笠取山登山口-笠取山-ヤブ沢峠 周回コース

山小屋付近から雪が残ってました。ピーク直前の急登付近はぬかるみで足を取られました。チェーンスパイク持ってくればよかったと反省した次第です。 最後になりますが、411からの登山口への入口ですが、一ノ瀬川花魁淵側は入れません。高橋川の源水館付近からお入りください。今は落ち葉が沢山あります。側溝が隠れています。溝にハマってしまっいる方もいらっしゃったので、皆様ご注意をm(_ _)m

山梨遠征２日目は笠取山へ。 登山口までは細い林道を8kmほど進み、8時半到着で第一駐車場は満車。第二駐車場にはまだ余裕がありました。 沢の音を聞きながら気持ちよく登れて、森歩きや分水嶺など見どころも多め。 山頂直下の急登は少しきついけど、振り返る景色がきれいで癒されました。

奥多摩への紅葉🍁ドライブがてら笠取山に登ってきました

　林道の車でのアプローチが大変だけど和名倉山の時に使った道だったので無事クリア。 　山としてはあまり期待していなかったが意外と変化に富んだ良い山で最初から好印象。 　手つかずの自然と思っていたけど実は昔に災害対策の為に植林されていたとは驚きであった。 　笠取山荘から山頂までは開放感があり良い感じで歩きやすい。 　更に進むと、いよいよラスボスの山頂が切り立って見える。 　気合を入れ登っていくと、なんと山頂近くで雪がちらついてきた。今季の初雪。 　山頂は切り立っているだけに絶景だった。 笠取山は、西にも山頂があるのでそちらにも向かうが、道はヤセ尾根で岩を乗り越えながら進むので、また違う一面を見せられて迫力あり。 　下りの道は、関東の水源地であるこの山は本当に清らかな水が溢れていて素晴らしい山の恵みを目撃した。水の聖地だ！素晴らしい！ 個人評価 A―2 体力　2 難易度　2 日本百名山以外であまりAは付けないけど、変化に富んだ山と小さな分水嶺辺りの開放感で高評価！ 　　　　　　　　　　　関東百名山　77座目 　　　　　　　　　　　山梨百名山　36座目

紅葉の山をのんびり歩きたくて笠取山へ。 渋滞もあり駐車場に到着したのは9時過ぎでしたが、ギリギリ駐車できました🚙👍 整備された登山道は歩きやすく、心配された寒さもなく、紅葉と沢のコラボレーションが美しい😍ここは多摩川の源流で、水は澄んでいてとても綺麗でした✨✨ 笠取小屋を過ぎて最後の急登はなかなかの登りごたえ😆景色にも励まされて、元気に登頂！その先、岩場を進んで行くと、もう一つの？山頂が😳⛰️風が出てきて寒かったので、そのまま下山することに。そこからの下山の道も歩きやすく、景色も綺麗でした♬ 多摩川の初めの一滴💧と言われる水干を通過して、いいタイミングでテーブルを発見！景色見ながらひと休み🥣💕 テン場に戻ってそこから先は最後の紅葉と沢の癒しロード☺️🍁🏞️ しかしゴールの駐車場の手前で何やら聞いたことのない鳴き声が😰みんなは「猿では？」と言っていたけど、木の上には明らかに猿とは違う黒い毛の動物が😳！🐻と断言は出来ませんが、これから行かれる方はご注意を🙏

落ち葉🍁のサクサク音を聞きながらの登山となりました。 山頂直下は霜が溶けてドロドロ。登りで良かった。下りは滑りそうで怖い。山頂を周回して正解。 西側山頂はちょっと岩でゴツゴツしていた。瑞牆山山頂小型版みたいに感じました。 東側山頂へは岩場を進みます。 新しい靴のグリップ力に不安があったが、岩面が乾いていたので問題なかった。 どちらの山頂からもガスが上がってきていて、期待していた景色は望めませんでした。 多摩川の元を見に若干登山道から外れ、谷へ下りました。 チョロチョロと小さな川に水が流れていました。