18:35
22.2 km
2030 m
モデルコース
13:16
19.9km
1974m
2228m
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18:35
22.2 km
2030 m
17:54
22.2 km
2080 m
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 (長野, 岐阜, 富山)
2025.11.01(土) 3日間
<1日目> 11月三連休は常念小屋・大天荘が小屋閉め。 予約なんとか出来たので、よし!行ってみよーとギリギリに計画。 土曜日の4時出発し、穂高駅にちゃんとたどり着けるか不安だったが0825発のバスに余裕で間に合いました。 中房温泉から合戦尾根です。何回目だろ?あまり好きになれないこの尾根だが、森林限界からは雪がつき始め燕山荘が遠くに見え少しハイテンションに。 暖かい燕山荘でゆっくり休みました。 <2日目> 晴天!! 燕山荘を出ると槍が見えた!テンション上がります! まずは大天井岳を目指します。ちーは初めて見た北アルプスの姿に感動しております。 具合悪く下山予定だった朋も後から追いかけて来ました(笑) 予想しなかった雪化粧に私もうっとり。 風が強く体力消耗してしまいましたが暖かい大天荘でお昼を取り常念小屋に到着しました。 <3日目> 4時起床で常念頂上を目指しましたが、強風&ホワイトアウトで撤退(泣) 仕方ないので大人しく一ノ沢へ下山しました。 そーいえば初めて夏道歩きました。冬道の方が面白いですな。 こんなに雪が降ると思わなかったのでチェーンスパイクだったし、ゴーグルも持っていかなかった。うーん持っていれば常念頂上行けたかも。。 しかし、1日で姿を変えてしまう北アルプスにまた感動を覚えました。 やはり雪山さいこー!
16:48
24.4 km
2055 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.11.01(土) 4日間
かえる🐸恒例の大天荘小屋じめ。 下山予定日に下山試みるも表層雪崩が発生し200mで撤退。 すべてを諦めて小屋生活を満喫しました。 最終日は宿泊客の安全を確保するため スペシャリストがリードする集団下山。 素晴らしいエスコート、安心感。 心からありがたかったです。 ガイド料をお支払いするべき超極上ツアーでした。 下界では、仕事が信じられないくらいたまり 仕事雪崩にあい死にそうになったが 4日間の小屋生活のおかげで毎朝4時にめざめ ばりばり早朝から仕事こなし、 乗り切った←イマココ金曜日 歯医者もキャンセルしたから予約しなくちゃ🐸
16:20
22.8 km
2043 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.10.30(木) 2日間
日本男児なのに口紅してる奴が山にいやぁしないかを見回りに🚨 いや、今日はパトロールの日ではなく、北アルプス絶景登山です😄 2019年の5月、燕山荘主催のビギナー雪山教室に参加。その時のガイドが大天荘の支配人さん。色々お世話になり、その男気に惚れ、以来毎年のように大天荘へご挨拶に伺ってます 自分の体力、ヤル気では累積標高17百㍍超えの大天荘まで到底1日で行ける訳が無い😥 しかし支配人さんに会いたいがため、当時の生徒2人が重い貢ぎ物を背負って頑張ります! 途中、薄っすら雪があったり凍ったりした箇所がありましたが、装備した滑り止めは出番無し
14:24
23.6 km
2088 m
燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 (長野, 岐阜, 富山)
2025.10.24(金) 2日間
毎年、この時期になると必ずと言っていいほど通っている燕岳。 燕岳を踏みたいのではなく、、 燕山荘近くのナナカマドの赤い身を啄むライチョウを目当てに... 直前で有給とった価値のある山行となりました 大天井岳~常念小屋間、 凄まじい風により、まともに歩けず、 耐風姿勢をとって停止する事しばしば。 気温3度前後、 ハイマツの低さと向きが物語っているので、 南西風時、要注意です。 この晩秋の大天井岳~一ノ沢登山口はほとんど人と会うこともなく、とても静かな山が楽しめます。 常念小屋~一ノ沢間はクマのフン多数ですので、そこだけは注意です。 一ノ沢からは予約したタクシーで穂高駅へ ドライバーさんとお話していたら、いつの間に穂高駅到着。 ありがとうございました!
16:41
23.6 km
2103 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.10.17(金) 2日間
前回登った燕岳はガスっていて、晴れだとさぞかし美しいのだろう、と思い再チャレンジ。 せっかくなので大天井荘に1泊しパノラマ銀座を行けるところまで体験することに。 2日目は風が強かったものの、天候に恵まれて・・下山して思いました。 今後できるんだろうか、今回を超える感動的な体験の数々を。
24:13
21.4 km
1920 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.10.16(木) 4日間
中房温泉から燕山荘、大天井岳経由で常念小屋まで縦走しました。 有明荘に前泊し燕山荘・大天荘・常念小屋と各小屋に泊まる負担が少ない日程にしました。 しんどい思いをするより、ゆっくり風景を楽しみたいので😊 予定では2日間の短いコースで体力を回復して、常念岳を通って蝶ヶ岳経由で上高地に下山するつもりでしたが、ずっと体調が戻らず行けそうにない。 仕方なく常念岳山頂にも行かず、一ノ沢登山口に向けて下山しました。 【1日目】 スタート時はなんとか大丈夫だったものの、途中から本格的な雨。 合戦小屋より上は体調が悪くてスピードダウンしたこともあり、風も強くてかなり寒かったです。 私があまりに進めないので途中から連れがザックを持ってくれて、なんとか燕山荘に辿り着きました。 山頂付近は落葉してたけど、途中までは紅葉も綺麗でした。 【2日目】 よく晴れて風も穏やか。 日の出を見て、ゆっくり小屋を出て大天井岳に向かいます。 ずーっと穂高連峰を眺めながら歩く、最高の稜線でした。 大天荘手前の急登はペースがひどく落ちたけど、行程が短いので早目に小屋に着きました。 大天井岳では雷鳥の家族を見ました。 【3日目】 常念小屋に向かいます。 ちょっと雲はあったけど、どこまでも稜線が見えて圧巻でした。 ただ、前日と全く違ってとても寒かった。 小屋を出た途端にかなりの強風で、気温も低いので慌ててレインウェアを重ね着しました。 下り基調なのとペースが遅いので、それでもまあまあ寒かったです。 稜線は爆風で、体が持っていかれそうになることも。。怖かったです💦 人が少なくて熊も怖かった。 午後から強い雨が降りましたが、その前に小屋に着いてゆっくり休みました。 【4日目】 前日は元気で普通に夕食を食べられたのに、夜の眠りが浅くて何度も目が覚め、朝には吐き気がしていました。朝食もほとんど食べられず。。 やっぱり常念岳山頂は行かず、下山に集中することにして一ノ沢登山口に向けて降りました。 渡渉が何箇所かあるのと川沿いに歩くところもあって道が分かりにくかったです。 【アクセス】 穂高駅からバスで有明荘へ。 一ノ沢登山口タクシー待機場所から「ほりでーゆ」経由で穂高駅まで。 一ノ沢登山口からは道路の崩落があるので、タクシーに乗るまで30分歩きました。 予定が変わってタクシーを呼ぶことになり、どうなるのか心配でしたが、常念小屋にタクシー会社の電話番号と行先別の料金の目安も書いてくれてて、下山を始めるときに到着予定時刻を言えば良くて助かりました。 【不正脈】 近頃やっと自分の体力が理解できるようになりました😅 ・不正脈があってもなくても、心肺機能が弱くて早くは登れない。 ・登山で疲れた時は眠るときに必ず不正脈が出て熟睡できない。 ・ある程度の高度以上になると極端に行動できなくなる。 どうも登山には向いてなさそうです。 これからの課題は、自分の体力と行きたいところのギャップをどう埋めるかになりそうです。
16:57
23.0 km
2388 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.10.12(日) 2日間
初の北アルプス縦走 中房登山口から入山、一ノ沢登山口へ下山 穂高駅を4:40初のバスに乗れました 一ノ沢登山口のタクシー乗り場は、道路が一部崩落しているため、登山口から40〜50分道路を下ったところにある臨時乗り場までさらに歩く必要があります。下山時、タクシーを呼ぶ際はこの時間も考慮して呼んでください。 登山口から臨時タクシー乗り場までの間は熊が出るらしいので、なるべく道路で待機する時間が短くなるように下山時間をコントロールした方がいいと思います。 私は熊のフンを3つ見つけて気が気ではありませんでした。
18:39
23.6 km
2020 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.10.11(土) 2日間
1日目☔️:中房温泉→燕山荘→大天荘 つらい、つらすぎる 普段「天気悪い?じゃあ辞めるか〜!」をやりすぎてこんな雨の中登山したの初めてだった、、、 もうたぶん雨の山の失敗トップ10ぐらいまで全部やったし何もかもビショ濡れ、反省🫠 晩御飯が沁みた🥲おいしかった 2日目☀️:大天荘→大天井岳→常念小屋→一ノ沢 晴れ間が!うれしい!! 景色見れないまま下山かと思ってたよ〜〜〜 ほんとによかった🥺所々色づく山肌、美しい 前日のツラさ全部吹っ飛んだ👼🏻最高でした
14:15
23.1 km
2484 m
常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)
2025.10.11(土) 3日間
大学生とテント泊で中房温泉から槍ヶ岳を目指しましたが、初日の風雨に心折られ、燕山荘に宿泊。予約していませんでしたが、キャンセルがあったようで宿泊できました。翌日も槍ヶ岳方面の天候回復が見込めず、常念岳を目指すことに。引率のこちらとしては5日前に登っているのですが、まぁいいか。 風はやや強いものの天気は回復。槍ヶ岳はずっと雲に隠れていたので、常念岳に変更してよかったと思っています。 夜は星空も見ることができ、久々のテント泊も強力な寝袋のおかげで寒さは一切感じませんでした。 大学生、満足はしていましたが、来年はやはり槍ヶ岳に挑戦したいようです。 星美ホーム