白鷹山
白鷹丘陵トレイル(白鷹山・富神山・東黒森山)
(山形)
2026年02月11日(水)
日帰り
今日は、白鷹山に行った。久しぶりの山形は、思ったよりずっと暖かく快適だった。あいにくの曇天で、霧もあり、あまり眺望は良くなかったが、幸運にも山頂神社の屋根の雪下ろしを見学でき、その方たちが、使用していた休憩舎の囲炉裏で、暖を取り休憩することも出来、とても素敵な体験をすることが出来た。
9時くらいまで雪の予報なので、8時に山友さんと待ち合わせして、48号線で山形へ。どれが白鷹山かなど話しながら山々を、みるも、どうやら山頂は霧の中。今日は何処もそうだよね~と話しながら、車は山道へ。シャーベットになった雪に気を付けながら、山友さんにYAMAPの地図を確認してもらいながら、駐車場を探し、車が停まっているところで、ここだろうと判断して車を停めた。あまり、奥に突っ込むとスタックしそうなので、ほどほどで停めて、準備して出発した。
ロードを、歩いて、雪原に入り、登山口の標識のところで、ワカンを装着。今シーズンは、ずっとスノーシューだったので、久しぶりのワカン。なんか左右反対?と思いながら、まぁいいかと進む。雪で埋もれた小川を渡り、倒木をくぐり、急登が始まった。久しぶりのワカンは、スノーシューより、足を上げないといけなく、慣れだろうが歩きづらかった。また、ワカンの間隔に慣れず、両足が重なって、何度かコケてしまった。
駐車場で、2℃だったが、今日はちょっと暖かかったのか、急登で、汗だくだった。シェルを脱いでしまおうかと思いながら、腕まくりして、なんとかやり過ごし、上に出ると、冷たい風が少し吹いて、ちょうどよかった。ワカンの左右反対が気になったので途中で履き直した。登山道は、先行者が多かったのか、結構、雪が固まっていて、つぼ足でも良さそうだった。
山頂辺りには、大きな杉があり、迫力があった。あっという間に山頂に着くと、神社の屋根で雪下ろしをしているのを見ることが出来た。屋根の上で、ロープを張って雪を落として、大きな雪の塊が、ザザッと落ちてきて神社の前に雪の山が出来ていた。テレビで見るより屋根が高く感じ、雪の落ち方が迫力あって、雪の分厚さ、量が、凄かった。
神社や休憩舎などをちょっと見て、レーダー雨雪量計を見に向かった。途中、だんだん風、霧、雪が出てきて、眺望はあまり良くなかった。レーダーの施設は、結構大きくて驚いた。そういえば、北上の物見山にも似たようなのがあったなぁなど思いながら、白鷹山の山頂に戻った。白鷹山の山頂までは、なかなかの急登だった。
山頂の休憩舎では、雪下ろしをしていた方たちが、囲炉裏で暖を取っていた。何もしてなく申し訳ないが、その囲炉裏で暖まりながら、休憩、食事させて貰った。スモーキーな香り、揺れる炎が素敵だった。朝煎りの珈琲をいれてきたのだか、深煎りを飲んでいるかのようだった。
暖まり、食事で、エネルギーチャージしたので、下山開始。天気は、まだ霧で、風が冷たかった。最近、下り長いなぁと思うことが多かったが、今日はあっという間だった。
登山口まで来ると、雪も風も止んで、また、汗だくだった。
天気が良いと眺望が良いらしいので、機会が、あればまた、来たいと思った。