稀代の時代に逆行する馬鹿野郎のBAKUTANだ

2053m

厳冬期最初の敗退は昭和の12月でした 4人で杉沢ルートから入山するも 天狗岳付近でホワイトアウト 天狗平付近がスキーで腿ラッセルの大雪で 一度も山容を拝まずに諦めました
2週間前にウペペに登り気をよくし 今度は雪のニペソツ山をと狙っていました
前日 歯が痛くなったので どうしようか迷いましたが 天皇誕生日の朝は快晴 十勝平野から二ペ山頂が見えます これは行かねばと急いでパッキングして 幌加温泉登山口に向かいました
数日前の記録的な暖気のために 樹林帯は春山の様に雪が締まって ラッセルゼロ 夏道沿い1500m付近の尾根上にテント設営

翌朝も快晴 満月 御来光 絶景の連続でした
こんなに楽に冬のニペソツのピークに立って良いのかと思いながら進みましたが 稜線上はガチガチに凍結 天狗岳付近からは滑落したら停止不能の状態でした 頂上直下まで登りましたが ピークの裏に回り込むトラバースはアイゼンの前爪2本しか食い込まず容易にステップを刻めない超危険な状態で バランスを崩せば数百メートルは落ちそう 安全に下山するには 身体能力的に無理と思い諦めました 
すれ違った方はピークまで行ったようですが 自分としては ビレイ無しでは無理でした
それでも 滅多に無い絶景を写真に収め 無事に帰って来れたので大満足です 少し雪が緩む頃また来たいな 
家に帰って靴下を脱ぐと 氷をキックし過ぎた爪先が血まみれでした

ニペソツ山 ピーク直下まで 厳冬期2度目の敗退

シュウ

前回登りきれなかったのでリベンジ！！
駐車スペースからアイゼン必用なレベル。
今日も欲張らず行けるとこ迄行く作戦で
ジグの技巧師ベテラン山スキーヤーの先行者１名とイグルー泊？のシュウさんにバタリ！！
極寒で色々とトラブル起きたけど良いニペソツ山拝めて最高でした🙆
終始ガリガリでスキーで登るのも降りるのも大変💦

雪崩、滑落注意。

ニペソツ山幌加温泉コース登山口

このランドマークを通る活動日記

ニペどんを見に⛺🐸

前天狗・天狗岳

ニペを拝みに

小天狗岳・軍艦山

お久し振りのニペソツ山！