10:57
12.1 km
1771 m
上高地、岳沢、奥穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年06月23日(火) 日帰り
先々週、アイゼン、ピッケル⛏️無しで雪渓に阻まれ奥穂高に行かれず前穂高へ 今回は奥穂高岳へ。岳沢小屋から上の奥穂高岳への往復中、誰にも合わなかった😅
モデルコース
このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
YAMAPの地図について09:54
11.0km
1354m
1354m
電波の届かない場所でも地図や現在位置がわかる
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10:57
12.1 km
1771 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年06月23日(火) 日帰り
先々週、アイゼン、ピッケル⛏️無しで雪渓に阻まれ奥穂高に行かれず前穂高へ 今回は奥穂高岳へ。岳沢小屋から上の奥穂高岳への往復中、誰にも合わなかった😅
10:30
11.7 km
1703 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年04月25日(土) 日帰り
まだまだ雪山登山を楽しみたいけれど、各地で聞かれる今年は雪が少ないという情報。 そんな中、天気予報を見てみると槍穂高連峰なら木曜あたりに新たに積雪がありそうだし、土日は晴れらしいしということで考えてみることにしました。 <計画について> このあたりでまだ歩いていないルートで興味があるところというと前穂高岳(奥明神沢)とジャンダルム(扇沢)です。 他にも明神岳とかあるにはあるのですが、ちょっと今ではありません。 そして悩ましい点がいくつかあります。 ・土日どちらも晴れ予報ではあるが、土曜の方がよさそう。 ・高速バスで熟睡できなかった場合は体力に直に影響するので、土曜は軽い方がよいか。 ・これまでの経験を踏まえれば、好条件が前提であるものの前穂高岳なら不安は少ない。ジャンダルムも登頂はできる気がするが、帰りはどちらに向かうにしてもチャレンジ要素が強い。 ・どちらも楽な行程ではないはずなので、片方に絞るべきか。 ・もし2日間使えるとしても、上高地起点だとこの2ルート以外は今わざわざ行く気にはなれない。 …ということで、バスでしっかり寝る努力をした上で土曜の日帰りにすることにしました。 難易度を考えると、まずは前穂高岳から行くのが順当です。 計画書は前穂高岳で提出しているのですが、どちらに進むかは当日次第です。 (変更の場合は電波のあるところで取り下げ・再提出です。) <実際の行程(山頂まで)> 金曜夜は仕事後にサウナと生姜焼き定食をいただき、バスタ新宿へ向かいます。 幸い、今回は熟睡することができました。 岳沢小屋まで順調に進み、ここまで体力にも不安はありません。 計画通りに先へ進みます。 上り始めると雪崩の跡が凄まじいです。 さすがにもう落ちきっているよなと思いたいところですが、細かい雪玉は頻繁に落ちてきていて、ヘルメットに直撃することもありました。 そして聞いていた通り、なかなかの斜度です。 昨年歩いた剱岳の長次郎谷よりかは急な気がします。 8時過ぎの段階で例のごとく雪は緩み始め、強く蹴りこみながら上がって行きます。 今日は比較的元気といっても、なかなかの負担です。 そして特に判断が必要なのが何度か現れる分岐です。 扇沢は上部でコブ尾根のすぐ脇にあたること、そして正面に見上げるロバの耳の位置関係が判断基準になるのかなと思います。 一つ気になったのが、この時期の扇沢の記録の軌跡を見てみると、皆さん途中でコブ尾根に合流している点です。 確かに落石や雪崩のリスクを考えればそれが正解なのですが、見上げた様子では扇沢をそのまま上がっても辿り着きそうな気がします。 自分は最後まで扇沢を詰めてみるという選択をしました。 (結果的にはそのまま扇沢を進んで順調にジャンダルム基部には辿り着いたのですが、浮石だらけのジャンダルム一帯でやることではないと思いました。) 基部からジャンダルムは、やや飛騨側に回り込んでから登るのがやはり正解だったのですが、見てみると正面からでも行けそうな気がしてきます。 しかしこれもやはり得策ではなくて、雪は岩の上に乗っているだけだし、掴んだ岩は崩れるし、基部から山頂まで30分くらい費やしてしまいました。 山頂の看板は雪で埋まっていましたが、とりあえずはジャンダルム登頂です。 眺めはとびきりいいし、この時期に登れて嬉しいです。 <実際の行程(山頂から先)> 問題はここから先です。 基部・山頂で偶然お会いした方に話を聞いてみると、天狗のコル方面は雪の状態が悪いようです。 奥穂高岳方面はさらに悪そうに見え、それでは扇沢を下るのがよいのかといえば、当然それもリスクが高いという話です。 条件がよかったとしても自分にとっては下りはチャレンジ要素が強いと思っていたところで、さらに明確に雪の状態が悪いと。。 今回もソロで完結するつもりでいたのですが、一緒に下山させていただくことにしました。正確には、お世話になりっぱなしだったと言った方がよいでしょう。 ジャンダルムから天狗のコルまでの下りは無雪期でも細い岩の尾根だった記憶があり、この時期でも手足の置き場は慎重に選ぶ必要がありました。 アイゼンの前爪を乗せるだけの足場もあったし、それなりに緊張します。 ただ、本当の核心はそこではありません。 飛騨側にトラバース気味に下る区間が何度かあって、ここが最も恐ろしいです。 雪が緩んで足元から崩れる箇所、蹴りこめば岩に当たってアイゼンもピッケルも決まりにくいところが目立ちます。 もちろん落ちれば右俣林道に向かって真っ逆さまです。 雪の状態がよかったとしても緊張しないことはないし、それほど長い区間ではないことが唯一の救いと思います。 そもそも中途半端に岩も露出し、一方で雪もある状態でルーファイが難しいという問題もあります。 天狗のコルに辿りつけば一安心…と言いたいところですが、天狗沢は天狗沢で安全ではありません。 緩んだ雪だし蹴りこんで行こうと思えば硬いところもあるし、滑りそうになってしまうのでクライムダウンする区間もありました。 そして多い雪崩の跡と、実際にコブ尾根側からの落石が数発です。 石の進路を見定めるのが大切と頭ではわかっていても、ちょっと余裕がありません。 地形が地形だし、そもそも稜線上も脆くて崩れる岩だらけなのですが、岳沢小屋まで安心できません。 おかげさまで無事に岳沢小屋に着いたところで御礼を申し上げてお別れし、あとは一人で下山しました。 河童橋まで戻ってみると空は再び晴れています。 ここまで無傷で帰って来られて安心したのと同時に、今回はもうこれで満足です。 上高地まで来て日帰りするのも勿体ないですが、このまま新島々行きのバスに乗ります。 松本に泊まって明日は別の山へ登ってもいいのですが、このまま帰ることにします。 <反省> これまでチャレンジ要素の強い雪山では好条件を狙い続けてきたし、白馬岳主稜も上り一辺倒だったのでどうにか完遂できてしまいました。 今回は山頂での出会いがあって、ご一緒させていただくこともできたので安心感がありましたが、もし計画通りに一人だったとしたらどうだったか。 無事に下山できていたかもしれないし、ひょっとしたらできなかったかもしれない。 少なくとも自信をもってソロでも完璧に動けたとは言えないし、とても心細かったと思います。 今回も運に恵まれた結果、無傷で帰って来られたのですが、実力以上の目標に挑んでしまっているようです。 ちょっとそろそろ考え直さないといけない時期に来ていると感じています。 ※YAMAP上はジャンダルム滞在時間が9:40-11:20となっていますが、実際に山頂にいたのは10:35-10:55くらいです。
21:36
11.7 km
1686 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年04月24日(金)〜25日(土) 2日間
昨年は天候の影響で八甲田・岩木山に変更だった。 今年こそは、という思いでの穂高・岳沢コブ尾根。 人数も適正で前日に岳沢入りを目指す。 ところが・・・、 歩き始めて早々に自分の冬靴のソールがはがれて、エッ!アァ~~~! その後ずっとアイゼンで固定することに・・・。 テントを張ると、4テンなのにフライは3テン・・・。ハァ~~~?! こんなんでダイジョブかいな??? 翌日、山々は見事に晴れ渡る。 気合を入れてのアタック開始。取り付きの沢は木曜日に降ったというデブリで埋まる。 雪が緩む前に片づけてしまわないとア・ブ・ナ・イ。 コブ沢を斜登行、時々ダガー。 尾根に上がると「すばらしい」の一言。明神、前補、奥穂に西穂。 焼岳や霞沢ってこんなにきれいだっけ・・・。 上高地は箱庭のようだ。 ただ、ルートはそんなに甘くないぞ。 早々にスノボラ懸垂。誰かがやった痕があるが、こんなの危なすぎるでしょう! ブッシュ帯まで行って枝を折らせてもらい、木で補強する。 死にたくないから、これくらい許してね。 途中の岩場はトップのタカ氏がガシガシ登る。 「ロープなしで大丈夫?」と聞くと、「大丈夫」との強気のお言葉。 でも、後続は大丈夫じゃない。時間はかかるが、まめにロープを出してもらう。 今回は女性2名を間に挟んでいる。 ロープの大切さは、トップのタカ氏もこの後に身をもって体験することになる。 最後は自分がトップとなり、かなり本気の雪壁登攀。蹴り×蹴り×蹴り! 太ももは「つる」寸前で、つま先も痛い。 不安定な新雪にずいぶんてこずったが、無事に稜線に達した。 冬靴君、よく頑張ってくれました。 視界が無くなったので、目の前のジャンダルムはパス。 あとは降るだけなのだが、なかなかスピードは上がらない。 西穂に続く稜線は夏だって危ないのだから無理は禁物だ。後ろからは「怖イィー!」の連呼。 この時点で、バスの最終便はあきらめた。 天狗沢の下降は、自分はシリセードで一気に下るがみんな慎重だ。 それはそれで正しいね。 岳沢でテントを撤収して、上高地に下りた時はヘッデンだった。 自販機が無くてショックだったが、M嬢がホテルに走り缶ビールを調達してきてくれた。 長い1日に完敗・・・、じゃなくて乾杯! 翌日はあさイチのタクシーで山を下りた。 いろいろあったが、無事に下山し松本の朝飯と朝風呂にたどり着く。 人生初の銭湯につかりながら、ゆっくりと充実の行程を反芻す。 同行いただいた3名の皆様、ありがとうございました。 ※停止忘れを勘案して、時間を見てください。
18:22
11.6 km
1710 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年04月24日(金)〜25日(土) 2日間
■プロローグ 岳沢小屋からジャンダルムへ突き上げるコブ尾根を登攀、稜線を天狗のコルまで縦走、天狗沢を下降。そんな残雪期山行の予定でしたが、前日に雪が降り状況は一変。緊張を強いられる新雪山行となりました。 ■Day1:上高地~岳沢小屋 初日は車移動と岳沢小屋へのアプローチのみ。ただ20kg超のザックが肩に食い込みます。水を確保できる保証がなかったため、水も担ぎ上げました。岳沢小屋はオープン前ですが、水補給とトイレ使用を希望すると、正規料金2,000円/人かかります。結果的に水の担ぎ上げは不要だったわけで、自主的な歩荷訓練となりました。 そういえば小屋が小さいな。名前も岳沢ヒュッテから変わったのか?何か違和感を感じて調べてみたら、小屋も経営者も昔と違うようです。穂高の山容はそうそう変わらないけど、人が関わるものは変化が著しいですね。夜は宴。 蛇足ですが、4人用テントなのに手元にあるのは3人用フライ、いったいどういうことだろう?山岳会あるある?結局フライは使えなかったのですが、雨が降らなかったのが幸いです。 ■Day2-1:岳沢小屋〜コブノ頭 明るくなるのを待って出発。天気は良好。しばらくコブ沢を登り、2,400m付近からコブ尾根へ乗りました。稜線のスカイラインがくっきり望めます。展望も開けて最高です。 ただ新雪のためアイゼンとピッケルが効きにくく、アイゼンの前爪を何度も蹴り込んで、奥の固い雪に引っ掛けるか、新雪を踏み固めて一歩一歩ステップを作って行くしかありません。 コブ沢の直登はまだ良かったのですが、コブ尾根に乗ってからは新雪との格闘でした。一方で岩場の登攀もあり。ここは雪がないだけに安定して登れましたが、それでも斜度があるので、途中からロープを出しました。 そして懸垂を二度した後の新雪のトラバース。ここで決めたはずのアイゼン前爪が外れてそのまま斜面を約80m滑落(水平60m/垂直55m/斜度42.5度/標高2,930m→2,875m)。GPSログを注視すればその部分がわかります。 ロープを出すべきだったと思います。どうも私はロープを出すタイミングが遅い感があります。でもこんな所が多過ぎて、ロープを出し過ぎると時間がかかり過ぎる側面もあります。それでも滑落は絶対に避けなければなりません。迷ったらロープを出しましょう。時間が押したら別の対処をするしかありません。 そして全ての一歩を疎かにしてはいけません。確実に決めて、確信を持って次の一歩へ進まなくてはなりません。自分に言っています。何より止まって良かったです。打撲で済み、とてつもなく貴重な体験ができました。 気を取り直して滑落分の登り返し。左足に痛みはあるものの、何とかなりそう。残されたメンバーはロープを出してトラバースしていて、ラストが到着するタイミングで、私も再合流できました。 ただまだ核心は終わってません。岩と新雪のミックスを確実に登って行き、かなり時間をかけてコブノ頭に到着。目の前にジャンダルムがあるのですが、時間が押しているので割愛。足の痛みから余裕もありませんでした。 ■Day2-2:コブノ頭~天狗のコル かつて西穂から歩いた稜線。稜線に乗れる箇所は良いのですが、飛騨側のトラバースも何気に多いです。そこに新雪があるので処理が大変、アイゼンの前爪を蹴り込み蹴り込み一歩一歩進んでいきます。登りではなくクライムダウン基調なので、なお一層緊張を強いられます。 思った以上に長い稜線。「怖い」と連呼するメンバーもいました。それでも天狗のコルに着いた時は、一種の安堵感に包まれました。コルから見上げる西穂方面の天狗ノ頭、もの凄い絶壁と高さで圧倒されました。 ■Day2-3:天狗のコル~上高地 雪崩に気をつけながら下ります。雪が緩んでおり踏み抜きも多いです。足も痛いので、傾斜の緩い所はシリセードで下ります。下部になればなるほどデブリが増えて、忘れかけていた緊張感が蘇ります。 長いような短いような下りも終え、岳沢小屋で武装解除&テント撤収。後は上高地へ下るだけですが、これがなかなか長かったです。登りより長く感じたのは足が痛いからか?途中でヘッデン装着。 ようやく梓川に出ると、ホテルの暖かい照明が目に入って来ます。更に近づくと人々が優雅に食事を楽しんでいる姿も。どこか違った国に紛れ込んだような違和感、そして感じた格差。それは我々の方が上に立っているものかもしれないが。 まだ完全に暗くなってないのか、暗がりに穂高の雪渓が浮かび上がります。外には誰もいないと思っていたら、ベンチで夜風を楽しんでいるホテル滞在者もいました。とても静かで梓川のせせらぎに存在感があります。 ニ年前の夏は河童橋まで続いていたバス待ちの列も、今は誰一人といません。もう最終バスもタクシーも行ってしまいました。そんな無人のインフォメーションセンター前で、我々はビバークを始めます。 リーダーが自販機のないことを痛く嘆いていましたが、メンバーがホテルでビールを入手、テントの中で宴です。私は傷口の悪化を懸念してコーラ。時折、外国語を話しながらナイトハイキングをしている人が通ったりしたが、静かな上弦の月の夜は更けていきました。 ■エピローグ 上高地の朝は清々しい。梓川に出ると、穂高連峰全体が望めました。すると岳沢小屋からコブ沢を登っているヘッデンを発見。しばらく眺めていると、明るくなってきたからかヘッデン消灯。気をつけろよ!そう願うばかり。 タクシーが来る時間になり乗車。よく喋る関西系運転手。上高地の静寂が噓のように賑やか。彼は旧釜トンネルの話をしていました。懐かしい。私が初めて上高地に来た頃は、まだ古い釜トンネルでレトロな雰囲気でした。 あの頃は学生で車なんてないので、特急アルプスなどの電車で来るのが基本、新島々駅や松本駅、信濃大町駅など、駅前の思い出も多いです。今回の帰路は松本駅前で朝飯&銭湯だったので、どこか原点回帰した想いです。あの頃やっていた安曇野が舞台のドラマ「あの日の僕をさがして」も頭を過ぎります。あれから34年か… P.S. ヤマレコの投稿では写真を制限せずに30枚載せています。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9604322.html 菊の湯♨️ 松屋 松本駅前店🍚
20:59
13.4 km
2074 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年04月18日(土)〜19日(日) 2日間
day1 上高地に始発バスで向かい、岳沢小屋へ。 夏道を通りながら前穂高登頂を目指したものの、雪がグズグズでアイゼンとピッケルが役割を果たせない状況が続きました。 なかなか前に進めず、ひとつのポイント"カモシカの立場"到着後撤退を判断しました。 登りながら「なんか不吉な予感がするなぁ」と独り言を言っていたら予感的中🎯 まず、カモシカの立場に立っていたら緊急地震アラーム🚨が鳴りました。(実際にはその場では揺れを感じず、特に被害はありませんでした。) それから下山途中に60度程の斜面で20〜30m滑落してしまいました。自力下山できる程度の軽傷で済みましたが、運が良かったとしか言えないです💧 そんな1日目となりました。 夜間はテント内0〜-1度くらいの気温でした。 day2 昨日の滑落があり、プランを再検討。 西穂ピークのみ登頂して、ピストン下山の方針にしました。 長い西穂高沢の登りは、自分の前に5人パーティさんがいてくれたおかげで励まされました☺️ 2日目はさらなる滑落もなく、無事に登頂して下山出来ました。 今回の山行では計画の甘さ等、反省点が多かったです☹️
20:06
17.2 km
2478 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2025年10月29日(水)〜30日(木) 2日間
誰一人いない青空の下、大自然と向き合えた最高な時間でした。 今シーズンに一度も訪れていなかった穂高連峰へ10/29(水)~10/30(木)で行ってきました。 (既に雪山になっており、アイゼンを持っていきましたが、使用するまでには至りませんでした) 初日から青空の晴天で、スタート地点の上高地から見た穂高連峰に鳥肌が立ち、前穂高岳山頂からは4年前はガスって眺望できなかった北アルプスのスーパースター群に圧倒されました。 https://www.youtube.com/shorts/mYujBT_SLqc https://www.youtube.com/shorts/mkBh98jVlTg 初日のメインである奥穂高岳の頂からは朝に見ていた上高地や遠くには富士山まで眺望でき、1人で至福の時間でした。 https://www.youtube.com/shorts/rhFebeIfi8M 翌朝に涸沢岳山頂から見たモルゲンロートに輝く山肌に生きている意味を感じつつ、奥穂高岳経由でジャンダルムへ。 https://www.youtube.com/shorts/Xx0Pubih19I 馬の背よりもロバの耳の方がより集中力を必要としました。 そして2年ぶりのジャンダルム。 無人の山頂から広がる圧倒的なパノラマに息をのみ、本当に来て良かったと感じました。 https://www.youtube.com/shorts/A0aDtJt9Jvg この時期は登山者がほとんどおらず、大自然と静かに向き合うには最良のひとときでした。 https://www.youtube.com/shorts/BMq75_2Yw5A ありがとうございます。
07:49
11.9 km
1385 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2025年10月18日(土) 日帰り
今年の目標の、ひとつ⛰️ジャンダルム 天気で延期…&予定が合わず…今年は無理だと思ってましたが、ラストチャンス行ってみる?となり… 夜中に、沢渡の駐車場に着き、仮眠。4時にタクシー乗り場で、一緒に乗ってくれる人を探して〜出発! 門が開く前にタクシーは待機! これが、1番朝早く上高地に着けるかなと! ヘッデンスタート! 岳沢小屋〜ガレガレ〜天狗のコルまで行き、時間もいい感じ🎶 天狗のコルから、風が凄くて…💦 着込んで、手袋も2重にして…とりあえず少し行ってみる事に! 10分もしないで、無理!! 100%!これ低体温症でダメになる! 撤退〜!! 急なガレガレを下るのも足にくる🤣 天狗のコルから先は、本当に冷凍庫に入って強風が体に打たれる感じでした💦 ここで無理して行くと、ニュースになるパターン💦なんだなぁと。 今回は、行けなかったけど来年にリベンジ!! そして、今日の体験が出来て良かったです。 撤退するタイミングは、本当に大事だなと! せっかく、ここまで来て〜とだらだら行ってしまうと…危険な事になるのもわかったし、気持ちの切り替えも大事! 来年の為の、下調べにもなったし。 🍁も観れたし! 今日も、山友さんありがとうです🎶
17:13
14.9 km
1979 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2025年10月11日(土)〜12日(日) 2日間
⚫︎また行きたい度:6.0 ⚫︎駐車場は 高山市からはあかんだな駐車場からバスで1500円、タクシーで6〜7000円程度です。 ⚫︎登山道は 岳沢小屋までは気持ちいい樹林帯や石の階段で、岳沢小屋から鎖場や梯子階段の急登がはじまります。 ⚫︎山頂は 祠があり景色はいいのだと思います(私たちの時は暴風雨で皆無) ⚫︎トイレは 上高地インフォメーションセンター100円、カッパ橋100円、岳沢小屋100円です。 天気が良ければジャンダルムまで行きたかったですが、風が強すぎて断念しました 雨と風の怖さを体感した山行になりました また行きたい!と言うよりまた来ます!
20:27
17.4 km
2460 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2025年09月28日(日)〜30日(火) 3日間
ついに! ジャンダルムの存在を知ってから『あんなところ人がいくもんじゃない』って。 でも山で出会う人の話や調べるほど魅了されて。 山関係で知り合った人が『この時期に休み合えば一緒にいく?』と声かけてくれたのが5月。 ジャンダルムの恐ろしさを知らず『いくー!』って。でもそっから調べれば調べるほど怖くなって、いけるのか。心配で西穂高岳(結局ピラミッドピークまで)1カ月前の駆け込みで奥穂高、1週間前の槍ヶ岳。 登れば登るほど怖さは増すばかり。奥穂高岳で出会った山屋さんに条件さえよければ、◯マークもたくさんしっかりあるし、置く足場もあるから大丈夫だよ!といってもらった。けど先月行った奥穂高岳からはガスでジャンダルムは拝めず、イメージも全くつかないまま下山。 前の週の槍ヶ岳も同様。。 その上、槍ヶ岳で股関節を痛め、ジャンダルムなんて挑戦できない。まだ時期尚早。どんどんネガティブになって。でも挑戦したい気持ちはまだあって。槍ヶ岳から帰ってきてカイロに通って、股関節の筋肉を緩めるツボのポイントや股関節に良いストレッチ、湿布を貼る場所教えてもらって。 途中まで股関節の痛みが取れないなら行くのをやめて、行くのを断ろうと思ったけど、ジャンダルムの挑戦はできなくても今年最後の北アルプスを満喫しようと決行。 上高地で、奥穂高までは涸沢経由か岳沢経由どっちがいい?って聞かれて、即答で重太郎。歩き始める前は股関節のことが心配だったけど、河童橋のところからは股関節のこと忘れるくらい全く痛みなし!奥穂高岳の山頂くらいでそーいや股関節が痛くないことに気がつく。 初日は天気が良くて、前回見えなかった穂高連峰がどーん!と。気持ちいい。次の日が天気悪いから奥穂高山荘に2泊して、条件が良い日に挑戦。ってプランだったから初日にのジャンダルムを見てうずうず。 今回は前穂高岳にも天気がいい時間帯に登頂できて、感動!去年蝶ヶ岳からみた穂高連峰に今いることにさらに感動!奥穂高岳の山頂からジャンダルム方面みて、いけるのか?とおもいながらこの日は奥穂高山荘まで。 重太郎から同じペースで上がってこられた方とお話ししたら同じく2泊するって!その方々、すごい人でその上、友達の知り合い。一気に親近感。お酒一緒に飲ませてもらって、山語らい。楽しい時間に。 29日 雨、暴風。予報通り。雪予報もあったけど、とりあえず降らず。暇だから午後から涸沢岳にピークハント。雷鳥さんこんにちは。だいぶ冬支度になりました。 いよいよ明日。明日のプランどうするか。 ①雪で天気悪いならザイテングラードで涸沢で下山 ②天気すっきりはしないが、歩けそうなら涸沢岳経由で北穂高からの下山 ③私の条件がすべて良ければジャンダルム挑戦で岳沢下山。 天気予報は午前中はまあ晴れ。でも雪予報。 私の条件 岩がぬれてない ガスがない 風がほぼない 晴れ 足の調子がよい これら一個でも欠けたらやめようと。 30日 4時晴れ。笠ヶ岳、新穂高までみえている。涸沢カールも奥穂高方面もばっちり。 風なし、ガスなし、岩ぬれなし。足良好。 お弁当食べて、 外でて『どうする?』『いきたい!』ウマノセまでで怖くて行けなくなって下山になってもいいと言ってくれたので安心。 奥穂高岳。ガスなし、ジャンダルムそびえたつ。 ザックはデポしていよいよ。 色々考えちゃってるけど、ゆっくりでもとにかく確実に一歩。3点支持に集中。 『これからウマノセ。掴むところ、足場はしっかりあるからゆっくりでいいから』と何回も声かけてもらいながら下から見えない足場を指示してもらいながら確実に。 ウマノセおりた。下からみあげて、どこ通ってきたんだ??う?帰りはどこを通るんだ?? 次、ロバの耳。登りは鎖も多少あってなんとか。完全な3点支持。ロバの耳てっぺんは広くて。ちょっと休憩。同じタイミングでジャンダルムを目指していたたちからの激励いただいて、ロバの耳の下山。いつのまにか登っていて、ロバの耳はどこだ?と聞いてしまった。 必死に降りて進んでいたらロバの耳終わっていた。きっとあのツルツル岩のところだったんだ。 進んでいるはずだけど、ジャンダルムがまだまだ遠い。 ジャンダルム最後の岩登り。足を必死に伸ばして、全身を使って。『あとちょっと』の声で上みたらそれらしい場所が!やっとついた!生きて着いた!生きてて良かった!涙がでた。ホントに良かった。ジャンダルムからの景色は最高で今年の夏に歩いた山々が一望。全部の山の名前言えた。 ちょっと安心したのかお腹すいて。腹ごしらえ。呑気なもんよ。27日までは天使いたのにまたいない😭 ゆっくりきたから時間が押してる。とりあえず同じくらい時間がかかっちゃうから名残惜しいが奥穂高へ戻ることに。同じくらいおそろしい。 ウマノセなんて、どこ足置くの。風がなくて本当に良かった。歩くところ3センチくらいのところを壁歩き。意味わからん。 時間は倍くらいかかってしまったが、なんとか無事奥穂高に到着。また泣いた。生きてる。絶対時期尚早。経験も知識も全然未熟。本当に勢いでいくところではない。死を覚悟して行かなければならない。本当に怖かった。怖いって何回も言ったけど言うだけで思うのはやめようと決めて進んだ。怖いと思ってしまったら前には進めない。 挑戦中、何も考えていない。とにかく生きるための一歩を出す場所を全力で探して、全身を集中させてた。奥穂高で休憩していたとき、行ったばかりなのにジャンダルムにどうやっていったのかすでにうる覚え。ホントにジャンダルム登頂したのか?? そんな感じで下山。山はちょっとお休みだな。って。 重太郎の下山はなかなかハード。重太郎中、次どこ登ろうー!なんて話してて、大概だなーって。 岳沢まであっという間に着いて、上高地。 案内してくださって本当にありがとうございました😊 時期尚早だけど、良い経験ができて本当に良かった!思い切って挑戦できて本当に良かった‼️
18:33
17.7 km
2519 m
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2025年09月27日(土)〜28日(日) 2日間
6月に西穂高岳を登山して以来だから、約3か月ぶりの久々の山行。今回は、その西穂高岳から見えた前穂高岳と奥穂高岳を結ぶ、吊り尾根を歩いてみたくなり、岳沢から奥穂高岳を目指すことにした。想像した以上に岳沢の登りはきつく、紀美子平に着く前までは、息切れと眩暈がしてきて、高山病っぽくなり、「これはやばいかも!」と本気で途中下山を何度も考えていた。紀美子平に到着し、休憩中、ザックをそこにデポして前穂高岳山頂を目指す方々を多く見かけ、それなら自分もまだ登れるかもと思い直し、真似して山頂を目指した。しかし、ピッチは上がらず、むしろ下がる一方で、挙げ句の果てに両太腿の内側がつり始め、命の危険も感じた。なんとか無理をして登頂して紀美子平に戻ったが、ここまで来ると、行くも戻るも体力的には同じ様に思え、穂高岳山荘でゆっくりと休むことだけを楽しみに、前に進むことにした。吊り尾根を文字通り両足がつりながら歩いたわけだが、思っていた以上に危険箇所が多く、集中を切らさない様に丁寧に歩みを進めた。特に奥穂高岳登頂後は、下山途中に山荘が見えた時が一番油断すると思い「集中、集中」とぶつぶつ言いながら降った。行動時間は約11時間で、天候に恵まれたお陰もあり、無事山荘に辿り着けたが、本当にギリギリな山行だった。翌日は珍しく、山荘でも良く眠れたせいもあり、体調は回復、前日同様に天候も良く、奥穂高岳と前穂高岳を再度登り、上高地に戻ることができた。無理ができない年齢と体になっていることを戒めた山行ともなった。