帰るとなると良くなってくる
あるある😝
サイコー!

なんか良い感じ♫
秋だなぁ🍂

猿倉登山口からスタート▶️
この登山道へは 約10キロガタガタの砂利道

トイレは綺麗✨手洗いあり 車中泊しましたが
他の車は だあれも来ない

スタートの時にやっと一台
戻ってきて数台でした!

朝の天気が嘘のようです
田代山。
雲海
雲海が溢れてるw

時々吹く風がね  本当に気持ちいい
ブナ姉さま、今年も優美

モデルコース

猿倉登山口-田代山-帝釈山 往復コース

コース定数

標準タイム 05:12 で算出

ふつう

21

  • 05:12
  • 8.9 km
  • 869 m

コースマップ

タイム

05:12

距離

8.9km

のぼり

869m

くだり

869m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「猿倉登山口-田代山-帝釈山 往復コース」を通る活動日記

  • 84

    05:26

    9.1 km

    866 m

    田代山・帝釈山

    田代山・帝釈山 (福島, 栃木)

    2025.11.04(火) 日帰り

    日本ニ百名山・東北百名山・奥羽山脈・帝釈山 花の百名山・東北百名山・田代山 新潟市内から一般道で199km・3:35分・ 猿倉登山口・V-strom1050ccバイクで 走行距離397km・L,21.6km

  • 27

    03:02

    8.8 km

    864 m

    田代山・帝釈山

    田代山・帝釈山 (福島, 栃木)

    2025.11.02(日) 日帰り

    前日がまあまあハードだった為、緩めの登山で帝釈山へ。 ここは数年前に敗退した山であり、リベンジ登山でもある。 前回来た際はもう少し遅い時期で、登山口手前11キロ地点で通行止。 林道をひたすら歩くも途中から雪のラッセルになり、登山口で引き返す事になった。 因みに詳しい方と下山中少し会話になったが、11月中旬には林道脇のロープなど外し、同時に通行止にするらしい。 よって今年はあと2週間位しか登山口まで車で行けないと考えた方が良い。 この日は紅葉を狙うには遅い時期であり、山中の紅葉は殆ど終わっていたが、麓の紅葉がとにかく綺麗過ぎて、それだけでも来た甲斐あったと感じた。 田代湿原は尾瀬ヶ原程の広大さは勿論無いのだが、パっと見渡す限りは視界を覆うように湿原が広がっており、とても見応え有る景色だ。カメラ愛好家にもお勧めしたい。 帝釈山は周りの山々が良く見える山頂で、山座同定がとても楽しい。 これは昨年〜今年にかけて付近の山を歩いた経験があるからこその楽しみだ。 次の日も付近の200名山or300名山を登る事は考えたが、山の紅葉は終わっている為いつかの楽しみにとっておく事にした。 後日、霞ヶ浦を自転車でグルッと回って連休を締めくくった訳だが、山ばかりじゃない連休も良いなと最近思わされる。 山だけでなく、色々な楽しみを増やして人生を謳歌したいと思う今日この頃だ。

  • 26

    05:25

    9.1 km

    856 m

    行ってみたくて田代山の湿原散歩

    田代山・帝釈山 (福島, 栃木)

    2025.11.02(日) 日帰り

    山に行きたい!休みになると抱く病 今回は憧れがあった行きたい山! 連休だし、もったいないなど行かなきゃの気持ちが強く、前日から車中泊、寒さ対策にしっかりとぬかりがあり、寒さで震えながら朝に...寝袋を忘れたのである。 体は冷え切り、そのせいか?それとも久々の登山だからか?ヒィヒィ、はぁはぁと登り出しから素晴らしいへっぽこぶり!途中リタイアか?というほどのヘッポコキング! 9月の縦走以来のお山、体力は落ちるが食欲は落ちない(増すばかり)...なんてこったとの思いを旨に湿原見たさに登るのです。 そう、ここにはずっーと来てみたかった場所、本当は夏の池塘&湿原散歩を憧れてましたが、今なんです、来れたのは、でも、今でいいんです! タイミングが今だっただけ、それはそれで‼︎ 翌日、新潟の山に車中泊で登る予定でしたが、前日の冷えからか、下山後にお腹があまりにもゴロゴロしすぎてやむなくギブアップ... 冷えた体と下したお腹を回復すべく、山ではなく佐野ラーメンへ行きましたとさ。 食欲だけは立派なもんでした!

  • 25

    05:12

    9.4 km

    861 m

    田代山~帝釈山(初雪遊び)

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.10.30(木) 日帰り

    登山口まで自宅から4時間、登山前に長時間運転するのも、早起きして睡眠不足になるもの嫌なので今回も前日に近くの会津若松の快活クラブで鍵付き個室泊。登山を楽しみたいなら体調は万全にしておきたいので車中泊も出来るだけ避けている。 猿倉登山口までは10㎞ほど未舗装路。慎重に段差や少し大きめの石を避けていかないと普通の車は擦る。なのでこの区間だけで30分はかかるので留意。 7時過ぎの登山口は気温-3℃ 駐車場には自分のほかに1台のみ 冬装備に近いウエアで登山開始 先に年配の方が登っていくのが見えたけど、すぐに追い抜いた。 2日前に尾瀬周辺で降雪していた情報を得ていたので年のためチェーンスパイクは持参していたが、使用するほどではなかった。標高を上げるにつれて積雪の跡がちらほら。足元に気を配りながら歩けば大丈夫。 小さな小田代湿原を超え樹林帯を抜けると田代湿原が広がっていた。 湿原の向こうには冠雪した会津駒ケ岳に連なる山々が美しい。 凍る池塘や湿原、視程もよく遠くに見える山々を撮影しながらのんびり田代湿原を満喫。 その先の避難小屋付近の日当たりがよいところで小休止。 田代山から帝釈山までは樹林帯。こちらの方が積雪しており、丸太や岩の上に積もった雪を踏むと滑りやすかった。 そして帝釈山2060mに到着。 南は男体山や日光白根山。南西に燧ヶ岳や至仏山。西に会津駒ケ岳、越後駒ケ岳、北は飯豊連峰が見渡せた。 誰もいない見晴らしの良い山頂でゆっくり休憩。 しばらくしてから2名の方が来られて少し話をさせてもらってから下山。 先ほど凍っていたところも溶けてぬかるみになっているところもあった。 田代湿原がとても印象的だったのでもう一度ゆっくり散歩してから下山した。 田代山、帝釈山とても良い山でした。

  • 31

    03:46

    9.0 km

    862 m

    294 田代山・帝釈山

    田代山・帝釈山 (福島, 栃木)

    2025.10.25(土) 日帰り

    昨夜は予定通り道の駅 尾瀬桧枝岐で車中泊。 今日は帝釈山です。ガスや小雨は残念でしたがものすごく歩きやすかったです。福島遠征先月は3日今回は4日 予定通りまわれました。 また来年も福島遠征したいです。 明日の昼は上の子と会い夜は下の子と会い♫

  • 18

    04:01

    9.1 km

    864 m

    晩秋の田代山・帝釈山🍁

    田代山・帝釈山 (福島, 栃木)

    2025.10.25(土) 日帰り

    東北南端の田代・帝釈山へ行って来ました🙋晴れ間期待しましたが…😅霧の田代山湿原は雰囲気良かったです😃登山ルート及び避難小屋は完璧な整備でした!関係者の皆様ありがとうございます🙇

  • 10

    05:57

    9.3 km

    865 m

    田代山・帝釈山

    田代山・帝釈山 (福島, 栃木)

    2025.10.24(金) 日帰り

    本日は猿倉登山口から田代山、帝釈山へ 田代山湿原までは急登続き、でもきちんと整備され階段になっているので急登を感じさせず楽に登れる 田代山湿原に着けば、きれいな草紅葉がお出迎え そこから帝釈山に向かうが、こちらも整備され、岩場にも梯子が設置され容易に歩ける さらに那須連山、日光連山、会津駒周辺の山々も一望でき、ここから眺める360°パノラマは格別 ここ3日間の良い天気で会津と周辺の山々を十分に堪能できラッキーでしたが 本日の天気が良すぎて明日の天気が微妙で心配、さてどうなるか・・・

  • 37

    05:41

    9.0 km

    860 m

    田代山・帝釈山

    田代山・帝釈山 (福島, 栃木)

    2025.10.24(金) 日帰り

    田代山に行ってきました! 実際に見ると写真以上の広さと美しさ✨ 登山道も整備されていて快適! 帝釈山へ行こうか行くまいか迷っていたら、登山者の方に「この先も整備してあるから行った方がいいよ」と勧められGO! 一緒に歩いている途中で聞いたら、その方は16年間この山を整備してきた方で、今日が引退日だそう…。 本当にお疲れさまでした🙇‍♀️🌲

  • 34

    07:05

    9.0 km

    860 m

    田代山・帝釈山

    田代山・帝釈山 (福島, 栃木)

    2025.10.22(水) 日帰り

    天気は曇りだったが雨も降らず、気温が低いので汗もかかず、登山口から山頂までたいへん良く整備されている登山道を、田代山、帝釈山と、周りの景色も堪能しながら3人で、楽しく歩いて来ました。 スライドしたのは5人ほどでした。その中の一人に監視員という方がおられました。その方によると、この登山道にもクマが出るとのこと。確かに、登山道途中でクマのものと思われる糞がありました。鈴の音を時々大きく鳴らしながら下山しました。