03:02
7.5 km
560 m
富士山と花の絶景尾根道 白谷ノ丸・白谷小丸・大蔵高丸・ハマイバ丸
滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)
2026年06月13日(土) 日帰り
気分が乗らないし、体調もイマイチだ。山に行く気力が全然湧かない。 本当は爽やかな風の吹き渡る稜線とか荒涼とした火山地帯とか、とにかく日常から離れる場所に行ってみたいのだが、身体がどうもいうことを聞かない。 あんまりキツくなくて、稜線とか尾根道っぽさもあって、景色も良くて、そんなに遠くない、そんな場所ないかな。 ないか、そんなところ。夢見る年頃はとうに過ぎても、夢見たい初老の男、それがワシである。 「ありますよ、あなたにうってつけの場所」 はっ!まさか、そんな都合の良い場所があるのですか! 「あります。楽ちんで綺麗な尾根道で景色の良い場所です」 えー、まさかそんな!あなた、一体誰ですか⁈ 「ふふ、私の名はチャッピー」 chatGPTであった。 chatGPT、チャッピーに、「景色が良くて、楽して歩ける関東近辺の尾根道教えて」と打ち込んだのであった。 あ、ついでに「熊リスク少なめでお願い」というのもリクエストした。 で、チャッピーに教えてもらったのが大蔵高丸からハマイバ丸への尾根道。 えー、どこそれ?って感じだが、これは以前行った牛奥雁ヶ腹摺山の方である。 それもどこなの、という感じだが、大月から大菩薩嶺の方にちょっと行ったところにある日本一長い名前の山である。 この辺はメジャーな山が多いので見過ごされがちなところだが、歩きやすくて景色の良いとてもいいルートである。 前回は10月に行ったのだが、今回6月は花のシーズンということで、朝6時過ぎに湯ノ沢峠の駐車場に着いたら既に10台近くの車が止まっていた。 このルートはほぼ平担であんまり運動にならないので、とりあえず山っぽい白谷ノ丸というところに登る。前回も行ったところだが、ここは滅法景色が良い。 富士山が一望。素晴らしい。 しばし堪能した後に、湯の沢峠まで引き返して、大倉高丸を目指す。 ここルートは花畑があってとても綺麗だという。保護のための柵やゲートもあってかなり手入れされてる感じである。 今回は花はそれなりに見られたが、ピークシーズンは今月末くらいの感じであった。 それでも、景色は良いし、気持ちの良いルートで、少し体調挽回という感じであった。