大滝根山(天狗のつぼ山コース)
大滝根山(福島)
2026.05.30 (土)日帰り
2週続けて大滝根山。未踏の“天狗のつぼ山コース”が刈り払いされたと言うので歩いて来ました。大滝根山山頂には寄らず、ドウダンツツジの高塚山方面を歩いて“石ポッケコース”を下りました。 天狗のつぼ山コースは石ポッケコースからの分岐の標柱を見て、いつかは歩いてみたいと思いながらも凄い藪とのことで躊躇していました。それが、最近刈り払いされたと知り日記を見たら“三角てん”さんの日記で三角てんさんの地元の山岳会の登山道整備が4月に行われたことが載っていました。本当にありがたく感謝申し上げますm(_._)m 石ポッケ登山口へは2021年以来で5年ぶりでした。天狗のつぼ山コースの登山口はそこから西の民家の横から入るようです。外にいたご夫婦に挨拶し天狗のつぼ山のお話しをした。庭先には綺麗な水が勢いよく流れていた。 民家の横の作業道を進むと刈り払いの際に新たに取り付けられた「天狗のつぼ山」のいわきの山でよく見た形の小さな案内板から入る。微かな踏み跡と赤いテープを探し進みます。 50分ほどで天狗のつぼ山です。つぼ山という名前がついているがピーク感はなく、巨大な一枚岩で表面が平滑ですがかなりの傾斜がある。この先から本格的な笹藪の刈り払いされた登山道を進みます。 刈り払いされた笹が滑る急登を進むと「びょうぶ石」が現れる。これも巨大な岩塊です。岩の上でパン休憩。展望はあまり良くないが樹間から南の羽山が望める。 次は「手洗石」です。岩に窪んだ穴があって水が溜まると手水鉢になるのかな。展望が良く山頂ドームが見える。 次は地図上のP1052の「やぐら石」です。標柱から尾根を南に15mほど行くと展望抜群の岩の上に立つ。西に磐梯山と安達太良山、その間の奥に白い山塊は飯豊連峰、大滝根山で飯豊を見たのは初めてです。このコース一番の展望でした。 やぐら石からは比較的緩やかになり「水芭蕉」の標柱までくれば石ボッケコースの分岐点はすぐです。ゆっくり歩いて2時間35分でした。 後は何度も歩いているので、山頂には行かず先週行かなかった高塚山方面を歩いて、石ポッケコースを下りました。今日のコースは大きな石や巨大な岩がいっぱいあり、巨石マニアにはたまらないコースだろう。 刈り払いされた登山道には、早くも新たな笹竹が伸び始めていた。登山道はまた笹藪に帰ってしまうのだろうか?登山道整備ありがとうございました。






