比婆山-池ノ段-立烏帽子山 周回コース

今年初めに足を痛めたため、今日まで登山は封印 やっと解禁し、鳥帽子山へ 大人しく帰るつもりが欲が出て、鳥帽子山〜比婆山〜池の段〜立鳥帽子山まで足を延ばしました 立鳥帽子山から後は下って帰るだけのところでハプニング 今まで登山で経験したことのない、太ももが攣り、そのうちにこむら返りまで起き、しばらく動けなくなってしまいました 通りがかりの方に、薬を貰いやっとのことで下山 無理をしないこと、準備を怠らないことを痛感した今年初登山でした

今シーズンは雪が少ないけど スノーシューで比婆山に行ってきました ルート上の積雪は程々で、土が見えてるところも少ないけど 膝まで埋まるようなところもありませんでした ただ、越原越から公園センターに向かうルートはトレースもなく誰も通ってない感じでした 今シーズン何回雪山行けるかな〜

雪は積もっているはず、午前中は天気が良いはずと、仲間と比婆山周遊スノーハイクに出かけました。 県民の森登山口では、快晴気温－5℃程度、雪も一面積もっていました。ここから出雲峠に向け徐々に高度を上げていきます。峠のトイレは使用中止 尾根に取付き、雪が深くなって途中からワカンやスノーシューを取り付け、冬季限定の尾根直登ルートをトレースに沿って登りました。雪は新雪の後でサラサラ、烏帽子山山頂あたりで50ｃｍ～1ｍくらいの積雪でした。ここでは予報通り快晴に大山がくっきり見渡せ、第一昼食と空撮を行いました。 比婆山ではブナの林にイチイの木が点在しています。ここから池の段までは結構なUP/DNに長い、最後の急坂を登り切り分岐のピークに到着すると視界が一気に開け、また大山も姿を現す。西には吾妻山それに日本海や南の雲の上には多分石鎚山に剣山、360度の展望が広がる。天気もまだ快晴が続き、池の段にピストン後、第二昼食と空撮を行いました。 この後、今ルート最高峰の立烏帽子山へ、山頂は狭く、大山もブッシュでわすかに見える程度でした。ここから駐車場まで下りはトレースもなくなり、強引に急坂を下りましたが、駐車場からトラバースして越原越へ戻って下る予定が、全くトレースがなく、そのまま北東尾根を下りました。途中の展望所では大山がわすかに見え、このころには西の空はだいぶ曇ってきました。 今回、久々の長距離スノーハイクで結構足に疲労が来ましたが、澄み渡った青空に大山や吾妻山を眺めることができ、満足な山行となりました。途中出会った登山者は2名、果て次の雪山は？

比婆山へ⛄️⛰️ お天気最高！！！ 見た目によらずハードハードな山 スノーシューでふわふわな道を行く まあまあな急登 下りがアドベンチャーすぎ このまま雪山に飲み込まれるかと思った🤣 まだ買って新しいメリノウールが破れるとこだった！！あぶない！！ そんなこんなで楽しい山でした⛄️ 最高！！ #ペルピエ登山部 #森に飲み込まれたら負け #翌日腕も背中も足もバキバキ

今年5回目の雪山は、比婆の森周回でした。 この日は、晴れの予報なので、東に行こうか西に行こうかと天気図をにらめっこして西に行くことに決定。 朝5時半に出発して8時に県民の森ビジターセンターに到着しました。 天気は朝から快晴❗️雲1つありません❗️風もなく最高の山日和となりました。 昨日降ったであろう雪をラッセルしながら、烏帽子山の山頂へ 快晴‼️☀️😄🤚 昼食時間を少しずらして、雲が出る前に池の段へ 心配しなくても山頂大地からは、雪をかぶった大山がくっきりと見え、空には雲1つないし風もない。こんな条件があるだろうか？と信じられない思いです。 比婆の森のスノーシューハイクを1日堪能出来ました。感謝です❣️😄

比婆山をふらふら ルート ひろしま県民の森から烏帽子山→比婆山→ 池ノ段→立烏帽子山　ぐるっと 反時計回り YAMAPで紹介されてるコースです。 ずっと雪が降っていて、青空はほとんど拝めなかったですが、雪の山を満喫しました。

今回は周回コース！ 県民の森の紅葉は素晴らしかった。しかし、山頂の紅葉は終わっていて、ブナの木はほとんど葉が落ちて枝ばかりになっていた。 この距離、キツかったなあ。山自体は歩きやすい山道で、ブナ林を堪能できたけれど、立烏帽子山の駐車場から管理センターまでが足が膝が腰が悲鳴をあげそうになるのを耐えながら歩いて辛かったあ。

紅葉の比婆山へ…

紅葉登山で広島の比婆山へ。 ふもとは紅葉のピークですごく綺麗でした。🍁 頂上に行くにつれて落葉が目立つように。 それでも素敵な秋山を堪能できました。 帰りは庄原インター近くのドライブインミッキーに寄ろうとしましたが昼の部は終了しており断念。 次回リベンジしたい！