09:53
14.9 km
1720 m
傾山(三ツ尾ルート・二ツ坊主三ツ坊主経由)
傾山 (大分, 宮崎)
2026年07月26日(日) 日帰り
初の傾。前回の九重で膝痛が出なかったので計画。九折登山口駐車場は25年前に祖母野犬🐕が撮影された場所で一度は行ってみたいと思っていた。1日で標高1200m往復はかなり久しぶりだったのでそれなりに準備した。 夏場ということもあるが、とにかくアブが多かった。往路は傾斜がきつい二本足での登りが続くが、常に大型のアブ2-3匹にたかられるためタオルではたきながら登った。帽子をしばらく被ると頭痛がする奇病?持ちなので用意しなかったが、10月くらいまでは網付きの帽子を被って登るのがいいだろう。やつらは頭と首ばかり狙ってくる。ちななに三ツ尾ルートの方が多くでる。九折越の方は少なく気にならない程度。 鎖場、二ツ坊主の下るところはフリークライミング未経験の人には怖いと思う。向かって左には落ちられない。右側に降りるわけだが岩がラダー状になっているので鎖や梯子を使わなくても降りれる。 三ツ坊主含め他の登りの鎖場もラダーでしかも凹の中を登ったりもあるので鎖やロープを使わなくてもいい。 山に出てくるロープは基本信用しないが、使われる場合は事前に体重かけるなどして確認した方がいいだろう。 ピンクや水色テープは頻繁に出てくるが、夏は一部樹木で見えなかったりする。踏み跡らしきばかりを辿らずにテープを常に探すことをオススメする。 --- 山頂から九折越へ向かう尾根歩きは風が抜けてとても気持ちよかった。標高があるのと高気圧が張り出していたので湿気がなく陽光が当たる場所でも暑くない。 懸念してた膝は以前のような左脚先行痛みは出ず。だが、6時間を超えるころには両足ともかなり重たくなってきた。体力も合わせて1日の行動量はこれくらいが限界だろう。 水分は水と黒豆茶を合わせて2.5L持っていったが往路で1.8L消費。九折越から降りると林道にでるが複数箇所水場がある。岩肌が赤くなってるところは鉄分が多いのでNGだが、それ以外の砂防の沢の水は飲んでも大丈夫と判断。実際に今朝も快調である。 動物は子鹿🦌やタヌキ🦡、山頂で見事なオニヤンマをみる。残念ながらオオカミ🐺やクマ🐻は見られず。 正直、傾に登るよりも駐車場拠点にしてボルダーや動物探し、川遊びをする方が楽しそうな場所。 ※一部動物のリサーチも兼ねた画像あり