09:35
9.2 km
922 m
太忠岳・石塚山・花折岳 11-2026
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2026年04月27日(月) 日帰り
龍神杉山行の翌日。 昨日までの悪天候が嘘のような快晴となる。当初の予想通り龍神杉は雨でも良いと思ってて、展望が望まれる立忠岳は晴れて欲しいと思ってたんでこの順番で計画したが、バッチリ計画通りとなった。 【太忠岳】 ・キムアツ437座目 ・標高1497m 【石塚山】 ・キムアツ438座目 ・標高1589m ・山頂に三等三角点有 【花折岳】 ・キムアツ439座目 ・標高1587m 4:30頃→下界で車中泊してヤクスギランドへ移動。5時過ぎに到着したが既に数台の登山者がスタート済み。ヤクスギランド入口から快晴の青空の中、太忠岳と花折岳が見える。昨日までと真逆の景色にテンション上がる。 6:25→ヤクスギランドの受付はまだなんで入園料は下山後支払うことにして突入。立派な屋久杉がそびえ立ってるが昨日までに十分堪能してんるでそれなりに通過。 6:50→150分コースに入ると更に屋久島感が増す。ヤクスギランドだけ周るならこっちまで来た方が◎。 7:25→ここから周回コースから離れ登山に突入す。中盤までは比較的緩やかで歩きやすいが徐々にキツくなる。 8:50→ここまて屋久杉メインだったが突然巨石が現れ景色が激変。巨石を撒きつつ登ると超鋭角にとんがった巨石の真下に出ると、安房の港まで見渡せる素晴らしい景色が目の前に現れ疲れもぶっ飛んだ。 山頂標識は巨石までの登山道ちょい手前の狭いとこにあり撮影するにはかなり狭い。 10:25→ちょっと広くなってる石塚山との分岐まで戻り石塚山方面に突入する。入口付近はなかり不明瞭でわかりにくく、アプリマップをこまめにチェックして進む。ピンクテープも全く無い訳ではないが、中々わかりにくくて導入部は手強いルートである。しばらく進むと逆に登山道も明瞭となるがコース自体は歩きにくいんで進むのに時間がかかった。(昨日までの疲れもあり) 11:20→山頂直前の急登をクリアすると素晴らしい展望がまた現れる。宮之浦岳を中心に淀川から高塚までの定番縦走が一望出来る超贅沢な展望が見える。晴れてて良かったと痛感する素晴らしい景色。山頂標識は無かったが、山頂脇に三等三角点がひっそりありこちらは無事ゲット。他の展望を期待して木々をかき分け端っこに行くとこれまたビックリ。ロウソク岩のようなどデカい巨石がちょっと下にそびえ立ってた。前情報で知らなかったんで衝撃大。 12:15→先に山頂に到着してた登山者の方に『そのまま下ると岩まで行けるよ』と教えてもらいそのまま下降し、さっき見た巨岩の所まで下りると岩の隙間に祠あり。表記するものは何もなかったが、手を合わせて参拝す。 岩上に出ると更に下側にまた違った巨岩(御在所の地蔵岩風)が現れ再びビックリした。 12:35→更にそのまま下って先ほど見た巨岩に到着。隙間の中に「伊邪那美命」と「伊邪那岐命」が祀られており礼拝。石塚山を十分満喫したんで下山開始す。 13:00→石塚山で大満足したんで花折岳はパスでいいかなとも思ったがやっぱりもったいないんで山頂踏むことに。分岐からは不明瞭な道だが適当に直登すると岩場に到着。山頂付近はどデカい巨石だらけで明確な山頂が何処にあるか分からず、岩上に登れる箇所を探して見渡しの良い場所を確保。石塚山と太忠岳を前後に見えるポジションは中々良い。やっぱり来て良かったと満足して今度こそ下山開始。 16:00→1時間程かかった太忠岳分岐まではまだ良かったが、そこから先の2時間がやたら長く感じた。駐車場に着いた頃には足が棒となってた。 【天然温泉 縄文の宿 まんてん】 場所:鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田 温泉:天然温泉 泉質:アルカリ性単純温泉 (pH9.44) 料金:大人1800円 トロトロ系の温泉で疲れた体に染み渡る。露天にヌル湯の檜風呂があるがこれがまだ気持ちいい。 (おまけ) 翌日の28日の屋久島2で戻る予定だったが、電気トラブルにより鹿児島出港後漂流したらしい。当然屋久島に来ることなく欠航のお知らせに度肝を抜かれる。数日の欠航で済むわけもなく、いつ復活するが分からないので、別便を探すが「はいびすかす」はキャンセル待ちの受付すらしておらず、屋久島→種子島「フェリー太陽II」、種子島→鹿児島「プリンセスわかさ」で屋久島脱出。3度目の屋久島も色んな意味で思い出に残る旅となった。
