05:12
26.7 km
332 m
長垂山計画
長垂山 (福岡)
2023.11.26(日) 日帰り
「長垂山計画」とは、登山口まで10kmほど走って、その後登って、下山後10kmほど走って帰る、低山ならではの登山スタイル。 以前、夏場にこの計画を実行した時、10kmほど走って長垂山登山口より侵入。夏場だったので、短パン、半袖で行ったため、長垂寺で蚊の大群に撃退され、おずおずと撤退したという逸話がある。今回は冬だし、ランニングタイツ、長袖なのでなんとかなるだろう。 とりあえず、登山口まで10kmほどをゆるりと海岸線をゴー! ♪つきせぬ〜、波の、ざわめく〜、声に♪ 海岸線を走ると、能古島がいろんな角度で見えてきます。初めは横長なのが、だんだん細くなってゆくという、写真におさめていったけど、わかるかな〜わかんねぇだろう〜な〜 この海岸線を走るのはいつものランニングコース。海岸線を走っていると川にぶち当たるたびに川を遡って橋までたどり着いて対岸に渡るわけだけど、橋までの距離が長いと、なんか時々嫌になる時がありますよね。そこで、今回、それぞれの川と橋のなんとなくの距離を解説します。 河口シリーズ解説。 1:まずは菰川、地行浜橋までは・・・・・往復で1kmほどあるかな?ドームの対岸で、以前はホークスの選手がよく立ち話してたりしてたなー、最近はなくなったけど。 2:樋井川、なぎさばしまでは・・・・ほぼ、何もなし、ここは最高だね。 3:お次は室見川、愛宕大橋までは・・・・・最悪、往復で1.5kmほどあるのではないでしょうか、木が遠くなることもあるほどです。 4:気を取り直して、名柄川、西福岡マリナ大橋までは・・・ここも結構あるね、それだけではない、西福岡マリナ大橋の高低差が厳しいところ。 5:続いて十郎川、壱岐橋までは・・・・たいしたことなし。 みんなも走る時は、参考にしてね。 おっと、長垂山について何にも書いてないな。えっと、山頂の標識のかかっていた木が倒れていて、標識が壊れていたね。誰に言ったらいいのかな? それでは・・・・・