南保富士・二王山
黒菱山・初雪山・負釣山
(富山, 新潟)
2026年04月12日(日)
日帰り
久しぶりにガッツリ登ってみようかと。
いつもだと地図を南や東に走らせて、山を探しているのだけれど、未開の富山ー新潟県境の山に挑戦してみようかと探していると、近々の登山者が100近い山を発見!これは行ってみるしかない!ということで今日はこちら。
今日に備えて早寝したせいか、5時に目覚めて、6時30分に出発!最近の山行きで高速道路を利用しすぎ!と釘を刺されたので、下道で行けるところまで行ってみる。親不知を越えて市振を越えて県境を越えて朝日に入ってすぐ山手に向かう。Gマップに従って・・・途中通行止めに合うも、何とか目的とするスタート地点に。
思っていたより気温が低めなので、ドライTに半袖Tの上からウインドブレーカー、下は今日初のCWXに薄手のクライミングパンツ。靴は軽めのHOKAにゲイター装着。
いきなりトラブル発生!出発地点でauは衛星をキャッチ。ということは地図がダウンロードできず・・・昨日見た地図の記憶を辿って、展望台?まで向かうことに。いつもなら前日のうちに地図をダウンロードしておくんだけど、サボったツケを払うことに。
出発地点のグリーンランドは桜満開!駐車場もスキスキ。ん?人気のお山じゃなかったっけ?駐車場では団体さんと出発が一緒になる。この団体さんとは山頂まで抜きつ抜かれつの関係に。途中、団体さんは高校の山岳部だと判明。
展望小屋に着くと、景色がドーン。いつもならば、あー北アルプスねとなるのだけれど、今日は富山まで来ているんでした。んーわからん。山頂で山ナビを開こ。
しばらく尾根コースをアップダウン。コース脇に舗装路が見えてきて・・・車の縦列が目に入る。あーみんなここから登っているのね。納得。
分岐から、いよいよ山道へ。杉の木立を抜けて登山感満載の登り道へ。結構な急登。
どんどんと標高を上げていくと、朝日・小矢部・黒部の町が見渡せる。何となくだけど、黒部川が作った扇状地が見て取れる・・・なんてね。
日本海側の低山で見られる花は、どこも同じようだけれど、どこで見ても可憐だなあ。
登りの途中で知り合った地元の方から、春の花の知識を分けていただき、気持ちよく急登を克服することができました。
あっという間に南保富士山到着。山頂からの視界は抜群!海あり町あり山あり!しばらく眺めていたいけれど・・・山頂は人でいっぱい。
ということで、体力的にも余裕がありそうなので、次のピークを目指すことにします。
一旦山頂から降ると、雪の吹き溜まりで解け残っていて、雪原が広がり涼しくなっていました。
登り直しでは、北斜面になっているところで残雪があり、ピーク直前は雪山気分でした。
残念ながら二王山の山頂は展望が優れず、経験だけを積んで、即ピストン。山頂で昼食中のマダムを横目に、さっきの南保富士山頂を目指します。
それにしても漕ぐまでではないけれど、藪漕ぎ気分満載。しかも、ルートロストのドキドキ感を味わいながらなの戻りでした。
再び、山頂に戻ると、先ほどまでの賑わいはなく、でも3パーティーくらいの方が休憩されていました。私も昼食にします。
そういえば、県境を越えて朝日町に入ったらコンビニに寄ろうと思っていたのに、コンビニを通過することなく登山口まで来てしまったので、今日の昼食はカップ麺とお菓子です。とほほ。
カップ麺だけでは腹は満たされませんが、この景色の良さで、気分は満腹です。
山頂で山ナビで周辺の山を確認すると、剱岳や竜王岳・・・ん?昨シーズン立山に行った時、剱岳見たような・・・反対側から眺めているのか?さっきまで居た二王山の向こうに小蓮華岳があるんだとさ・・・新潟県最高峰を見たかったななあ。
カップ麺とコーヒーを平らげて、下山するとしますか。
登りであれだけ苦労した道なのだけれど、降るときは、あっという間。いつもの「山去りがたし」の気分満載で、ズンズン降ります。
それにしても初体験のCWXいい感じだわ〜。たるんだ足の筋肉(贅肉)がキュッとする感じで、疲労感が軽減されている気がする。久しぶりの標高差だったのに、足が攣るかもという心配もなく・・・快適に下山することができました。
帰り道でコンビニに寄って、アイスと菓子パンと果汁たっぷりジュースを褒美にして、高速道路利用で帰ることにしました。