三俣山(大分県)の写真
読み方:みまたやま

三俣山(大分県)

1744 m

コース定数

1855

周辺の地図

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モデルコース

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

  • どこから見ても3つの峰に見える山
  • ミヤマキリシマや紅葉のシーズンのお鉢巡りがおすすめ
  • 北峰の山中に、大鍋、小鍋と呼ばれる2つの火口跡あり

大分県竹田市と玖珠郡九重町の境界に位置する標高1744 mの火山。くじゅう連山の一座である。九重連山の代表的な登山口である長者原(ちょうじゃばる)から見て正面(南東側)に位置し、どこから見ても3つの峰が見えることからこの名が付いた。しかし実際には本峰、南峰、北峰、西峰の4つの峰から構成され、最高峰の本峰に三等三角点が設置されている。お鉢巡りもでき、ミヤマキリシマや紅葉のシーズンが特におすすめ。北峰の山中に、大鍋、小鍋と呼ばれる2つの火口跡(凹地)を眺めることができる。長者原登山口からスガモリ越コースで頂上まで2時間ほどでたどり着く。法華院温泉山荘にも近いので立ち寄ってみよう。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

周辺の天気

1月の気温

  • 最高気温 11.6
  • 平均気温 -1.8
  • 最低気温 -11.8

月ごとの気温

最高気温 最低気温

この山を含む流域

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