片江山-妙見山-油山 往復コース

ホームマウンテンの油山へ！今年最後の油山かな?やっぱり好きな登山道です😊途中雨がポツポツ降ってましたが楽しめました。次は積雪を歩く油山かな!?

思い立って油山へ いつものごとく梅林緑道からの往復 久々のトレランだったけど、季節のおかげもあって意外と走れた

気温が下がって地元の低山が登りやすい季節

体力維持のため、いつもの油山。 登り始めは荒平山までの周回を考えていたものの、なんとなく疲れ気味で、結局ピストン。 少し肌寒くて、虫も消え登りやすい季節になりました 雲ひとつない快晴☀️

電車で行ける山を探して行ってきました。 天気は曇り。気温は10℃位で少し肌寒い感じでスタート。 歩き始めて10分後には顔から滴るほど汗をかいてしまいました。 登頂の目標時刻を決めて、いつもより少し早いペースで。 全般的に道はとても分かりやすく、踏みやすい地面でした。 最初の登りは切り通しで足場の幅が狭く、スピードは上げ辛い感じでした。 冬のトレーニングにはとても良さそうな道でした。

２週間振りの登山、下見とか目的が無いとソロではなかなか行く気にならない。妙見岩を過ぎて人に会うようになるとやっと登る気になる。油山は場所によっては紅葉🍁が見頃らしいが、山頂は紅葉無しで残念。

福岡市民たるもの、一度は登らなければならぬといった謎の使命感にかられ、油山に行ってきました。 どのルートにするか迷った挙句、やっぱりダイエットするなら長いほうがいいなといった単純な理由で梅林登山口からスタート。 ところがこの登山口、駐車場が近くにないので、仕方なく梅林駅の近くのパーキングから歩く羽目に。 トイレもコース上にないので、その辺織り込み済みの人が登るコースかなと。 道中は序盤の狭い登山道は、個人的には登りよりも降りのほうが歩きにくい感じ。 途中からは階段が多く、前日に平尾台に行った足腰には辛かった（ｗ Ｂコースの合流地点までは、それほど人とすれ違わなかったのですが、合流からは流石市内にある山、親子連れから年配の方までいろんな人たちが登ってこられて、山頂も大賑わい。 コミュ障おやじには辛いシチュエーションに、早々に下山するのでした。

梅林駅から油山を登りました。片江山までは花崗岩の急坂あり、下りが滑りそうで、きつかったです。妙見望はベンチあり眺望良く、博多湾の大型フェリーから脊振山まで望めました。地元のハイカーさんもここで一休みが定番とのこと。ハート岩、国見岩の奇岩を過ぎると油山に到着。こちらも博多湾と博多の街並みが綺麗に見えました。

雨上がりの油山へ 早朝、雨が降ったせいか登りは1人しか登山者に会わず。 静かなハイキングでした。