14:12
28.8 km
2310 m
屋久島へ!宮之浦岳・永田岳
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025年04月27日(日)〜28日(月) 2日間
念願の屋久島、宮之浦岳登山へ行ってきました! 屋久島は3回目の上陸ながら、宮之浦岳は今回が初めてで、1泊2日の縦走登山となりました。 前泊地は安房エリア。旅人の宿まんまるに宿泊して、登山弁当(朝・昼)を受け取り、4時半にはタクシーで登山口へ出発しました。 5時半前の淀川登山口は登山者で賑わっていて、ちょうど明るくなってきたタイミングだったので、私達も遅れまいと出発! 木道があったり、湿原が現れたり、ロープを使った岩場があったり、バラエティに富んだコースで、歩き続けるのが楽しい山でした。 稜線に出た時の、青空と海と山が一体となった景色はあまりにも美しすぎて感動。 宮之浦岳の感動が抑えきれず、いいペースで進んでいたもんだから、ついつい永田岳に寄り道。 永田岳の頂上からは、青空と海の境界線が分からないくらいブルーのグラデーションの中で、口永良部島が浮かんでるように見えました。 ただ永田岳から下山して新高塚小屋に行くまでがヘトヘト⋯。だいぶこの寄り道で体力削られました⋯。 新高塚小屋に着いたら、もうすでにひともいっぱいだったものの、なんとか2階のスペースを確保して、一安心。翌日の雨の予報が憂鬱すぎてテントを張る気にはなれず、小屋で寝ることにしたのでした。 初めての避難小屋体験は、隣のスペースの姉妹&旦那さんで登られていた方達とおしゃべりもできて楽しい思い出になりました! 避難小屋という見ず知らずのひとたちが集う場所で、会話ができるありがたみを実感しながら眠りについたのでした。 翌日は、天気予報通りの雨で、夜から降り始めたようだけど、ちょうど出発する頃は小降り!急げー!と出発したものの、すぐに本格的な雨登山になりました⋯。 縄文杉は一瞬で通過し、その後は登りの方達とうまくすれ違いながら、急ぎ足でトロッコ道を歩き、本来の予定の白谷雲水峡はパスし、荒川登山口へ。 木道や木の根、石を巧みに使った登山道はめちゃくちゃ歩きやすくて、雨なのに滑ることもなく安全に下山できました。 下山後は、荒川登山口に来てくれたタクシー運転手さんのドライブテクニックがすごすぎて、まるで屋久島のアトラクションに乗った気分に。 下山メシは、ホテルの方におすすめされて、「かたぎりさん」へ。めっちゃおいしい!しかし、この時点でもう筋肉痛は始まっていて、自分が思っていた以上に疲れていたみたいでした。 楽しすぎて気づかなかった⋯。 晴れの日も雨の日も、屋久島は生き生きとしていて、唯一無二の山。また宮之浦岳に登りたいなぁ。そして黒味岳も登りたい。
