06:41
17.5 km
1092 m
20251102_黒姫山登山
黒姫山 (新潟, 長野)
2025.11.02(日) 日帰り
晴 夏に高妻山に登った時に知った黒姫山 古池はもう1~2週間早い方が紅葉はきれいだったかな それでも名残は楽しめた 稜線から戸隠、高妻、飯縄と絶景が広がる 山頂からは木々の間に、新潟焼山、火打山、妙高山が見えた 良い景色、今日ここに来てよかった 七ツ池、大池以降は鬱蒼とした森の感じが強い 大岩と絡まる木の根、結構大変だけど面白い
07:54
15.0km
1050m
1050m
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06:41
17.5 km
1092 m
黒姫山 (新潟, 長野)
2025.11.02(日) 日帰り
晴 夏に高妻山に登った時に知った黒姫山 古池はもう1~2週間早い方が紅葉はきれいだったかな それでも名残は楽しめた 稜線から戸隠、高妻、飯縄と絶景が広がる 山頂からは木々の間に、新潟焼山、火打山、妙高山が見えた 良い景色、今日ここに来てよかった 七ツ池、大池以降は鬱蒼とした森の感じが強い 大岩と絡まる木の根、結構大変だけど面白い
05:39
16.9 km
1078 m
黒姫山 (新潟, 長野)
2025.10.12(日) 日帰り
今年の4大チャレンジの最期のプランが 悪天候予報で早々に中止😭 気を取り直して楽しみにしてた代替プランも 雨予報で中止😭 もう家でチンとしとるしかない構えでいたら、 連休中日は中途半端に天候回復基調やないの🙄 … 話せば超〜長くなる紆余曲折があって、 ひとりで黒姫山。 そのうちやんなきゃなーと思ってた 北信五岳の3つ目を期せずしてぐるりん踏破🌀🚶🏻♂️➡️ 七ツ池のトコの景色はすばらしいかった👍 週末は晴れてほしいなぁ…
06:40
17.0 km
1077 m
黒姫山 (新潟, 長野)
2025.09.28(日) 日帰り
飯綱山にすっぽり隠れて長野市から見えないため、「見える」シリーズの一環にはなりませんが黒姫山に登ってきました。 のっけから2度も登山口を間違えるなど頭の巡りが良くないこの日、また何かやらかすんじゃないかと不安を抱きながら登山開始。 種池に古池、そして水量たっぷりの水場とこれまで自分が登ってきた山々では一番水気がありました。 腐植土のうえに落ち葉、枯れ葉が重なった緩やかな勾配の山道は足に優しい。でもそこは2000m峰、やがて苦労する時が来るだろうと思いきや最後まですんなり登ることができました。 これはきっと先週の山行によるトレーニング効果と、はやる気持ちを抑え意識的に歩幅を小さくした「大人の登山」を心がけたことによるのでしょう。 山頂で折り返すのは物足りないので少し奥まで行って西登山道を下りてくるコースを選択したらこれが正解で、苔むした岩々やキノコ、シダ類が息づく静寂の世界を独り占めすることができました。 帰路進行方向右手に見える頂、御巣鷹山(小黒姫山)への登頂をYAMAPの黄色ルートを頼りに試みるも密集する熊笹と倒木や枝を張った低木に行手を遮られ断念したのが心残りですが、そのあとゴール地点までに要した時間を考えると結果的には無理して登らずに正解だったかなとも思いました。 今日のゴミ拾い、定番のアメ小袋や地中に埋まった錆びた空き缶のほかに特徴的だったのは軍手で次々に7枚拾いました。北信五岳のトレランレース中に落とすのかなあ。 ひさしぶりの二百名山、1山でたっぷり歩けて池あり沼あり水場あり植生も豊かで眺望もある。このところ低山ばかりだったので大いに楽しめました。
06:37
15.6 km
1054 m
07:48
15.6 km
1063 m
07:01
15.6 km
1046 m
07:01
15.4 km
1047 m
05:04
15.8 km
1059 m
08:14
15.7 km
1063 m
黒姫山 (新潟, 長野)
2025.08.03(日) 日帰り
日曜日でも登る人が少なく、静かな黒姫山。 山頂はガスで展望がありませんでしたが、まずまずの天気でした。 新道では、ブヨ、アブ、ハチが付き纏いました。 西登山口方面へ下ると、素晴らしい森と池が待っています。ダケカンバやブナに囲まれて歩く道、広々とした池を通る道、いくつもの大石を越える道など、変化に富んでいて、楽しく歩けました。 最後の林道歩きは、暑くて退屈です。
04:48
14.8 km
1038 m
黒姫山 (新潟, 長野)
2025.07.26(土) 日帰り
※ 駐車場は、がんばれば20台弱停められそうです 土曜日朝5時半の時点で、5〜6台くらいでした (少し離れたキャンプ場入り口にあるトイレが使えます) 登山道は、整備してくださってあり、案内板もたくさんあるので、道迷いの心配はほぼありませんが、黒姫山から大池→西山登山口方面の周回時は、苔むして濡れている大きな岩を上り下りしながら歩かなければならなかったり、道が不明瞭な箇所もあったりと注意が必要です。特に、大岩の下りは、つかむ場所もないのに、苔で滑るので、注意していても滑って転んでしまう感じでした。(転んでこんなに青あざができたのは初めてです) 今日は晴れ予報でしたが、山頂はすっぽり雲の中。眺望は全くありませんでした。そしていろんな意味で戒めの登山でした。 それでも、静かでゆったりとした時間を過ごすことができ、気分を癒してもらえました。 いろいろなことに気付かせてくれた黒姫山に心から感謝しています。ありがとう