九州遠征•くじゅう連山縦走
九重山(久住山)・大船山・星生山
(大分, 熊本)
2026年02月13日(金)〜14日(土)
2日間
少しまとまった休みが取れたので、九州に遠征してくじゅう連山を縦走してきました。
登った山は以下の通り。ただ、くじゅう17サミットは制覇できず…(天狗ヶ城だけ登れず。)
次回またタイミングがあえば、制覇したいと思います。
三俣山(西峰)・三俣山(Ⅳ峰)・三俣山(南峰)・三俣山(本峰)・星生山・久住山・中岳・稲星山・白口岳•大船山•北大船山
全体的に見ると、数日前に降った雪の影響で、溶けているところと残ってるいるところがはっきりしていて、ライトな雪山とヘビーな雪山の両方を体験できました。
博多からゆふいんの森に乗って、由布院駅に行き、九州横断バスに乗って、長者原下車。近くのペンションで前泊しました。
1日目は6:30過ぎに入山。天気はピーカン。入山してすぐは雪はさほどなく、チェンスパなしでも問題なく歩けます。諏訪守越あたりからチェンスパを装着します。
ちなみに冬期のくじゅう連山はゲイター、チェンスパは必須です。アイゼンは必要ないと思います。
まずは三俣山から。西峰、南峰、本峰を制覇。
諏訪守越まで下り、北千里ヶ浜を歩き、久住分かれに行きます。
北千里ヶ浜はまさに凍った水が水色に輝いてとても綺麗でしたし、川の上を歩いているようでとても気持ち良かったです。
久住分かれに着いたら星生山を登ります。星生山は全体的に雪に覆われている印象でした。そのせいで先行者のトレースにミスリードされてコースを間違えたり、分岐がわからずに通り過ぎたりして雪山の特有の難しさを思い知りました。ここでだいぶタイムロスしました。
その後、避難小屋で昼食をとった後、久住山に登ります。想定コースタイムからは大幅に遅れていたので、マイペースで登れるところだけ登る方向に舵を切り替えました。
くじゅう連山最高峰の中岳のふもとには御池があり、冬期は凍りついて、池の上を歩けます。この時期のくじゅう登山の一つのアクティビティになっています。スケート靴を持ってくればアイススケートもできると思います。😀
中岳登頂後は、稲星山、白口岳を登り宿泊地の法華院温泉山荘に行きました。白口岳からの下りは夏山であれば、かなりタフな下りなのですが、雪が深く積もっていたこともあり、楽に下れてちょっとした雪山トレーニングにもなりました。法華院温泉山荘の温泉も気持ち良かったです♨️
2日目はのんびり登ろうと思い、遅めの8:30から登山開始。坊がつるを通過して、大船山、北大船山を登頂。1日目は風が強かったですが、2日目は穏やかでした。
登頂後は法華院温泉山荘、諏訪守越を越えて下山。下山後も日帰り入浴施設まで送ってもらったり、入浴後の突然の雨に見舞われたときも傘をくださったりと、大分の人の温かさも感じられる登山となりました。✨🙂↕️