登山

滋賀県高島市にある山の道「中央分水嶺・高島トレイル」
約80km、累積標高8000mのロングトレイルと聞いていたけど累積標高は6000
くらいだと思います。公式サイトにも全長80kmとしか記載がありませんでした。

しかし行動時間や距離など数値では表せない部分もあり個人的にはかなりハードな山行でした。ルートが合っているのかわからないような、「これ本当に登山道？」を連発してました。高島トレイルの象徴である黄色いテープも欲しい所にはなく合っているのか不安になりながら歩いていると出てくる感じ『そこじゃないんだよ！もう少し手前でしょ！」何回言った事か・・・。

しかし、そこが高島トレイルのいい所かもしれません。簡単に答えを教えてくれないでも自分でルートを決めて歩き始めたら答えが出てくる、そんな感じ。父親に試されているような、とてもワイルドなトレイルでした。

特に後半のしつこいアップダウンであったり水場が少なく暑い日は水切れするなど、もうしばらくいいかなと思う部分もありますが、たぶんまた歩くと思います。

それはテント泊に指定地がなく、好きな所で泊まって良いなど「自由」な所。好きな時間に寝て起きて歩いて食べる、自分のやりたかった事が全て詰まっている感じがそう思わせるのかもしれません。

2泊だとチャレンジングなので3泊くらいで今度は紅葉の時期にゆっくり歩きたいと思います。

高島トレイル（たかしまとれいる）は、福井県境嶺南と滋賀県高島市の分水嶺に連なる尾根を結ぶ登山道である。福井県と滋賀県より直接山頂へ通じる登山道を始め尾根伝をトレイルランニングやトレッキングで縦走できる。

【範囲】
愛発越から三国岳まで

高島トレイル その1

滋賀

福井

高島トレイル　スルーハイク（２泊３日）

Kuwa

GW前半の27日から３泊４日予定で入ったものの雨のために半分しか歩けなかった高島トレイルの残りを歩いて来ました🚶‍♀️🚶‍♂️💦
29.30.1日は雨だったため滋賀県観光などして待機し満を持して２日からスタート💨
２日朝にゴール地点の桑原橋に近い安曇川駅に車をデポして電車とバスで移動し水坂峠から😊
この日歩いた水坂峠から木地山峠までの区間はブナ林と杉の人工林がほとんどで展望も少ない中をアップダウンの繰り返しで脚もメンタルもやられます😫

最終日はなぜか２人して深夜０時前に目が覚めために１時前にナイトハイクスタート😅
そのため展望がいいおにゅ峠までの区間は真っ黒で何も見えず😵
その後はまたまた樹林帯の中をアップダウンの繰り返し💦
深夜スタートが幸いし午前中にゴール🚩🙌🚩

１泊２日を２回で歩けた高島トレイル🎵
前半は琵琶湖に若狭湾などが見られ明るいトレイルルート😊
後半は展望が少ない樹林帯が多いルート💦
アメリカンなどのロングトレイルルートみたいに自然優先で作られてるために急登であっても基本的に直登直下で階段などもなくとにかくタフなルートでした😅

高島トレイル その2

京都

諦めきれずに高島トレイル😅

カッキーず

ハイキング

高島トレイルをスルーハイクしてきました👍
2日目から天候が崩れる予報どおり、２日目夕方前からゴールまで終始雨☔
天候には恵まれずとも、この季節ならではの寒暖差や天候も貴重な経験を積むことができました✨✨
また、アップダウンにも相当苦しみましたが、テント適地探し、水の確保、ルーファイ等、大自然を思う存分楽しむことができました🥰🥰🥰

以下、備忘録
=======
4/27(土) 移動日
マキノ駅の観光案内所でマップ購入可能
販売所の方曰く、毎年4/29の海津力士祭付近は天候が崩れるとのこと

4/28(日) 愛発越～抜土
マキノ駅からバスで国境まで移動（220円）
バスは満員ではかー多し
気温 26.7度（12:00時点）、夜間は13.7度まで下がる
明王の禿手前の水場、水量豊富
抜土の水場は水量豊富
シュラフ（リミット10℃）メリノ長T、アルファタイツで若干足元に寒さ

4/29(月) 抜土～横谷峠
抜土以降、出会ったハイカーは1組
抜土から水坂峠まで水場なし
マップに記載される急坂は洒落にならないくらい急
桜峠付近で雨が降り出す
横谷峠の水場はトレイルから少し外れ車道を進むと有
少し戻って平らな場所を選びタープ設営
水坂・横谷の水場は水量豊富、気温確認忘れ

4/30(火) 横谷峠～三国岳
天候は雨、真っ白の一言
木地山峠付近とピーク803手前に水場あり水量豊富
地蔵峠までの予定だったが、昨日からの雨もあり三国岳から降りた場所にある東屋（とちのき）で宿泊。化繊シュラフ欲しい…
気温は日中で15℃程度だが風が強く寒い（メリノT＋メリノ長T＋OMMコア＋レイン）

5/1(水) 三国岳～桑原橋
天候は前、再び真っ白の一言
地蔵峠以降、テープが極端に少なくなる
間違えると急登を戻ることになるので時間をかけてでも何度も確認
靄で先が見えず精神的にも堪える
気温は7℃、風があり猛烈に寒い（メリノT＋メリノ長T＋OMMコア＋レイン）

水場から水場まで2リットルを確保
いつも固形物やアルファ米は初日だけ。
2日目以降は時間と疲れもあり、食事が面倒になりがちで食べる気にならず翌日のペースに影響
簡易な麺類系がベストかも？

髙島トレイル_4DAYS

やす

日本列島を日本海側と太平洋側に区切り
琵琶湖と敦賀湾・若狭湾にはさまれた中央分水嶺
琵琶湖の水源と日本海に流れる水源があるなんてワクワクするね
いざ全長80kmにもおよぶ高島トレイルへ

2泊3日でスルーハイクの予定だったけど土曜日は雨模様
せっかく行くのなら晴天がいいよねと1泊2日で

マキノ駅から国境までのバスは満員御礼
一日目は愛発越（あちらごえ）から抜土まで
琵琶湖の絶景、色鮮やかな花々、湿原、大崩壊地など見所満載で
特に三国山と赤坂山は大勢の方で賑やか

二日目は抜土から桜峠まで
大御影山への稜線で御嶽山からのご来光を拝め
間近にせまる日本海にテンションが上がる
初日と違い出会ったのは一組だけと静かな山歩き

雄大な琵琶湖と日本海の絶景に感動しっぱなしで
人気のない場所で初めてのツェルト泊を体験でき
早くも後半のトレイルが待ち遠しい
本日もとっても楽しい旅を満喫することができました😁


中央分水嶺・高島トレイル　前半（愛発越→桜峠）

nagait01

はい足の爪剥がれました…。
2日目武奈ヶ嶽から水坂峠までの劇下りでどうも右親指がブーツ先端に体重乗っかって割れて浮いた状態。血出てるし鈍痛でたまにずきずきするし。
このまま歩いても悪くなっても良くはならないよなー。ということで2日目でリタイヤ…。
家に帰って割れて浮いてるところを除去したらまあ何とかいけそうな感じに回復。
スキーやってた時に２度ほどなったしその頃から外反母趾だし若干くせになってて仕方ないんかな。

スタートのとりつきもバス間違えて国境じゃなくてマキノ温泉へ行ってしまうし…。みんな日帰りでマキノ温泉からやったと気づいたのは着いてからでした。

コースは語るほど歩いてません。ふざけた夏日でかなり暑くて予想を裏切られました。
個人的にはゲイターとストックはかなり必要。
分水嶺を歩くので基本水場が乏しい。よくある谷をトラバースしてて水場があるというのはないんで峠に降りた時に給水が基本ぽい。水は山にしては美味しくない感じ。そこまでやる必要ないかもしれないが錠剤、フィルター、煮沸のトリプルコンボ決めてもいい気がする。
3泊4日だと抜土、水坂峠、木地山峠が無難な気がする。現状２泊３日は自分の中ではないんで。４日目帰りのバスどれだけ早めに乗れるかが気になるところ（自宅まで遠いわ）。テン泊適地は結構あるけど水場からの運搬がめんどくさいかな。上り下りとも自然のままなんで階段はないので滑りやすいです。これで足やってしまったし。
コース自体は基本楽しかったので秋ぐらいにはまたチャレンジしたいですね。紅葉と雲海やよさげそうです。
公開するのも恥ずかしいレベルでちょっとしょぼい。３０日は本来会社出勤なのに有給とってるし。３日から他の場所縦走する計画でしたがこちらも見直し。よかったのは今回の三重嶽で３００ピーク越えってところかな。

とにかく予定外でしたがお疲れ山。



恥ずかしいながら２日目でギブアップ～高島トレイル

aboyoshi

【ダイジェスト】
　ブナ原生林の素晴らしさに感動し、名も無きピークもあくまで直登する急登天国に2泊3日で挑んだ記録😊

以下、詳報(色々ありすぎて、長文😅)

【プロローグ】
　去年の秋に高島トレイルの前半を歩き、素晴らしかったので後半を歩く機会を狙っていた。

条件は以下のとおり
①暑い時期は無理
②3日、できれば4日連続の休暇
③好天
④妻の承認

今年のGWは①から③の条件は整った。最近機嫌が良いので④もなんとか…❗
とさりげなく妻に提案。
日々の努力が実り(?)「しゃあないな」というお言葉をいただく😅

【一日目】
　近江今津駅から保坂までバス。乗客は多かったが登山客は自分だけ。60㍑のザックが少々恥ずかしい。
　水坂峠に向かう途中でテント装備の夫婦と遭遇。昨日マキノから山に入り、帰る途中とのこと、朝からあの激坂を下ってきたのかと思うと頭が下がる_(._.)_
　峠から二の谷山への登山道に入ると「待ってました！」と急登で熱烈歓迎😑
　まだ涼しいから耐えられるけどホントにこのトレイルは快適に歩ける時期が限られてるよね、と思いながら登る。
　山頂付近で雨がパラつく、今回唯一の雨だった。
　予定通りの時間に今夜の幕営地横谷峠に到着⛺
　心配した水場の水量も豊富でフクロウの鳴き声を聴きつつ眠る。

【二日目】
　今日はロングコース、5時に出発。
　モーニング急登をご馳走になり、久々のご来光を拝み、ブナの森に到達。
　朝の空気と相まってあまりの美しさに言葉を失う、初めての涸沢と同レベルの感動。こういうご褒美があるので山はやめられない😊
　ゆっくり堪能して、さて進みますかとしばらく歩くと50メートルほど先で茂みに逃げ込む黒くて小さい丸いものが二つ😶
　「子熊やな、可愛かったな」と思うも母熊が現れたら洒落にならない😨
　次男に教えてもらった熊よけ「ポーイ、ポーイ、ポーイ」と叫ぶを実践📣
　これだけ豊かな広葉樹の森。人はほとんど通らない。熊さんのテリトリーになって当然と再認識。
　もちろん熊鈴とラジオを鳴らして歩いていたが子熊の好奇心には通用しなかったみたい🐻
　この後は9時までぐらい新規の森に入る前に剣道で鍛えた大声を出してから進むことを繰り返した。
　稜線を進むうちに堂々とした山容の百里ｹ岳が見えてきた。
　この山は前から知っていたが、大阪からだと針畑に前泊してから登ると紹介されており、敬遠していた山。計画段階から登るのが楽しみだった。
　流石の名山で景色が良く、好天も相まって登っている人もそれなりにおられた。
　大きな荷物が目立つようで、「縦走？どこまで行くの？」と訊かれる。
　みなさんトレイルとして歩くという認識は無かったみたいで行程を伝えると呆れと感心が半々という反応😅
「気を付けてね」というエールを受けて先に進む。
　ライダーの多いおにゅう峠を越え、ナベクボ峠を目指すが行動時間が9時間を超え、無数の無名ピークの登り下りがボディブローのように効いてくる😵
　水場で今夜と明日の水を補給。この段階での重量増は強烈😣
　「あしたのジョー」と「フランダースの犬」の最終回の台詞が頭の中をグルグル回る😐
　16時まで行動と決めて明日のために先に進む。
　峠の手前の素敵なピークを今夜の宿と決め、テントを設営。
　とにかく腹ペコで早速味噌ラーメンを作成🍜
　もう、本当に美味しい、一口食べる度に声が出る、日清さんに感謝状を贈呈したいと思いつつ、スープまで完飲するや夕焼けを観ることなく眠る。

【最終日】
　身体があちこち痛い(+｡+)
　ザックを担ぐと不思議とちゃんと歩ける。つくづく変態だなぁ、と思いつつ進む。
　この日もナベクボ峠からは急登、三国峠からは意図せず林道に出る計画にしていた、ポイポイ叫びつつ歩いていると地蔵峠で二人連れの一般人に会う。大きな荷物を担ぎ、とても道とは思えない急傾斜を登っていく自分を見てどう思ったことやら…😅
　この日はイワカガミが多かった、可憐に俯いて咲く控えめな姿が何とも可愛い🥰
　シャクナゲはまだちらほら、とても多かったので満開の時は見事だと思う。
　最後のピーク、三国岳に登った頃からトレイルの終点に近付いていくことが寂しく感じるようになってきた。
　丹波越でゆっくり休憩し、どうせ激下りなんでしょうと思っていた桑原橋への下降路がすごく優しい道で感激🙂
　桑原橋の集落が見える頃、脳内にはkokuaの「プログレス」が流れる、誰もいないのを良いことに歌いながらゴール🐢

　長かった、しんどかった、感動した❗

　繰り返し訪れるトレイルとなりそうである、整備してくれている方々に感謝したい😊

【エピローグ】
　バスの時間まで1時間、テントを干し、針畑川で顔を洗ったり、トレイルの案内板を見て「いやぁ、変態」と認識を新たにしつつ過ごす😅
　「道の駅くつき新本陣」までコミュニティバスに乗車🚌
　ローソンであんかけ焼きそば、からあげクンレッド、ストロング酎ハイを購入。
　疲れた身体の細胞に沁みる美味。生涯忘れ得ない食事となった😋

＊　いくら楽しかったとはいえ、長文に
　過ぎる、最後まで読んだ方、いらっし
　ゃいます？

高島トレイル後半、完踏🎉【水坂峠～桑原橋】

くんたん

2年前の高島トレイルの続きを歩く。前回中途半端なところで終わったので一部歩き直し。
前回より少し早い季節で、違った雰囲気を堪能、特に花と新芽が美しかった。

1日目、昔ながらのリゾート地といった雰囲気のマキノ高原から歩き始める。このあたりは人の圧が強いせいか道が少し荒れている。稜線上はガスが多く、琵琶湖はあまりよく見えない。
カタクリが盛り、またおそらくタムシバと思われる花がよくみられる。他にイワカガミやトクワカソウ。夕方から小雨と風が出てきた。
2日目、午前中は強風とガス、午後から晴れ。三重ヶ嶽から武奈ヶ嶽にかけては美しいブナ林。武奈ヶ嶽から水坂峠にかけての道は急斜面とザレと落ち葉で滑りやすく、また踏み跡が薄く尾根の分岐で迷いやすい。ポールか枝があったほうが楽と思われる。武奈ヶ嶽を過ぎてからは雰囲気も変わりからりとして穏やかな印象の雑木林になる。日本海側の地形の要因だろうか。歩き続けて水坂峠に近くなると人工林になっていく。水坂峠の手前の椿やその先のシャクナゲが美しい。夜、幕営地から太鼓の練習の音が聞こえる。集落が近く、また静かなせいだろう。歩くトレイル沿いに人が暮らしているのは味わいがあっていい。
3日目、この日は天気はよかったが、ほとんどずっと杉林だった。地図記号に広葉樹林とあるがそんなことはなかった。ボロボロに裂けたビニールテープが巻かれた薄暗い杉林で、下草は少なく倒木も多い。広葉樹林を目当てに歩く人でどこかの区間をスキップするならこの区間は歩かなくてもいいと思う。またこの区間は踏まれていない道と急斜面とスギの枝葉の堆積（分解されにくいのでよく積もっている）の合わせ技で歩きにくい。なお蜘蛛の巣対策にも枝は有効。
高島市のバスの時刻表は古いものが検索上位に出てくることがあるので要注意。

ゴミ拾いはペットボトルやトレイルミックス入りのボトル、テムレスなど。途中までトレイルサインは生分解性と知らずに道に散乱していたのを拾い続けてしまった。


【幕営地候補】
○ 黒河峠
○ 武奈の木平
○ 大御影山南0.5-1km
○ 大日尾根分岐
○ 三重嶽から西1km超の分岐手前
○ 水坂峠（二の谷山側）2つ目の防砂ダム
○ 二の谷山周辺および南へ1km以内

【水補給】
抜土と水坂峠で補給
2.5~3L弱（幕営地まで0.5L、調理と夜間の消費1.0L弱、翌日1.5Lを想定）


【高島市の天気】
3日間とも晴れないし曇り予報
最高気温18日19℃、19日20日21℃
最低気温19日20日10℃
適度に涼しく歩きやすいが、まだ花粉が若干飛んでいる。夜になると目がかゆく少し鼻が詰まる。

【電波】
1泊目幕営地docomo2本au1本
2日目幕営地docomo2本au3本

【メモ】
パックウエイト12.3kg（出発時2泊分食料1.8L水）
250ガス缶残321g
食料8500kcal（調理炭水化物およそ400g）余剰多め
靴：バディーステッチダウン

高島トレイル 粟柄峠から行者山

鮎鮨

山の会で二の谷山に登りました。今日はイベント山行、山頂で山菜の天ぷら揚げを楽しみました。食材は山行途中で採取したり事前に用意した物を参加者で手分けして持ち上げ山頂で山菜パーティーを楽しみました。
今日は天候も良く道中ではシャクナゲ等の開花が急登の疲れを癒やしてくれました

二の谷山

このランドマークを通る活動日記

高島トレイル　スルーハイク（２泊３日）

諦めきれずに高島トレイル😅

髙島トレイル_4DAYS

中央分水嶺・高島トレイル　前半（愛発越→桜峠）

恥ずかしいながら２日目でギブアップ～高島トレイル

高島トレイル後半、完踏🎉【水坂峠～桑原橋】

高島トレイル粟柄峠から行者山

二の谷山

このランドマーク付近の写真

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諦めきれずに高島トレイル😅

髙島トレイル_4DAYS

中央分水嶺・高島トレイル 前半（愛発越→桜峠）

恥ずかしいながら２日目でギブアップ～高島トレイル

高島トレイル後半、完踏🎉【水坂峠～桑原橋】

高島トレイル 粟柄峠から行者山

二の谷山

二の谷山

高島トレイル　スルーハイク（２泊３日）

中央分水嶺・高島トレイル　前半（愛発越→桜峠）

高島トレイル粟柄峠から行者山