04:59
6.4 km
599 m
弥彦山文月 山頂カフェ、お喋りタイムサイコー
弥彦山・多宝山・雨乞山 (新潟)
2025.07.17(木) 日帰り
とっても嬉しい日でした。 お互いに惹かれつつ、なかなかお会いできなかったのです。今日は記念すべき初デート❣️ おしゃべり登山、山好きは自然の中で過ごすのが一番ですね♪ お花愛でたり、笑ったり、驚いたり、感心したり、味わったり、気合いを入れて楽しみました。記念すべき夏の一日、心のノートに記されること間違いなし❣️
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出典:Wikipedia
弥彦山(やひこやま)は、新潟県の西蒲原郡弥彦村と長岡市との境界にある標高634mの山である。 越後平野の日本海沿いに連なり、弥彦山塊、弥彦山脈と呼ばれる山並みの主峰。北は角田山(482m)、南は国上山(313m)に連なる。弥彦山自身も、北に位置する多宝山(634m)との双耳峰である。一連の山と共に佐渡弥彦米山国定公園に指定されている。 新潟県の広い地域から見ることができ、弥彦神社の祭神・天香山命を祀った山として、古くから人々の崇敬を集め、山全体が弥彦神社の神域となっている。英彦山、雪彦山と共に日本三彦山と呼ばれる。 海岸よりいきなり突き出した山容をしており、かの深田久弥も著書日本百名山の後書きにて「名山には違いないが絶対的な標高が足りなかった」と述べたように、標高の割に非常に秀麗な山容をしている。 地質的には安山岩、玄武岩、流紋岩など種々の火山岩が分布し、海岸側には枕状溶岩も見られるが、海底火山が隆起した物なのかそれとも別の成り立ちなのか、研究は殆どされていない現状である。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。