茶臼山・高峠山・宗箇山
9月になったので山歩きを再開。 自宅から歩いて茶臼山、高峠山、宗箇山、そこから大茶臼山、柚木山、見越山を通って広島学院に降りて家に帰る予定だったが、暑くて三滝寺に降りて帰りました。 ジムを含めて10000歩歩いてきたけど、平地と起伏は違うし、外は暑い。
9月になったので山歩きを再開。 自宅から歩いて茶臼山、高峠山、宗箇山、そこから大茶臼山、柚木山、見越山を通って広島学院に降りて家に帰る予定だったが、暑くて三滝寺に降りて帰りました。 ジムを含めて10000歩歩いてきたけど、平地と起伏は違うし、外は暑い。
2026年8月12日(火)天候:晴れ☀️ 夏に禁断の山業に行く 早めの夏季休暇に入ってすぐにチームでの夜間練習を終えて、そのままダラダラと過ごす日々。ふと思うと、「山に行って無いな?」と思うことに気付きまして。そもそもの夏に山に行かない私。理由の1つ目は、毎年9月開催の酷暑が残るイベントになる、せとうちジャーニーウォーク対策でこの時期はロードを歩きまくっているから。2つ目は夏の暑さもあって、熱中症のリスク🥵大量の水分が必要になるから...。それよりも、「虫、バク、メマトイ、蚊🦟、蜂🐝、ムカデ、その他の危険生物🐗、🐻」がいるから。特に「虫が苦手🦟」 2024年の夏に極楽寺山に登って、とんでもない数のメマトイにまとわりつかれて、正直パニック😵💫になって以来は「夏は山に行かない‼︎」を自分の中のルールにしてました※とんでもない田舎出身のくせに虫は苦手Death💀 とはいえ、今回あえて広島南アルプスに夏場にチャレンジしてきました。理由は、夏場にあんなに暑いのに山に行かれる方達のYAMAPレポートを見て。きっとみんな同じように、暑いし、虫にやられるし、それでも夏場にだって山に行くんですよね。その中で自分は「山行かない?」ってどうなんだろう?というのと。もう1つは夏前に購入した、アルトラのティンプをまだ実践で使ってなかったので、それも早く試してみたかった。最後に時短でウルトラウォークのための練習を山で高負荷でやっておきたかった。 今回はそんな理由で、夏場に山に行くというチャレンジをしてみました。 場所は少し悩みましたが、近場で高負荷なことがやれるからということで広島南アルプスを選択です。 広島南アルプス18座チャレンジスタート▶️ 午前4時に起床して、準備してスタートなんですが...。ここでミスをします。通常は前日から準備したりするんですけど、この日は当日に準備。ザックに荷物を詰めてとバタバタしてスタート▶️こういう当日バタバタ準備してとやると、かならず忘れ物しますよね😆前回の2024年1月の18座チャレンジより約15分程度遅れて開始です。 さて、改めて広島南アルプス18座とは...。 広島南アルプスのトレイルはざっくり大町側(北側から)と、佐伯登山口、もしくは井口鈴が台登山口川(南側から)の両方から縦走できる1本のルートで、全て縦走すると13座、総距離約20km、累積獲得標高約1800mの縦走ルートなんですが、これに加えてこの縦走ルートと外れた支流に三滝山系(宗箇山、大原山、高峠山、小茶臼山)があってこれで18座になります。 ↓詳細はWikipediaなど参照ください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/広島南アルプス 三滝山系(小茶臼山→高峠山→宗箇山→大原山) 前回の記録を見て、山に入る前に氏神様の古江新宮神社⛩️に参拝していて。今回も氏神様をお詣りしてスタートしました。まず向かうのは西広島駅方面🚉18座チャレンジ自体はいろいろルートはあるんですが、走力(自分は走ってないので歩くちからの歩力?)が無いので、三滝山系(小茶臼山→高峠山→宗箇山→大原山)を西広島駅側から入っていくルートをとります。これだと広島南アルプスルート途中から、三滝山系に入ってピストンや、大茶臼山へ戻るマイナールートの落ち葉たっぷりの🍂の急登ゾーンを通らないで済むからという、弱者の選択🥲いつかやってみたいけど、今回は達成できるルートで。 西広島駅から最初の小茶臼山までの登りルートで汗ダラダラ💦既にゼイゼイと荒い息💨です。それもそのはず、背中にはザックに2ℓのスポーツ飲料、2ℓの水の合計4ℓの重さが肩にかかります😆途中でかわいい芝犬🐕とおじいちゃんに出会いまして、柴犬に挨拶されたので、ヨシヨシとなでてスキンシップ。これだけで、少しだけ体力が回復するようでした❤️🩹そこから、前回のチャレンジ時よりさらに荒れたように思う小茶臼山へ到着。昔は己斐城🏯というものがあった場所。さぞかし眺めは良かったんだろうと思います。 そこから、高峠山方面へ向かうのですが、ルート荒れが凄いですね😵💫トレイル崩壊寸前の中を進みました。そして、今回のチャレンジは夏、毎回広島南アルプスチャレンジ(18座、往復など)する時は冬場❄️日の出🌅も日の入りの時間も違う。今までスタートからヘッデン使うばかりでしたが、今回はスタートから使わずに済みました。高峠山を過ぎて見晴らしの良い宗箇山へ到着。ここからの大原山への下りは段差も大きく、トレイルに落ち葉も多く滑りやすいために、トレッキングポールを入れて行きます。この大原山への下りでトレイラーさんと思わしき方とすれ違いました。そして、だいぶガレガレになっている大原山へのルートを登って8時ごろにピークへ※大原山のピーク表示は毎回のことながら、ありませんので気付きにくいです。 これで三滝山系の4座を完了☑️ここから大町の武田山登山口へとなります。 武田山登山口(大町側から)広島南アルプス前半 大原山を下りたあとは、ヤブヤブの道を抜けて長束(ながつか)方面へ。ここで、重大なミスに気付きます🥲今回のロングに対して、モバイルバッテリーを忘れるミス🫠これは当日朝に準備し始めるということからやらかしたようにも思いますが、完全にやらかしました🤣とりあえず、乾電池式の🔋充電器を持っていたので、電池だけ購入※結果的にこの乾電池式のものが機能せずでした🤣 長束から歩いて武田山登山口(大町)に着いたのが9時50分過ぎ、2024年のチャレンジ時がここに9時40分過ぎなので、スタート15分遅れでいえば、ほぼイコール。とはいえ、季節が酷暑の8月☀️この日は台風の影響で若干雲☁️も出て涼しくはありましたが、当然暑いわけで気温は30℃は超える32℃ほど、ここからどんな地獄が待つのか? まずはカガラ山へ⛰️ここに立つ時毎回思うのは、この後に続く、武田山、火山、石山への難渋のルート😨登りも険しい上に、下りも急な上に、滑りやすく、転倒しやすいために神経を使う。ここで、ようやく冷凍していた2ℓ の水から溶け出した水を飲んで身体を冷やす。少しだけ身体が冷えるようで楽になりました。とはいえ、4ℓ入れてあった水分も3分の1は使ってはいるけど、肩にかかる重さはきつい😓 肩に食い込むザックの荷物の重さを抱えて武田山へ登りました。11時30分前に武田山の山頂へ。今回たぶん初めてだと思いますが、誰1人いない武田山の山頂でした。まさにプライベートピーク⛰️写真を撮って先を急ぎます。食事をしても良かったんですが、もう少し先に進んでからと思って進みます。続いて火山に12時50分過ぎ🌋火山から進んで少しの眺めの良い八畳岩で食事をと思いましたが、1人先客がいらっしゃったので、写真だけ撮影して進みます。そして13時50分にかなり疲れたところで、石山山頂へ到着⛰️ここまで武田山、火山、石山と400m級を登って下りて、登って下りてを繰り返して本当に限界で到着😵 ここは誰もいないということで、食事にすることにしました🍽️今回は先々週にとびしまウルトラマラニックのコースで練習会をした時にチームメンバーのこーじさんからもらったものと同じ冷やしカップラーメン🍜を購入して持ってきてました。背中に背負ってきた、冷凍の水が溶け出した水を入れて食べました♪これは本当に美味しかった😆塩分やらエネルギーやらが満たされると共に、足を伸ばして座れたことは少しでしたが、休息になりました。この食事の効果はすぐに出て、あれほど痛かった足も痛みがやわらいで進めるようになりました。 広島南アルプス中盤 石山から見越山 石山で食事をとって14時20分前にリスタート。今回食事を石山で摂ったというのもありますが、前回の18座チャレンジの時より1時間遅れで石山を出ていて、夏場の暑い中での難しさを感じました。 同時に、朝に発覚した、モバイルバッテリーを持ってきてないということで。携帯も出来るだけ触らないで電池を保たす作戦へ。大茶臼山へ15時30分過ぎに到着して、天空の展望台へ。毎回広島市内を一望できる良い写真を撮らせてくれる場所です📷ここで、いよいよ持ってきた4ℓの水資源も少しやばくなってきていて、以前に発見したペット霊園の中の自動販売機へ。名物の己斐峠の鉄階段はパスしちゃいますが、背に腹はかえられないので、この選択へ。 そして後少しで霊園というところのぬかるみで、滑って足を捻りました😨幸い大したことなかったですが、「えっ?マジで?歩ける?」というぐらい、グキッといきました☠️ただ、正直この辺りで心は折れかけてました🤣涼しいとはいえ、暑い中で12時間近く歩いてきて、汗みどろ、悪臭のする身体、肩は痛いし、体も痛い🥲霊園を出てから柚木城山まで登るのだって相当な登り正直「もぉ、よくない?」という気持ちが出てました。8月の一番暑い盛りに虫だらけの山を歩いて縦走。途中でメマトイに張り付かれて、持ってきたバクネットを使ったり、でも、視界の悪さ、圧迫感に耐えられなかったり、ここにきて、足ひねって🫠心は折りにくる夏の広島南アルプス。 ただ、自分がやってるウルトラウォークについて、歩きながら考える時「今日めっちゃ調子良い‼︎スゲェ楽しい」なんてことは1回も無いんですよね。スタートから「なんで、俺、これにエントリーしたんだっけ?」とか、スタートして10kmぐらいからずっと足も腰も痛かったり。汗まみれで、自分の悪臭だらけの身体にマジで嫌になったり😅全然カッコよくなんてない、毎回ギリギリでしんどいばっかり。でも、それを支えてるのが、自分で始めた事だからというもの。自分で宣言して、自分と取り交わして始めたことだから。自分に負けないように。途中の柚木城山、見越山を越えて、名物の旧草津沼田有料道路に下りるコンクリート階段なんて、膝が痛くて、ガクガクしてるし🥲「ここ下りて帰っても15座は行ってるよね?」とか弱気なことを思ったけど、ロードに降りて名所の自販機で、冷たい水と、コーラを自然と買ってました。 広島南アルプス終盤 鬼ヶ城山から鈴ヶ峰 鬼ヶ城へ上がる道も狭く、そこを抜けると竹藪で🎋そこは竹藪なだけにメマトイに混じって、蚊がいる😵💫息が上がって、疲れて止まると、蚊に取りつかれる。キツイ😅蚊にかまれて、痒いし、暗くなってくるし。それでも夏場なだけあって、なんとかまだヘッデンなしで19時までは歩ける。ただ、ここで遂に携帯電話の電源がロスト🤣以降はルートの確認もできず、写真も撮れず。鬼ヶ城山は特に綺麗な夕焼けが見えただけに勿体無かったけれど、先を進みますが...。八畳岩を過ぎて、右に進路をとって進もうとしたら、通行止めになっていて🥲現在は、落石の危険があるため進めない。そのためまた戻って険しい側の道へ。ようやく道交地蔵についたところで、お手洗いで手と顔を洗って、ヘッデン装着して、最後の鈴ヶ峰へ。19時過ぎるとトレイルの中は暗くなり、歩きづらくなります。足も上がってないから、蹴つまずくし、木に引っかかるし、なんとか気力で登ります。そして、当然ながら、真っ暗なトレイルです。怖い😨何が怖いと言われて、ガサガサいう薮😱たぶんですけど、猪🐗と思いますが、熊🐻出ない可能性はない。自然と足は早くなります。そして、19時30分前に鈴ヶ峰へ到着。本当に綺麗な夜景🌃なんですけど、携帯電話は電源OFF😭そして、残るは鈴ヶ峰西峰⛰️片道15分往復30分の西峰↔️ここはピストンになるので、鈴ヶ峰にザックを置いて、飲み物1本だけ持って西峰へ行く事に。このザックを下ろした時の背中の軽さ開放感といったら😆背中にザックがあると蒸れる暑さが凄いんですよね😅軽くなった身体ですが、もお足がガタガタですが、気力で進みました。暗くなって、藪はガサガサいうし、ガサガサなる藪をヘッデンで牽制しつつ、ペットボトルをバキバキいわせながら歩いて西峰へ。ここも綺麗な夜景なんですけど、夜景を目に焼き付けて帰りました。 そして、鈴ヶ峰になんとか帰ってきて、置いて進んだザックを拾い背負って、屈んだ瞬間に事件が発生...。ポトって音がして、落ちたものが...。それは、ちっちゃいけど、ムカデでした😨たぶんザックを下ろしたあとに取り付いたと思います。そのまま気付かずに背負っていたと思ったら🤣昔々に会社の夏祭りでお世話をした後で、無造作にカバンを地面に置いてしまって、帰って帰宅した後に自分のカバンからムカデがゴソゴソと出てきたのを相方が見つけて「ぎゃ〜‼︎」ってなった時以来の恐怖😱 そこから鈴ヶ峰から登山口に向けて下りていきます。ラストは下りも足がガクガクで衝撃が膝に痛いし、辛い😵💫さらに近くの藪がガサガサとずっとなっていて「えっ?猪よね?熊じゃないよね?でも、猪でもヤバいよね?」と思いながらペットボトルをバキバキさせて存在をアピールしながら歩いて下山します。そして、20時40分過ぎになんとか下山できました。いろいろありましたが、無事?大きな事故もなく終われて良かったです。逆に残りの3kmほどのロードは軽く歩けてホッとして21時10分過ぎに終われました。 広島南アルプス18座チャレンジを終えて 今回は夏の暑い中でのチャレンジだったんですが、正直キツかった🥵正直ギリギリだったし、途中でやめたいと思うばかりでした。虫にもやられましたし、楽ではなかったです😅ただ、こういうしんどい練習のようなものが、ウルトラウォークの後半のしんどい、辛い、キツイのタイミングで諦めない事に繋がるので良い山業になりました。それにしても、暑い中に山に行かれる方々には本当にリスペクトですね🫡 それから、今回初めてアルトラティンプを使用しましたが、履き心地も良くローンピークよりラグ(ブロック)も細かいことが起因するのか?よくグリップしてくれて好印象でした💕 正直なところ...。夏の広島南アルプス18座はウルトラウォークと同じか、それ以上のダメージでした😅※今回の軌跡はGarminで取ったデータのGPXデータで作成しております。 今回も長々のレポート閲覧頂きありがとうございます😊
データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.73% | 10.46% | 7.73% | 6.37% | 10.91% | 6.82% | 4.55% | 3.19% | 8.64% | 8.19% | 6.37% | 9.1% |

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。




