光岳の【テカリ石】まで見えました🙌
南アルプスズーム🔍雪がほとんどありません😲
右から聖岳⇨奥に赤石岳⇨兎岳⇨中盛丸山⇨大沢岳⇨塩見岳
薙というだけあって崩壊しています
南アルプスの山々のシルエット⛰
池口岳登山口-黒薙-利検沢ノ頭-池口岳 往復コースの写真
水場下降点
ロープ場①
コイワカガミが多かった 
熊に出会った辺り⁉️
北峰と南峰

モデルコース

池口岳登山口-黒薙-利検沢ノ頭-池口岳 往復コース

コース定数

標準タイム 10:25 で算出

きつい

42

  • 10:25
  • 15.8 km
  • 1803 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

コースマップ

タイム

10:25

距離

15.8km

のぼり

1803m

くだり

1803m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 29
    13

    09:22

    16.7 km

    1780 m

    池口岳(北峰ピストン)

    池口岳・加加森山・光岳 (長野, 静岡)

    2024.05.04(土) 日帰り

    寒くもなく、熱くもなく、日が長い。条件が揃っているので、気になっていた池口岳へ。 雪はほぼゼロ。すれ違ったのはソロ3名のみ。鳥の声響く静かな春の深南部でした。 次は南峰も・・・

  • 8
    23

    16:00

    17.2 km

    1855 m

    池口岳

    池口岳・加加森山・光岳 (長野, 静岡)

    2024.03.09(土) 2 DAYS

    渋い山のチョイス。 この時期にこの場所。 もちろん山は私たちで貸し切り。 最近山が楽しくなってきました。

  • 14
    189

    10:19

    16.6 km

    1780 m

    池口岳

    池口岳・加加森山・光岳 (長野, 静岡)

    2023.12.29(金) 日帰り

    2023年登り納めは南アルプス深南部の山、池口岳。 12月に入ってからYAMAPのレポが少なく積雪の状況がわからなかったので、万全を期してガッツリ冬装備で挑んだが想定よりもだいぶ少なかった。 ただただ重いだけの装備💦 雪山を想定していたので楽はできたけど…うーん😅 山で出会ったのは5日間かけてこの山域を歩いているという強者1人だけ。 人も少なくほぼ樹林帯の山歩き、山頂も木々に囲まれているので眺望は少ないが、静かな山歩きが好きな人にはオススメの山なのかな。 これにて本年の活動終了。皆さま良いお年を✨

  • 46
    10

    10:50

    17.5 km

    1921 m

    黒薙・利検沢ノ頭・ザラ薙ノ頭・池口岳・池口岳南峰

    池口岳・加加森山・光岳 (長野, 静岡)

    2023.11.08(水) 日帰り

     かねてから行きたいと思い続けていた池口岳。本来は日照時間の長い5月が理想的だったのですが暑さと、虫や蛭を回避する為、リスクを勘案しながら出発しました。  背中のツェルト、三脚、カメラが重かったデス。  地元の皆様の整備のお陰で、登らさせて戴けました。有難う御座いました。

  • 48
    55

    08:25

    17.5 km

    1932 m

    池口岳 静かな秋の南ア深南部

    池口岳・加加森山・光岳 (長野, 静岡)

    2023.11.03(金) 日帰り

    南アの奥地、静峰・池口岳へ。単体で登るか光岳とセットで行くか、以前から考えていたのだが、光岳はまた次回にして池口岳を単品発注。 駐車場までは2駆ではちょっと不安のある狭い急坂を登る。6時前だというのに満車、何とか近くの空地に停められた。池口岳単品ではなく、やはり光岳へと向かう登山者が多い模様。 CTは最高点北峰で11h、その奥の南峰は12hの長丁場。地図上では破線表示のバリエーションルート扱い。このルートはとにかく尾根歩き。只管登って高度を稼ぐ。 途中、抜けのいい森を通過。紅葉が見事で癒される。こういうご褒美があるとまた頑張れる。その先にも紅葉して黄色に染まったカラマツと緑の笹が作り出す森の美に出会う。ボーナスポイント。 光岳へと繋がるジャンクションピークを過ぎると、グンと斜度が上がる。北峰の手前の取り付き。天気が良くて南アの一帯がとてもきれい。スライドした登山者としばし歓談。ハム交信のためテントで前日から入っていたそう。星空が綺麗で最高の幕営だったって。 北峰は平らではないがまあまあの広さ。木々に囲まれ眺望はあまりない。ランチしながら双耳峰の片割れ、南峰へ行こうか思案。ここからは藪漕ぎになる。天気も良いし行くか! 一旦笹に覆われた急斜面を降り、登り返す。そして予想通りの藪へ。藪を通過するとヤセ尾根、その先に南峰のピーク。こちらは狭いながらも眺望はバッチリ、来てよかった。 復路は同じルートを戻る。もう一度往路の紅葉を楽しみながら下山。本日も無事戻れたことに感謝。