南保富士-二王山 往復コース

今日は遅いスタートなので安心の南保富士 雪はさほどでもないけど、この時期とにかく滑りやすい 南保山頂からはいつもの主役だけでなく旭岳、清水岳の眺めが美しい✨ せっかくなのでもう少し歩きたいなぁと気持ちの良いブナ林散歩で二王山まで 黒菱山、大地、初雪山など楽しみでなりませんね〜😁

じじさんと黒菱山方面へ登れるとこまで行ってみることに⤴︎ 二王山を越えて『名もなき丘（勝手に命名）』くらいまでは、行けるかなと考えていたが・・・🤔💭

今日ははらさんと南保富士〜もしかしたら黒菱山まで🤔 って感じで登りに行きました！ 登山口向かう時の天気は雨降り☔️😂 登り始める時はやんでてよかった😂 南保富士まで色々しゃべりながら そしてつぼで登れます その先はノートレースなのでスノーシュー履いてとりあえず仁王山へ⛰️ 仁王山からの先は… 薮やぶの壁🤣🤣🤣 しばらくは藪漕ぎして進みしたがこれ以上は無理〜(ToT)/~~~ 早々に引き返して南保富士でお昼ご飯🍚 来月、再来月は黒菱リベンジ行くぞー✊

行く山の選択に迷った。（悩んだ！）お天気の事。私の体調。「山ノ神」の体力。結果的には、「山ノ神」の希望を尊重？し、南保富士となった。（遠くて歩く時間の短いところ） 登山道は、思ったほど、グチャグチャではなかった。でも、滑らないようゆっくり歩いた。 南保富士山頂に着いて、「山ノ神」が、二王山に行こうと言ったのには驚いた。 私は、少しでも長く歩けるならと、もちろんOKサイン。しかし、山菜は殆んど無かった！ 南保富士に戻って、簡単な食事をして（山ノ神は、例のもの嗜んだが・・）下山に至った。車に着いてから、その周りのワラビを採って大喜び！

GWだから県外に行こうと思ってたけど高速料金の割引ないし、行きたい所はまだお花が見頃じゃないしってことで、近場の南保富士に行くことにしました。まだ行ったことがない南保富士から先の仁王山にも行こうかって目的もありです😊 南保富士まではいつもの急登続き💦　山頂からは剱岳や毛勝山などの絶景🏔️💕　仁王山行く人いないなぁって躊躇したけど有言実行で行く決心✊　激下りの後、ブナ林の綺麗な景色に残雪。でもその先は藪々の道💦　YAMAPの地図見ながら進み、しばらくすると何かガサッて下りてった音がしたのでビビる😱💦💦　こっちには来ないでしょ😅　仁王山手前は雪があって急坂で、山頂にはプレートが貼られてるけど景色が開けてないので直ぐ帰りました💦　ちょっとした冒険をして無事帰ってこれてよかった〜🫡

負釣山に行こうとしたら枝伐採工事で通行止めだったので南保富士に登るものたりなかったので二王山まで行ったら雪がそこそこあったけど踏み抜きもないし危ない所は無かった

積雪期の黒菱山をお勧めされて一年 行けるところまでと思って南保富士からスタートしました 山って最初は急登なんですよね 体力が落ちている実感をしましたね💦 南保富士から先は雪もたっぷりありました 雪道は好きな所行けるし楽しいけど疲れますね 景色もよく良い登山出来ました⭕️

スタートはあいにくの曇り空。 綺麗な景色を見るのは難しいかもしれないと思ったけれど、黒菱山が呼んでいる。。。そんな気がしていざ出発！ 先週登った南保富士の山頂。 ほとんど雪が溶けていました。 黒菱まで行けるのかなぁと不安を感じつつ、霧に隠れたニ王山を目指します。 ニ王山の山頂は相変わらず静か。 なんとなく看板淋しくて、枝で期間限定の目印を。 目指す黒菱はまだまだ先。 残雪を楽しみながら、静かな雪道を歩きます♪ 山頂に到着し、以前はうもれていた標柱と初対面✨かわいい石の標識も見えていました。 肝心の景色はガスで真っ白。 とりあえず山頂カフェをしながら休んでいると、続々と登山者達が到着し始めました。 いまいちの景色に、みんなちょっと残念な様子。 しかし！奇跡が起こりました！ あんなに酷かったガスが流れ始め、気付けばスキット絶景が！！！ 美しすぎる。。。 遠く雪を被った山々を眺めながら、みんなで写真撮影📸 こんなにも一体感をもった山頂はなかなかありません。 山の先輩達、まさかの山頂ブリッジ&開脚仲間ができるとは思ってもみませんでした 笑 綺麗な景色を目に焼き付けて、下山。 山や雲海を眺めていたせいか、あっと言う間に登山口。 帰り道には満開の桜 舟川辺りも見事な4重奏を奏でていました♪♪♪ 記念すべき活動日数100日目 素晴らしい出会いに溢れた登山になりました。 みなさんありがとうございました(*^^*) #山歩きしよう

2週連続のため軽めの山から、初めての南保富士をチョイス。昨夜も寝つきが悪く、睡眠2時間程度か？行きの大半は、ポルシェとプリウスの区別がつかない車オンチの妻Y.Kにハンドルを預けた。 もっと天気いいと思っていたが、終始ガス。南保富士の見晴らしの実力は窺い知れなかったけれど、その先のガラリと雰囲気が変わる二王山までの残雪歩きは楽しく、足を伸ばした甲斐があった。←黒菱山へ向かう人も多い中、足を伸ばしたなんて言えるのか？