🍁
🍁綺麗〜
見上げると青空に紅葉
🍁
富士山!
晴れてるのが嬉しい☀️
白峰三山✨
奥は踏み固められた道が見えるので、ルートは合ってますね。
写真ではわかりづらいのですが、左側は切れ落ちていて、普通に落ちたらアウトと思える雰囲気です。
右手、山側にも命綱になるような根っこや木々もありません。
これは行ってはいけないとこで合ってるのでしょうか?
みなさんなら、どうしますか??
振り返るとこの絶景✨
三頭山、御前山、大岳山の奥多摩三山が見えてます✨
かなり下ってもまだまだ綺麗。
計画立てた時に、この最後のロード、長いなー、辛いなー、憂鬱だなーとか思っててごめんなさい🙏素晴らしいひとときでした!

モデルコース

お祭バス停-雲取山・飛龍山登山口-飛龍山-飛竜権現-前飛竜 縦走コース

コース定数

標準タイム 12:31 で算出

きつい

49

  • 12:31
  • 21.4 km
  • 1982 m

コースマップ

タイム

12:31

距離

21.4km

のぼり

1982m

くだり

1921m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「お祭バス停-雲取山・飛龍山登山口-飛龍山-飛竜権現-前飛竜 縦走コース」を通る活動日記

  • 23

    12:37

    22.6 km

    2083 m

    三条の湯~飛龍山(大洞山)

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.09.14(日) 2日間

    後藤郁子さんの展示会を見に三条の湯へ。 三条の湯~飛龍山~丹波山村役場のルート。 丹波山役場から登るのはちょいとキツそうだなと思いながら下山。 雲取山、笠取山、甲武信ヶ岳、金峰山に続き、飛龍山。いつか奥秩父主脈縦走路繋げられるかな。 【道】 ・登山口~三条ノ湯:バス停から丹波山村方面に徒歩3分程で登山口。長~い林道歩き ・三条の湯~飛龍山:崩落箇所あるが慎重に歩けば大丈夫。雨の日の橋は滑りやすい ・飛龍山~前飛竜:掴むところがない岩肌の道。雨だと岩が滑る ・前飛竜~熊倉山:のんびり歩きやすい道 ・熊倉山~サオラ峠:普通の道だったような… ・サオラ峠~登山口:落ち葉たっぷり九十九折をひたすら下る。獣ガードを開閉しバス停へ 【メモ】 ・お祭バス停と登山口共にトイレなし ・三条の湯:1泊夕食9700円(ココヘリ、ジロー会員500円割引)、清潔、お風呂最高、ご飯美味しい、シーツなし、テント場は小屋から歩くけど川の近くで良さそう、道の駅のめこいの湯の割引券もらえる ・登山道はヤマップの注意書きほど酷くない ・奥多摩駅から徒歩10分のもえぎの湯に立ち寄る1050円

  • 10

    07:47

    24.8 km

    2215 m

    【山ラン】三条の湯→飛龍山→熊倉山→丹波山温泉【トレラン】

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.06.21(土) 日帰り

    ヤマレコに完全移行したので、たぶんこれがYAMAP最後の投稿になります。ヤマレコでもフォローしてやろうという奇特な方がいらっしゃったら、tanayukiで検索してみてください。 ---------- 鴨沢西バス停→お祭バス停→後山林道→三条の湯→北天のタル→飛龍山→前飛龍→熊倉山→サオラ峠→道の駅たばやま→丹波山温泉のめこい湯♨️ 2000mを超える山は雲取山と大菩薩嶺しか登ったことのない自分にとって、飛龍山はずっと頭の片隅にはあったものの、雲取山から飛龍山を回って丹波山温泉に降りるルートだと、自分の脚力ではどう考えても帰りのバスの時間に間に合わない(17:48が最終って早くない?)ので、半分諦めていたんだけど、雲取山まで行かず、三条の湯から直接飛龍山に向かえば余裕じゃね?ということに気づき、行ってきました、飛龍山。 三条の湯までは9割方なだらかな林道を上っていくだけなので、走れるところはできるだけ走る(ゆっくりだけどね😎)。トレイルに入ってからは傾斜がいきなりキツくなり、頂上までその傾斜が緩むことなく続くので、ガマンガマン。ずっと森の中を進むことになり、眺望はごくたまにしか得られないんだけど、空が見えるたびに真夏の太陽に照り付けられ、体感温度がグッと上がるので、木々に遮られてなかったら、あっというまに干上がっちゃうな、逆にありがたいなと思った。それくらい暑かった💦 肝心の飛龍山の山頂も眺望はなく、えらくあっさりしたもので、続く前飛龍、熊倉山も大した登り返しもなく「え?ここがピークなの?」とビックリしたくらいで、縦走というより1つの山に登って別のルートで降りてきたという感覚。ただ2000m超ということで、登りも下りもどっちも長い。とくにサオラ峠からの最後の下りは、九十九折りの道を行ったり来たりさせられる割に傾斜もそこそこあり、路面もポロポロと崩れやすく、何度かズルッと足を取られて斜面にずり落ちそうになったりして、脚の筋肉がプルプル状態に。最後は祈るような気持ちで「早く着け、もういいでしょ」と念じていた。 今回はじめて導入したのは3点。 1つはチャオラスのスポーツてぬぐいで、汗拭き用と思ってたけど、登りの途中で小さな沢を渡ったとき、そこを流れる冷たい水に濡らして絞り、首に巻いたら、これが涼しい。水そのものの冷たさもあるけど、気化熱で温度を下げてくれるので、最後まで効いた。これがなかったら、もっと熱がこもっちゃって大変だったと思う。もちろん温泉タオルにもなるし。 もう1つはShokzの骨伝導イヤホンで、こちらはずっと前から持っていて朝ランのときに使ってたんだけど、ヤマレコ社長のまとやんさんがヤマレコの音声ガイドを聞くために使ってると言ってたのでマネしてみた。耳を覆わないオープンエアタイプなので、虫の鳴き声も風のそよぎも生き物が発する異音も、何もつけてないときとまったく変わらずに聞けるし、10分ごとに繰り返される標高や分岐などの案内だけ直に聞こえるので、聞き逃す心配もない。こりゃいいね。Shokzのオープンランは正直音質には限界があって、たとえばクラシック音楽などは聞けたものじゃないんだけど、一体型なので、雨が降ってきてフードを被るときも落とす心配がない。耳掛け式のセパレートタイプだとボロボロ落ちるんだよね。そのことに気づいてから、いまは雨の日ラン専用になってたんだけど、今回から山ランのお供にも昇格した。 最後は機内モードにしないことで、これもまとやんさんの忠告に従った。いまのiPhoneはもう3年近くたち、今年の秋に買い替えようと思ってるくらいなので、バッテリーの持ちがかなり厳しいし、トレランを始めた当初から節約のために機内モードにするのが習慣になってたんだけど、どうせモバイルバッテリーは欠かせないわけだし、いざという時のために位置情報をちゃんと残しておこうと。結果的に、走行中に1回充電しただけで済んだので、体感的には機内モードにしたときとほとんど変わらなかった。逆に、機内モードにしなかったことで、iPhoneにいざという時の衛星通信モードが搭載されてることに、いまさらながらに気づいた次第。思い込みって怖いね~、テクノロジーの恩恵に預かるためにも推奨環境って大事なんだなと思いましたとさ。

  • 68

    11:28

    23.7 km

    2146 m

    三条の湯泊 快晴なのに展望ナシの飛龍山(未踏)

    和名倉山・笠取山・東仙波 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.03.25(火) 2日間

    何を血迷って設定したかまったく心当たりが無いが、今回は全体的に画質が悪い。 ここ数日天気良好、3月とは思えない気温、雲ひとつない快晴という絶好のコンディションに関わらず黄砂のせいで展望が悪かった。逆にレアまである。 1日目は三条の湯まで。特に思い出が無い程度には楽な道だった。 三条の湯は沢沿いにあるのでずっと雨のような水の音が漂っていた。ハンモックに乗ったら久しぶりにブランコに揺れているような感覚だった。 若干寝不足で迎えた2日目は、少し前のレポにもあったような崩落や、石と凍りついた雪に翻弄されて時間が足りなくなり、飛龍山頂は巻くことになった。果たして幾つか難所があり、スピードの出ないトラバースを行く方が速かったのかは疑問が残るが。しかもトレースすら無かった。まあどうせ山頂行っても展望無いらしいので。 禿岩に寄ってみたら霞んで何も見えなくてビックリした。大菩薩嶺かな?っていうのはあったが、色が見えないと断定できない。南アルプスとか八ヶ岳とかも見えるんじゃなかったのか。 その後の下りも、南斜面を降りながらも時折北斜面を登り返すので軽アイゼンが外せず岩と刃が奏でる最悪のASMRを聞きながら頑張って降りた。サオラ峠からはまたトラバースと、ふんだんに落ち葉もあったので気が抜けない。結果的にバスには間に合ったが、こんな季節に来る山では無いし、計画の段階からこんなにキツイのを想定できるわけが無い。しかし楽しかった。

  • 44

    11:32

    23.3 km

    2214 m

    飛龍山(大洞山)・前飛竜・熊倉山

    和名倉山・笠取山・東仙波 (山梨, 長野, 埼玉)

    2025.03.25(火) 2日間

    一日目:移動は割と楽だった。長い道ではあったが。今回の宿での温泉は本当に気持ちよかった。温泉はもとから好きでよく巡っていたが、これは最高。  二日目:途中まではただ登っているだけでよかったのだが、雪道が出現。アイゼンをつけるに至った。3月でも雪は残っている所があるのかとおどろく。そこから雪道と普通の道が交互にあり、普通の道をアイゼンで歩くのは辛かった。変なところに引っかかるわ、躓くわで大変である。やっと普通の道になってアイゼンを外すことができたときは嬉しかった。そこからは永遠の下り。落ち葉と格闘しつつ帰りのバスに間に合うように頑張って下った

  • 30

    13:57

    24.4 km

    2137 m

    飛龍山(大洞山)・前飛竜・熊倉山

    雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 (東京, 埼玉, 山梨)

    2025.02.22(土) 2日間

    雲取の隣にある飛龍山に行ってきました。 三条の湯テント1泊⛺️♨️ 三条の湯から飛龍までの道は崩落が進んで一般登山道とは言えない箇所あり。サヨヲラ峠からの下りも崩落が進んでいるので注意。 雲取からの縦走路分岐より上ではチェーンスパイク必要。 山頂は森の中ですが、笠取山方面へ少し行った禿岩からの景色は最高でした。すれ違った人は1人だけで、しずかな登山でした。