二の谷山 周回コース

今日は先週に続いての花ハイク。二の谷山のナツエビネが気になっていて、最終盤になんとか鑑賞できるのか、行ってみることに。おまけに名水百選の瓜割の滝にも立ち寄り、ユキミバナを愛でる予定でやってました。実は先週、候補に挙げてたんですが、私が却下したんですよ。先週はよかったみたいですが、今日もなんとかという感じでしたね。 二の谷山へは環境センターからの周回ではなく、逆周りを計画。暑い時間帯に道路歩きをするのではなく、早朝に歩けば、多少は暑さも避けられると思い、反時計回りでまずは道路歩きで、環境センターから水坂峠へ。路肩が狭く、早朝とは言え車の往来もあって、注意しなければなりません。歩き始めてすぐに、右側の路肩を歩いていたら、後ろから猛スピードで一気に4～5台を追い越していく車にびっくり。追い越し禁止区間なのに…相当のスピードで本当に危なかったです。 気を取り直して、1時間弱で4キロほど歩いて、水坂峠へ。登山口からは1時間少々で二の谷山へ。けっこうな急登で、蒸し暑く、滝汗状態。30分ほど歩いただけですぐに大休憩。冷たいフルーツで喉を潤し、体を冷やしました。山頂直下も急登でしたが、登山口からはなんとか1時間少々で二の谷山へ。 二の谷山からは545mピーク前後にミヤマウズラやナツエビネを楽しむことができました。終盤ながら、なんとか鑑賞できました。来週には厳しいですかね。他の方のレコを見ると、私たちの気づいていないところのお花も鑑賞されてました。ただ、先行の方にたまごダケ情報をいただき、見ることができたのはラッキーでした。感謝・感謝です。 下山後は瓜割の滝へ。ユキミバナというお花が初見だったので、それを楽しみに30分ほど移動して鑑賞。他のお花もいろいろあって、楽しめました。天気は猛暑予想の中、なんとか当初の計画通り、お花を満喫しながら歩けたので、大満足の1日となりました。早く涼しくならないかなぁと祈るばかりですが、これからもぼちぼち頑張っていきます。

（レポ作成が、１ヶ月半ほど遅れております…） 夏休み🍉が、前半☔️で消化不良気味… とは言え、後半の中国地方遠征の新幹線🚅・レンタカー🚙での移動の、体力と財布👛へのダメージはそれなりのものがあり…🤨 今週をどうするか悩み…🤔 電車・バスで行ける稲村ヶ岳の天候が良ければ…と思いましたが、予報はイマイチ… 今週はやめておこうかな…と思いながら、YAMAPの“発見”ページを彷徨っていたら… 湖西の「ニの谷山」で、この時期、“ナツノエビナ”と“ミヤマウズラ”という花🌸が観れる、とのこと…😳😳😳…これだね…😍 ただ、引き続き真夏🔥の低山… 当日朝まで迷いましたが、「行かずに後悔」を回避するため、とりあえず向かいました…🚃💨 なお、車🚙で行かれる方は、 「高島トレイル入口（桜峠、高島市の環境センター）」近くの駐車場🅿️に停めて、二の谷山に北上するルートのピストンが多いと思いますが、 私は電車🚃・バス🚌なので、 近江今津駅から「JRバス」で「保坂（ほうさか）」バス停まで行き、２kmぐらい歩いた「二の谷山登山口（水坂峠）」から二の谷山に登り、 「高島トレイル入口」に下り、国道367号線を３kmぐらい（ゆるい下り道を）歩いて、「保坂」バス停に戻る、という周回コースです… さて… 最盛期を過ぎてるんじゃないか…🤨 花の咲いてる場所がイマイチわからない…🤨 そもそも暑い🔥低山…など、 心配ごとも多い中、出発しましたが、 目的の花🌸は観れたのでしょうかぁ…🤔 📛今回の言いたいこと📛 1️⃣いつかは観たい！と思っていた“ミヤマウズラ👻”と、初めて知った“ナツノエビナ🦐”… 観れるのかな…🤔と思っていたので、いずれも無事観れて、ホントよかった…😊 2️⃣電車・バスでのアクセスの宿命…悲哀…とでも言いましょうか、二の谷山登山口〜水坂峠〜二の谷山の登りは、とりわけこの時期はホントにキツかった😵‍💫🔥ですが、下りの歩きやすく清々しい道での“ミヤマウズラ”“ナツノエビナ”との出逢いに癒された山歩きでした…😊

暑くて激上りで、眺望ないけど、ナツエビネとミヤマウズラ見つけて大満足ぅ。 床上手で大笑いしながら下山🤣🤣🤣🤣 このパーティー楽しかったぁー！ またいこっ！

夏のイベント💜 今年も可愛いコちゃんに逢いにやってきました🤍 夏の妖精💜 可愛いお化けちゃん🤍 ゆうちゃんは登山デビュー✨ 頑張りました👏👏 山頂では…まぁちゃん達にもまたまた会えた🩷 旬のお山🏔️行くよねー☺ 一緒に📷集合📷 滝汗💦ダクダク💦 でもでも気持ちよかった👟 いっぱいアホな話して いっぱい笑って😁今日も楽しいお山でした♡ ありがとうございました🏔️

このところ天気が不安定でしたが少しマシになったのでお花ナツエビネの咲く二の谷山へ行ってきました🤗 近江今津から小浜行きのバスで保坂まで行き水坂峠にある登山口から高島トレイルを歩いていきます😁 最初のピークまで結構な登りが続きその後も平坦な道と急登の繰り返しで最後の激登りを登り切り桜峠からの道と合流すると山頂はすぐそこ😊 そして山頂に先客の一行がいましたが何と兵庫県からの山ともさんと遭遇😱 山ともさん達は桜峠からのピストンとのことで同行させていただきました😁 山ともさん達はナツエビネは見たけどミヤマウズラは見逃したとの事で一緒にゆっくりとお花探し💐 お陰様で咲き始めのミヤマウズラとお目当てのナツエビネを見ることができました😍 下山後はとある神社でシロシャクジョウと言う花を見に寄り道し道の駅で一緒にランチをして安曇川駅まで送っていただきました🚉 同行させていただいた山ともさんに感謝です🙏

スタートの登山口まで、とにかく歩道を歩いて歩き疲れました

5月18日登山道テープ張り替え　倒木撤去 点検

午前のトレイルの出発がかなり遅れたので午後のトレイルは中止にしよう思いながら横谷峠をめざした。 思ったより早く着いたが、チャリで桜峠までどのくらいかかるか全く予想出来ない。ところが37分で桜峠に着き、まだ午後のスタート13時までにまだ10分ある。 これは安全のための計画で13:30の出発でも大丈夫だろうと読んでいた。 だんだんとテンションが上がり、カップラーメンとおにぎりを流し込み、腹をくくった。 車で水坂峠まで行き、路駐して二の谷山から桜峠までのコースを16:30までに下山目標に歩きはじめる。 ……………………………………………… コース状況 二の谷山までのコースはかなりの急登だが、コースが分かりやすいのでガシガシ歩ける。一旦下って登り返しが、しんどそうと思っていたが、目の前にそびえる二の谷山を見て少し不安になった。 歩き始めると意外に大したことはなく、二の谷山、二の谷山最高点と踏破した。　　 二の谷山から桜峠まではなだらかな下りだが長く感じた。最後の桜峠付近に急な下りがあって落葉で滑るので要注意だ。 ……………………………………………… 結果的にコースを分割してなくても体力的には問題はなかったと思う。 ただ今の自分にはリスク回避のこの方法がベターなのかなと思った。 ちなみに桜峠から水坂峠までチャリで16分だった。午前と午後のチャリ移動時間は37+16=53分だったが、移動距離は記録に含まれいない。午前中の移動時間のみ記録に含まれている。 ヤマレコではこの方法が可能だが、YAMAPでは不可能なので記録を分割している。 自分でも不理解な行動だったが、どうしても1日で軌跡を繋ぎたい時にこんな方法をとることがある。 慌ただしい1日だったが、二の谷山も個人的にはお気に入りの山となったので季節を変えて再訪問したい。

春に行けなかった山に行く予定だったけど、なんだか天気が下り坂。 なら先週、予定を変更した山に行こう！ 先週なら夏海老根が、ちょうど見頃だったんだけど、そこから1週間後、蘭の仲間は開花時期が長めの種類が多いので何とか間に合うだろう。 そして、何とか間に合ったみたい。 ただ、もう一つの目的の深山鶉は見つける事が出来なかった。（道から外れた所に群生しているらしい←聞いた話） そんで、今回の一番危険な場所は下りてからバス停までの歩道の無い国道だろうな。