雪の上、空の広さよ(篭ノ登山)
浅間山・黒斑山・篭ノ登山
(長野, 群馬)
2026年02月14日(土)
日帰り
この週末は春の暖かさと聞き、やっと雪山に向け重い腰があがりました。
なにせ今シーズンは未だチェンスパすら使っておらず、そもそもの万年初級者がシーズン後にはすべてを忘れるので、今シーズンもゼロからのスタート。
そんな自分たちでも歩ける雪山は・・と考えて思い出したのは、3年前、残雪期の3月に天国みたいだった湯ノ丸山~烏帽子岳。その向かい側に次はあちらをと思った山たちがあったよなということで、今年もまた雪山入門編がはじまりました。すぐに終わるかもしれません。
篭ノ登山はなぜか知らないけれど湯ノ丸山よりもハイカーが少ないそうで、それでも人気の雪山ではロープウェイが長蛇の列をつくったらしいこの週末、東篭ノ登山の往復で8名ほどとスライドしました。
この冬も雪山では時間が溶けることを実感し、同時にワカンの浮力も過去いち実感し、どちらかというと身軽に山を駆けるように歩く方が好きだし、筋トレには楽しさを見出せないし、低山しか歩いてないのに霜焼けになるし、とにかくつくづく雪山向きではないなと思うのですが、雪山にしかない空の広さも、雪山にしかない雪の白さも、雪山にしかないチョコレートの美味しさも、そして雪山ならではの美しさと怖さのアンビバレンスも、ひとつひとつ尊くて、やはりせめて入門編だけは続けてみなくちゃと思ったりします。
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装備備忘(気温: 0~6℃)
◾️トップス: モンベルメリノLW、ノース薄手ジップ、milletフリース、tetonハードシェル
◾️ボトムス: モンベル薄手タイツ、ノースアルパインパンツ、finetrk5本指+厚手メリノ靴下
◾️雪凍結防寒用: ワカン、ゲイター、milletフリース手袋、オーバーミトン、片手カイロ(不使用:10本爪アイゼン、チェンスパ、バラクラバ、モンベルメリノ手袋)
◾️水: 1.2L(消費0.7L)