御岳渓谷入口-惣岳山・岩茸石山登山口-惣岳山-岩茸石山-高 縦走コース

天城山と迷いましたが、天気の良さそうなこちらを選びました。 普通は逆向きらしいですけど、帰りの駅は家に近い方がいいでしょ、ってことで軍畑ゴールで。 御嶽の駅前のお寺の敷地内からいきなり登山道が始まりますが、激しい急登も無く程なくして惣岳山へ。 少し先へ降りると軽く岩場があり、その先は眺望がひらけて筑波山や都心のビルがよく見えました。 次の岩茸石山まではなだらかな道が続き、山頂手前に少し急登がありますが、割とすぐに到着します。 ここの山頂は開けてて、日光の白根山や男体山、筑波山もよく見えます。 ベンチもあるのでここでの少し休憩を取りました。 高水山へも割とすぐに着きます。 ここはあまり景色も良く無く、そそくさと通過。 軍畑までは途中から2kmほど舗装道路になります。 下りで良かったと思います。 御嶽駅を出てから抜かれることもなく、反対からくる方に人とすれ違うの初めてと言われたので、こっち向きに歩く人はほとんど居ないかもしれません。 反対からくる人は多いです。 惣岳山過ぎたあたりですれ違い始めます。 若干物足りなさはあったものの、透き通った空気と景色を堪能できたので良しとします。

冬の低山を攻めに、高水三山へ。 朝から電車間違えて、スタート予定の軍畑駅通過の電車に乗ってしまったので、急遽予定変更で、御嶽駅スタートの逆回りで行くことにしました。 お昼では、初めてのご飯炊飯チャレンジ！ まさかの途中でガス切れして、ご飯はギリ成功したけど、レトルトカレーはぬるいカレーが出来ました！笑 コーヒーまで行けなかったのは残念。 またリベンジ！

午前中に娘の新体操の発表会を応援してから😊午後なにもしないのは勿体ないので、山着で参加してそのまま青梅線へ。 祝日の山行は渋滞や混雑によっては気持ちよさが半減してしまうので、頭使いませんか🤔 午後スタートなので、3時間くらいで、知ってる山。新鮮さも欲しいので、久しぶりの高水三山。

連休最後は高水三山に🙂

今回は奥多摩入門コース…らしい高水三山コースを登ってきました⛰️ 軍畑駅から御嶽駅回りが定番のようですが奥から手前に向かう方が良いべ🙆と思ったらなかなか急登💦軍畑から回ったほうがおすすめでした👌 山飯は寒くなってきたので温かいものが食べたくて🍴試してみたかった無印のレトルト牛すじカレースープをうどんと温めていただきました♪ ささっと食べられる温かいものは楽ちんで良いね🙆

奥多摩に行った記憶がなかったので、奥多摩を攻めてみることに。 お手頃なコースとして高水三山縦走コースが挙げられていたのでこちらにしました。 とある本で御嶽駅から軍畑駅が紹介されていたのでそちらにしたのですが、すれ違う人ばかりで追い抜いたり、追い抜かれたりはほぼなかったです。 序盤の急登きつかったですし、そこがやっぱりネックなのかな？ 詳しくはブログでも記載しています。 https://p-sakyo.hatenablog.com/entry/2025/11/30/190000

. 初の高水三山！晩秋でした🍂 すっきり晴れてうれしかったー🌞 . 帰りに乗った青梅線の車窓からの景色がとても癒された、、電車もいいなって思いました☺️ そのあと歩いた御岳渓谷もとても美しい！🍁 いいカフェも見つけた☕️ 帰りはつるつる温泉♨️でパーフェクト◎ . .

今日も好天。 昨日の疲れは抜けきっていないが、家でゴロゴロしているのはもったいないので、まだ行ったことのない高水三山に行くことにした。 御嶽駅スタート。駅の裏側から登山道が始まる。 急勾配で段差が大きくランニングすると一気に息切れと足痛がくる。 やむなくパワーウォークに切り替えて登ることにした。 惣岳山の先あたりから先行パーティが出始める。 慎重に追い越しながら進んだ。 このあたりから登りが一旦落ち着いたので再びランニングに。景色が流れていくのが気持ちいい。 2つ目ピークの岩茸石山の山頂直下から再び急勾配に。 岩場もあったので軽く岩のぼりもしてみた。 山頂は軍畑方面からと思われる多くの登山者がランチ休憩をしていた。自分もここで行動食を摂り少し休憩。眺望も良く、蕎麦粒山や川苔山が見えた。 岩茸石山から高水山までは下って登り返すルートで約15分で到着。写真だけ撮って進む。 山頂から少し下ると常福院というお寺の境内に入る。ここの狛犬は愛嬌があり癒された（笑） ここからは一方的な下り。最後は車道になりゴールの軍畑駅に到着した。 CTは2時間13分、実動時間は2時間ちょうどだった。急な登りでもランニング出来るようになると良いのだが。 先日の甲斐駒ヶ岳やタワ尾根縦走で実感したが、トレッキングでの登りで快調に行けるのはおよそ5時間まで。それを超えるとなんらかの疲れが出てくるようだ。トレイルランニングでこの時間をもう少し伸ばしたいものだと思う。