仁王山〜白木峰(富山市)
白木峰・小白木峰
(岐阜, 富山)
2026年03月01日(日)
日帰り
【アクセス】
大長谷温泉の駐車場からスタート。昨年は道路脇の雪が多かったのに、今年は驚くほど雪が少ない。昨年使用できた大長谷温泉の外トイレは使用できませんでした。
【天気】
🌤️〜☀️
【コース状況】
登山口の積雪は2メートル以上あったのに、今年は40~50センチほどとかなり少ない。山頂付近で吹き溜まりで1メートル以上か。下部の雪は腐ってグズグズでしたが、標高を上げると表面は凍ってカチカチでした。
【感想/記録】
お天気が良さそうだったので地元の仁王山~白木峰に登る事に。7時前に大長谷温泉に到着したら、すぐに準備をして出発。雪は少ないけど気温が高くて雪は腐り気味、つぼ足だと踏み抜きそうなのでスノーシューを装着。もうトレースがあったので追っていきます。
林道に合流したら、すぐに急登の尾根を登ります。もう雪が切れて地面から藪が見えている個所もあり、今後雪が溶けてくると藪漕ぎとなり登るのは困難になりそう。急坂を上っているとすぐに暑くなり、ジャケットやグローブを脱ぎました。
標高を上げていくと斜度は緩やかになり、樹木が薄くなり視界も開けてきました。前日に雨が降って溶けた雪が再凍結して、雪面が硬くカチカチになってきたので、スノーシューからアイゼンに換装。アイゼンだと時折雪面を踏み抜くので、進むペースが落ちます。途中に生えていた木々は雨氷のためか、氷が付いてキラキラ輝いていました。
山頂手前でこれから登る坂は急なので、滑落しないようにストックからピッケルに換装。トレース通り直登すると仁王山に登頂。山頂付近の風も穏やかでした。山頂からは近くの金剛堂山の他にも北アルプスや白山等周囲の山々が一望。仁王山の山頂から下る急坂は雪面が腐ってグズグズで、アイゼンで踏み抜きながら下りコルに到着。スノーシューとストックに換装すると、雪面はまたカチカチに硬くなり、雪質は目まぐるしく変わります。
先行者のトレースを追って雪稜を歩きます。最低鞍部付近まで到着したら、雪原をドンドン登っていくと白木山荘に到着。お腹が空いてきたので、風が避けられる白木山荘の陰で、昼食のパンを食べてからコーヒー。白木山荘から一登りで白木峰に登頂。
山頂からは仁王山の時と同様に、北アルプスなどの周囲の山々が一望。山頂では風が弱かったので、ここで昼食を食べればよかった。12時過ぎに下山開始。山頂付近は雪面がカチカチでスノーシューだと滑落しそうだったので、またアイゼンとピッケルに換装。
ドンドン下って急坂をクリアして林道に着地。ここからさらに急坂になるので、バックステップで下り8合目に到着。雪面が腐ってグズグズになってきたので、またスノーシューに装着して尾根をドンドン下ります。急な斜面になると雪が緩んだので、スノーシューでは滑って尻餅をついてしまいます。
昨年利用したショートカットのルートは斜度がきつくて、腐った雪だとスノーシューではブレーキが効かないので、距離期長くなるけど夏道を進みます。林道に合流したら、もう楽勝かと思ったら、途中で雪崩のデブリを超えていく箇所が何箇所もあり、滑落しないように進み、途中では雪が切れた個所もあり変化が激しい。駐車場が近くになりヤレヤレと思っていたら、最後の急斜面は滑落しないように下って駐車場に到着。昨年は新雪が楽しめましたが、今年は雪面がグズグズとカチカチと言う悪いコンディションでした。
【注意点や反省点】
雪の状態はドンドン変わってくると思いますが、今回はスノーシューやワカンの他にアイゼンも必要でした。
暑くて500mlのペットボトルでは足りないくらいでした。
【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
2,088
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
366
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
17
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
281
ウォーキングの距離(km)
25.5
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
35,381
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
49〜154
体重
66.5kg -> 64.3kg