こちらも歩きやすいから
スタスタ行くアシメ
すっかり青空!
ここは相性が悪くいつもガスガス真っ白
でも今日は綺麗な紅葉が見れてよかった
やせ尾根もあって楽しいルートです
しかし今日の天気はなんだ!?
まだしっかりと綺麗な葉
この分岐間違えないように
紅葉少し発見👀
初めての土倉岳(ハゼクラタケ)😁
なん!なんとここで雨が降ってきた
一気に寒い
見なかった事にしよう

モデルコース

小又谷登山口-T字尾根登山口-天狗鼻-御池岳-奥の平-東ボ 周回コース

コース定数

標準タイム 06:13 で算出

きつい

25

  • 06:13
  • 11.4 km
  • 1033 m

コースマップ

タイム

06:13

距離

11.4km

のぼり

1033m

くだり

1027m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「小又谷登山口-T字尾根登山口-天狗鼻-御池岳-奥の平-東ボ 周回コース」を通る活動日記

  • 38

    05:57

    11.9 km

    995 m

    関西百名山 御池岳・土倉岳 鈴鹿10座

    藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.30(日) 日帰り

    テーブルランドを見に鈴鹿10座の御池岳に登ってきました。 雲一つない晴天の一日、ハライドでの大雨のトラウマから晴れたから鈴鹿へ! なんてついつい鈴鹿に来てしまった 笑 T字尾根登山道からテーブルランド、ボタンブチ経由で御池岳、帰りは小又谷登山道ルートで奥の平、東ボタンブチから土倉岳経由の周回で降りてきました。 歩くのに気持ちよく歩けるルートで稜線はテーブルランド、ボタンプチと本当に気持ちよい異世界の風景に癒されてきました。

  • 35

    03:19

    8.8 km

    835 m

    土倉岳

    天狗堂 (滋賀, 三重)

    2025.11.30(日) 日帰り

    本日もこつこつ鈴鹿300山を登って来ました⛰️T字尾根を知った時に伝説の遭難者yucon 氏のブログを発見してしまい、びびったまま何年も放置プレーしてましたが、何で今まで歩いて無かったのかと後悔するくらい良いルートでした😍

  • 16

    03:52

    10.5 km

    893 m

    T字尾根から御池岳へ

    藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.24(月) 日帰り

    3連休。二日間お家であれこれ。 最終日、どこ行こ?全く浮かんでこないよ。雪待ちで気持ち萎えてる?? でも、でも、心騒ぐしねえ。 そうだ、T字尾根行ってなかった。あそこなら4時間くらいだから早起き不要(じじいモード) 登山口、ナビにセットして6:40に出発。 名神に繋がった東海環状使ってみよう。家からIC近いのだ。 それからが。。。。不幸の始まり。 彦根で降りると思ってたら、何と八日市まで走れって?そりゃないだろと ナビ無視して多賀SAで降りて近そうな道へ進む。 いきなり一車線、林道??落石はあるは、小枝が車にまつわりつくは・・・ コ、コ、コンビニ。。。そんなものはありません。 結局朝ごはんも、行動食もないまま登山口P。 表道の駐車合戦とは無縁、3台の先行者のみ。 のっけは植林帯の急登。今日は調子よく足が進むぞ。 途中振り返ると天狗堂の三角が。いいねえ、冬枯れの尾根道はとても楽しいぞ。 T字最高点から下るも、尾根道は楽しくどんどんと標高を稼げた。 最後の登りうっかり、道外れ。草付き急斜面をあえいで登ると・・・・いえーい! 冬を迎える前の草原が迎える。あ、北の岩峰に今日初めて登山者発見。 Tとコラボの写真を撮ってもらう。 南は御在所、雨乞岳まで続く。そして、ボタンブチの眼下には琵琶湖。 東のボタンブチを回って下ろう。 3人のパーティーさんの後を追っかけながら急下り。 4時間切った。よしよし!! お腹すいた! ここって、永源寺の道の駅に近いのでは? ナビると、すぐそこジャン。あらら、行きもそっちから来たら 高速代も半分、時間も少し短い。コンビニも沢山。 今回も、ミニの馬鹿ナビにやられた!! 事前調査不足でした。相変わらずの俺! でも、気になっていたT字。良しとしよう。

  • 89

    07:14

    11.9 km

    988 m

    T字尾根から 晩秋の御池岳・土倉岳 テクテク

    藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.23(日) 日帰り

    以前、天狗岩で出会った方に、指をさして教えていただいたT字尾根。ずっと歩いてみたかった。 情報少なくて躊躇してたけど、先日フォロワーさんの丁寧なレポがあがり、歩けそうな気がしてきたので、決心して行ってきました。 林道御池線、君ヶ畑からの4kmは12/1より冬季通行止めなので、行くなら今。 少しでも人が多そうな土日で、晴天風弱な日。 心配なことは、 ①駐車場までの林道走り🚗 ②T字尾根での道迷い🌀 Gマップの写真とYAMAP活動日記をたくさん調べて準備。とにかく朝早が必須。 体力と相談して、場合によっては御池岳周辺には寄らない。遅くても11時半に下山開始。 道迷い防止で、踏み出した足がふわっとした感覚なら登山道から外れているかもしれないので立ち止まり、地図確認👣 奥永源寺界隈は見事な紅葉🍁 もう、山の紅葉は諦めて、晴れた冬の日を楽しもう。 ただ、積もりたての落葉が山を埋め尽くして、どこもふわふわ…手にスマホで慎重に進みました。 登り始めの急登は覚悟してたものの、テーブルランドへ上がる最後の勾配がきつかった〜 今回は、T字尾根ではだれにも会わなかったけど、山の上で楽しい出会いあり。 バリエーションルートを極めてる方と、トプ画のかっこいいお二人✨ 地味なコースとは裏腹に、インターナショナルな感じになりました💛 許可いただいたけど、まさかのトプ画🕶️

  • 31

    04:58

    11.4 km

    970 m

    御池岳・土倉岳

    藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.22(土) 日帰り

    2週連続で鈴鹿へ。 8年ぶり2回目の御池岳へ滋賀側から登ってきました。 あまり歩かれていないので一部踏み跡が薄くルートを外しつつ進みましたが、不安になるほどではなく静かな山歩きが楽しめました。 T字尾根いいですね、気持ち良いです。 ※周回するなら時計周りをお勧めします

  • 59

    07:32

    11.8 km

    986 m

    鈴鹿10座:御池岳・土倉岳

    藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.22(土) 日帰り

    早朝道の駅美並から出発して愛知県入り 待ち合わせした方を乗せて鈴鹿山地へ 石榑トンネルを潜り小又谷登山口到着、道幅は広くはないが綺麗な車道です。 駐車場到着、準備始めようとしていたら直ぐ到着した車が登山口合流の方でした。 今回は3名で登ります。 T字尾根ルートから時計周りで周回することに、車道を歩き登山口に取り付く、序盤から急登💦を登り終わりかけの紅葉見ながらアップダウンを繰り返しT字尾根を90°曲がる。その先がT字尾根最高地点p918 全体的に🍂落葉してたので落ち葉の道を歩けた。また全体的に広い尾根なので何処からでも歩けるのはよかったです。 テーブルランドへの最後の急登はかなりしんどいかな〜😫 登山道も不明瞭なのでガスって視界悪ければ危険かも! 無事テーブルランドに到着、先ず目に飛び込んだのは広い草原的な場所😍 カルスト大地の様な岩が織りなす風景 そして、鈴鹿山域の雄大な風景は圧巻でした♪ 胸を高ならせながら御池岳目指して歩く 数日前に降ったであろう残雪が少し残ってました🤏ボタンブチ・天狗鼻寄ってから御池岳登頂🎉 伊吹山・御嶽山・白山等が見えました。 軽く食事を済ませて奥の平経由で下山します。 奥の平の先少しルート見失うも復帰、土倉岳目指して尾根を降るこちらも結構な激坂でした。 土倉岳からは緩やかに尾根を降り鉄塔まで来たらここからも杉林の急坂を葛折に降り沢に出る 鉄の橋を渡り林道に出たら最後のラスボス 渡渉が待っていた。 私は飛び石を使いクリア、他の2人は林道の端を渡ったら少し靴が濡れた😩大事には至らず安堵した😌 無事駐車場に着きました♪ 良い天気に見舞われ今日も楽しく歩けました✌️ お疲れ山です。

  • 59

    07:08

    11.7 km

    1000 m

    御池岳・土倉岳

    藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.16(日) 日帰り

    滋賀県の好きな山の御池岳に行って来ました😁 登山口駐車場から歩いて登山口迄きたところで🛎️を忘れてる事に気づきましたが🐻スプレーは持ってるので使う事が無い事を祈りながらの登山でした😅 先日に続き天気は良好☀️で今迄何回か御池岳に来てますが本当に山頂もポカポカで景色も最高で楽しい登山が出来ました✨

  • 75

    06:31

    11.7 km

    985 m

    御池岳・土倉岳

    藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.16(日) 日帰り

    以前コグルミ谷側から御池岳に登った時に、テーブルランドで反対側から上がってくる方々を見かけ、「これはいつか行ってみなければ」と、2年越しで温めた小又谷登山口プランで登ってみました。 P918からの微妙な左折と土倉岳からの左折が、踏みあとが薄く迷いましたが、多くは尾根歩きで気持ちよかったです。途中出会った、私よりも10歳以上先輩のダンディーお二人に、T字尾根の途中まで先導していただき、お二人の漫才をききながら楽しい山行となりました。 お二人とお別れした後、お二人とは違うルートをグルッと回って3時間後、土倉岳への分岐でまたバッタリ再会し、私の声がけに、え?誰?っていう顔をされたのはさておき「待ってたよ😅😅!」と言っていただき、嬉しかったです。 とっさのお言葉さすがです。