17:03
25.7 km
1908 m
龍神杉 10-2026
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2026年04月25日(土)〜26日(日) 2日間
ハイシーズンでは初上陸となる今回3度目(年越し2回)の屋久島訪問。 以前屋久島に訪れた時に地元のショップの方に薦められていたのが「龍神杉」。 「縄文杉も良いが迫力ある屋久杉がすぐ近くで見える龍神杉は是非行ってみてほしい」とのお話しであった。それから二年後の今回、あのお話を実行すべく屋久島に訪問す。 前日17:00過→雨のため既に真っ黒な駐車場には数台の車だけでガラガラ。登山初日で龍神杉まで行くつもりだったんで夜中出発の計画で早めの就寝。 3:00頃→かなりの土砂降りで車を叩く雨音がけたたましい。闇夜の土砂降りで出発する気は萎えるんで、予定を変更して明るくなって再起床し最終決定を下す事に。 5:30頃→明るくなってきたが依然雨。ただ土砂降りではなくなったんで気合いを入れて出陣する。 7:00→登山者はガイドツアー3名の1組のみ遭遇。想像よりも賑わう雰囲気もない白谷雲水峡に乗り込む。 9:23→辻峠通過。ここから先の登山道は既にビチャビチャで屋久島の洗礼を浴びる。 10:00→じんわり足に来るトロッコ道を小雨の中黙々と前進するが単調で気分的に疲れる。 11:20→大株歩道突入すると徐々に登山者と遭遇しだしたが、かなりの高確率でツアーガイドなのが驚く。さすがハイシーズン。ウィルソン株も多数の登山者が休憩してて写真撮るのをパス(これが判断ミスとなり、復路はとんでもなく混んでて写真渋滞が出来るほどとなる。今回はハート断念。) 13:38→2年半ぶりに縄文杉と再会。この時間だと日帰り登山者はほぼおらず、よって2人占めとなる。雨の中の縄文杉は、人がいないのも合わさって中々の雰囲気を醸し出してた。 すぐ先にある高塚小屋に到着したが、既に沢山の登山者が陣取ってるようで中は熱気ムンムン。カッパもびしょ濡れでゆっくりしたかったんで、小屋は使用せずテントを張る事に。ただ丁度土砂降りの中だったんで心が折れそうになりながら設営完了。 当初予定では、ここから龍神杉アタック予定だったが、到着時間遅れと土砂降りで本日は断念。明日朝の天候を見て決定を下すことにして早めに就寝す。 2日目6:35→明け方近くに起床したもののまだ降雨中。ただ土砂降りではなかったんで、タイムリミットを片道2時間程度と設定して、とりあえず目指してみることに。 8:30→タイムリミットギリで「龍神杉」到着。雨の影響もあり神秘的な雰囲気の中に現れた圧倒的スケールの龍神杉に感動する。やはりゼロ距離でこのスケールには圧倒されるばかりで、ここまで中々大変だったがほんま来て良かったと思う。 龍神杉にはちゃんと看板あるが、近所に立つ「風神杉」と「雷神杉」には看板がないんで探すのちょっと苦労した。 10:15→戻りは同じコースなんでかなりスムーズに移動でき無事テントへ。何もかもびしょ濡れになったが、そのまま腹ごしらえをして小降りの中テント撤収。ザック重し。 13:17→大株歩道口まで戻ったが、木道の往来の激しくビビり、縄文杉とウィルソン株の登山者の多さはちょっと引くレベル。午前中の誰もいない森の中がとても懐かしく感じた。 14:23→雨で微妙に滑るトロッコ道をクリアし楠川分かれから再び登りになるが、この段階での登りはやっぱりしんどい。 16:50→下りも足がやられ気味だったが暗くなる前に無事下山完了。ヒルが出るとの話を聞いてたが、遭遇することなく終わったと思ったら、最後にカッパを脱ぐと内側にウネウネ動く1匹を発見。血は吸われてなかったのは運が良かった。 [総括]このコースで屋久杉を愛でるには雨の方が良き 【楠川温泉】 ・泉質 アルカリ性単純泉 ・料金 大人300円 宮之浦側に下山すると近くにあって入りたくなる温泉。 300円でアメニティー無しとなってるが、ちょこんとあったりもして超お得。温度も丁度良い感じで、びしょ濡れになって疲れまくった体に丁度良い。 混んでないケースが多かったが、基本狭いんでタイミング悪く重なるとヤバいかも。
