上真木バス停-大神社-お伊勢山-花咲山登山口-花咲山-叉平 縦走コース

バスの都合で平日限定のこのコース やっと歩くことができました 夏の顔をした富士山と 秋の山の空気に触れられた良い山行でした

約3週間振りの登山⛰️ 仕事がめちゃくちゃ忙しくて時間が取れず、今日も午後から手を掛けたい仕事があったのですが、さすがに1ケ月登山なしはヤバいだろ！と変な強迫観念にかられ、まだ未踏だった秀麗富嶽十二景のお伊勢山に登って来ました。 大月駅からバスで真木温泉がある上真木バス停で降り、そこからお伊勢山に向かったのですが、お伊勢山は山と言うよりは丘みたいなすぐに登頂出来ちゃうお山なので、帰りは花咲山を経由して大月駅まで戻りました。 お伊勢山は桜が有名なので、タイミング合えば桜の季節にまた訪れたいですね🌸 久しぶりに山を歩きましたが、秋を感じる風が吹いていて、気持ちの良い山歩きが出来ました🍁

朝から暑い💦 低山歩きは暑いと分かっているけれどピークハントでやってきたのはお伊勢山▲樹林帯は風もあり涼しいのですが体からは汗が吹き出ます🥵おまけに思っていた以上にアップダウンがあり歩きごたえあり😂斜度のある下りはザレているので油断したらズルッとくるので精神的にも疲れた〜🥱😅こんな日でもあり誰にも会わない山歩きでした🤣

午後から用事のため昔計画して登らなかった御伊勢山へ。 大月駅からの市バスで登山客は１人、上真木バス停で降り、御伊勢山へ。ほとんど神社の参道ということもあり、登山という感じはしなかった。低山も低山だが、確かに富士山は良く見えた。晴れてるとなおよし。 その後は一度下山し花咲山を目指す。登り始めはかなり道が分かりにくく、ほとんど藪漕ぎ状態で進んだ。少し登ると笹も無くなったが、意外と斜度があるように感じ、短くも登りごたえのあるコースだった。手前の大岩山からは眺望が良く、大月市街地が見下ろせた。花咲山までのコースには難路と示されていて、岩場や急斜面、切り立った細道など予想していたよりもバリエーションのある道だった。花咲山を越え、大月駅までの下山道も急坂が多く、滑ったり転んだりしないよう気をつける必要があった。 予定より早く降りることができたが、あと１０分早く降りて都留市駅まで行って温泉に入る計画は叶わなかった。また、桜の木も多く花見の時期にもぴったりだとおもったので、今度は春にゆっくりと楽しみたい。

お伊勢山から富士山バッチリ見えました🗻 桜の季節は終わってしまったけれど🌸 大岩山、花咲山、又平山、道なき道を滑って転びながら頑張りました😅 下山飯は吉田屋のうどん😋 うどんは柔らかめを、選べます！ 馬肉の肉うどん…つけ麺 黒胡麻山椒を、トッピングして👍 帰りはより道の湯♨️ うたた寝処で休んでからのビール🍻 都留市駅から河口湖駅経由で三島方面に帰ります 🚃🚌

お伊勢山の桜が有名な模様。 山梨県だし、ギリギリ間に合うかな？と思ったが、染井吉野はもう終わってしまっていた、、 お伊勢山自体はなんてことないので、花咲山経由で大月駅まで歩くことに。 標高も大して高くないし、コースタイムもそこまで長くないので、あまり予習していなかったのですが、 気温が高く、風もなくて、アップダウンも激しくてキツかった。。。 どんな山でも下調べは大事ですね。 下山後は大月駅裏の吉田屋でカレーうどんを頂きました。

大月市真木の桜の名所、お伊勢山から大岩山、花咲山へと歩いて来ました。 大月駅からハマイバ行きのバスに乗り込みますが、立ち客も出る超満員の盛況ぶり。 大神社境内とお伊勢山山頂からは、満開の桜越しに冠雪した富士山の絶景を楽しむ事が出来ました。 一旦真木集落に下ってから大岩山に向かうと、南に大月市街地を一望する展望ポイントが現れ、北側には大蔵高丸・ハマイバ丸・滝子山など、小金沢連嶺の峰々を認める事が出来ます。 大岩山から花咲山ヘの下りは、劇下りのロープ場が続くこのコース最大の難所。 花咲山を過ぎると、細かなアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を下げて行き、中央道側道の登山口に到着。 大月駅に戻り着き、うづきにて餃子とタコの唐揚げ等を肴にビールで一献、帰路に就きました。

昨夜の大雨で☔早咲きのぴんく色の桜は散ってしまったのかな🌸 初めて歩くコースは🚶‍♂️大きな富士山と春の花がいっぱいの（ちょっと）アスレチックなお山でした🤗

桜の季節に行ってみたかったお伊勢山 満開予想をし、おととい有休をとったものの急遽中止に、お伊勢山は来年かな〜と思っていました・・・が、土曜日、晴れ！ならばと決行しました！ きのうの荒れた天気で桜の様子が心配でしたが、十分綺麗で桜と富士山を堪能しました お伊勢山のあとは花咲山から大月駅へ　思っていたよりアップダウンあり、鎖・ロープも少々 でも尾根道は風が抜けて気持ちよく、富士山バックに楽しく歩くことができました

桜のお伊勢山に行ってみたいと思い、今回の山行となった。天気予報は１４時頃から雨。下山するまで持ってくれるようにと神頼み。バスで辻ＢＳに近づくとお伊勢山の桜が見える。五福巡りをしながら約３０００本の桜の中を登る。富士山も春霞ながら徐々に姿を現してくれた。富士と桜を堪能した後花咲山を目指す。白に近いピンク、濃いピンク、赤に近いピンクの桜が咲く登山道は最初から結構急登だ。途中で春蘭も見つけてうれしくなる。先の登山道からはお伊勢山の桜の塊が見下ろされ、気持ちが良い。だが大岩山までのアップダウンは急なうえ、ざらついて結構気を遣う。大岩山からは岩場、鎖とロープの更に急な道を繰り返し、漸く花咲山に着く。休憩後の下りは滑りやすいザラザラの道、岩場とロープに更に気を遣うアップダウンを繰り返す。大月駅側の登山口近くになり、歩きやすい道となりホッとする。大月駅手前でポツリとしたが、それ以上は降られることなく駅に着いた。猿橋駅に移動後、日本三奇橋の猿橋を見学して帰路に着いた。今回は大月駅周辺にグランドキャビンが駐車予約可能なＰが無く、猿橋駅から少し離れたＰを利用することになったため移動に時間がかかってしまったが、懸念した雨に濡れないで歩くことができて良かったです。