🍁🍁🍁✨
囀りに振り返るとシジュウカラと目があう👀
ときどき、見事な朱色が迎えてくれます🍁
もふもふっ
熊野那智大社の別宮、飛騨神社の御神体として崇められる落差133m日本一の滝だそうです。
木漏れ日が気持ちよい日🙂
…と、思っていたのに富士見台は朽ち果てていました🥲ナンテコッタ…
迫力がありますね😃
多富気王子-熊野那智大社-青岸渡寺-妙法山阿弥陀寺-妙法山 周回コースの写真
一座だけ獲りに行ったのですがなかなか時間がかかりました😅

モデルコース

多富気王子-熊野那智大社-青岸渡寺-妙法山阿弥陀寺-妙法山 周回コース

コース定数

標準タイム 05:30 で算出

ふつう

22

  • 05:30
  • 9.4 km
  • 926 m

コースマップ

タイム

05:30

距離

9.4km

のぼり

926m

くだり

924m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「多富気王子-熊野那智大社-青岸渡寺-妙法山阿弥陀寺-妙法山 周回コース」を通る活動日記

  • 23

    04:06

    10.3 km

    892 m

    55回目の大門坂とかけぬけ道

    熊野古道 中辺路②(新宮駅〜熊野本宮大社) (和歌山, 三重)

    2025.08.17(日) 日帰り

    予定なしの日曜日 ちょっとトレーニングをと いつものように大門坂駐車場に停めて歩き始めました 時間はあるので気が向けばちょっと先までと、ローソンでおにぎりを🍙買い、水を1000ミリ持って登っていきました 大門坂を登る時は暑くて暑くて💦💦汗は滝のように流れましたが木陰なのでまだマシでした 那智大社まで一気に登って手水で手を浄め眺めの良いところでひと息(´,,-ㅿ-,,`)フゥ- しんどくはなかったのでかけぬけ道に歩を進め阿弥陀寺の門前で景色を見ながらおにぎりタイム🍙✨ 境内を抜けて奥の院へ 奥の院があるところが妙法山山頂 そして那智高原に下りる途中、((((;゚Д゚)))) 「富士山がみえる最遠の地」にあった展望台が 無惨にも取り壊されてました👀😱💦 建て直さないのなら危険⚠️なままロープを張ってるより壊した方がよかったかぁ…🤔 かけぬけ道の風が通るところではすごく心地の良い涼しい風が吹いてました 暑い🥵日だったのでキツかったけど、家でのんびりしてるよりずっと有意義に過ごせて満足満足( ¯﹀¯ )

  • 35

    03:56

    8.9 km

    830 m

    かけぬけ道〜熊野妙法山 阿彌陀寺〜那智高原

    熊野古道 中辺路②(新宮駅〜熊野本宮大社) (和歌山, 三重)

    2024.07.27(土) 日帰り

    大門坂Pに車を停めて、まずは大門坂を歩き始める、夫婦杉を過ぎてやっと強烈な陽射し☀から逃れる。 灼熱の表参道は、誰も歩いてない、汗💦だくで大社の鳥居⛩をやっとくぐり御礼と家内安全を祈る。続いて青岸渡寺に参拝し行者堂からいよいよ山中へ。 大雲取越えルートに比べて道は荒れて、誰にも遭わず二十三丁目で阿彌陀寺に到着。 途中、小動物に遭遇^^; テン?イタチ? WC横の水場でお水を頂く、冷たい! 前回、御影供にお参りした際は夜だったのでわからなかった(火定三昧跡)を確認。 うっそうとした杉木立のいっかくに苔むした石の炉が在ります。 平安時代 法華経の行者であった応照上人は、その経の一節にある、すべての衆生の罪とがを一身にかぶり火をもってみずからの体を焼き尽くすという薬王の姿に打たれ、食物を断ち松の葉 草の根を食べて苦行を重ね自らも紙の衣を着て火生三昧の行を実践しました。 上人の身体が火に包まれても読経の声は最後まで穏やかで、辺りにはまばゆいほどの光と鳥たちの賛嘆の声が満ち溢れ、その煙は三日三晩熊野灘を漂い続けたと言われます。これは平安時代末の「本朝法華験記」という書物に記されていて、現代の価値観では計り知れない壮絶な上人の衆生済度への想いが込められています。 その後、奥の院浄土堂を目指します。 海抜749mの妙法山の頂上に立つお堂でお山の名前の由来に成った1300年前のお釈迦様がおまつりされています。 唐からやってきた天台山の蓮寂上人というお坊様が、妙法蓮華経を書き写して土中に埋め、その上に立った木をそのまま彫ってお釈迦様を安置したのです。 本堂から約800mの山道を登って行きながら、まるで別の世界に紛れ込んだような不思議な感覚を体験出来る場所です。 最後、那智高原まで下り行者堂近くまで降りてくると法螺貝の音が五月雨式に聞こえてくる。何となくてんでバラバラな合奏^^; 見慣れた顔が複数、必死に法螺貝を吹いてるメンバーを発見。毎月第四土曜日に練習しているとの事。自分も誘われたが、汗まみれ💦で早く大門坂Pに戻り風呂🛀に入りたかったので、丁重に辞退するm(_ _;)m 久しぶりにしっかり汗をかき、いいトレーニングができた!

  • 37

    04:38

    9.8 km

    850 m

    妙法山(熊野那智大社⛩️ 那智山青岸渡寺、那智の滝)

    熊野古道 中辺路②(新宮駅〜熊野本宮大社) (和歌山, 三重)

    2023.12.28(木) 日帰り

    熊野古道の旅 2日目🚗 大門坂駐車場からスタート👍 全長約640m、高低差約100mの石畳道の大門坂。 樹齢約800年の夫婦杉など…古来から多くの参詣者たちが通ってきた熊野古道。その面影が色濃く残る場所でとても感慨深い👏 熊野三山(熊野那智大社、那智山青岸渡寺)、那智の滝などの名所を巡る。その後、妙法山を登頂⛰️ 阿彌陀寺の手前に眺望抜群の休憩スペースで一服🍵 妙法山の山頂は奥之院があるだけで眺望はなし 下山後、車で熊野本宮大社⛩️へ移動して参拝。宿泊は開湯1800年、日本最古の温泉と言われる「湯の峰温泉」♨️ 熊野古道を満喫、ゆったりと過ごせました😄

  • 37

    04:41

    9.4 km

    813 m

    大門坂40回目と駆け抜けみち周回

    烏帽子山(那智山) (和歌山, 三重)

    2023.08.19(土) 日帰り

    朝起きたら台風後初めてのいい天気☀️ これは山に行かなくちゃ!! ってことで9時半に家を出発🚗³₃ 近い山に登るのって登り口までが時短でサイコー いつもの大門坂駐車場からGO🚶‍♂️³₃³₃ 那智大社まではいつも通り、 しかし暑くて顎から汗をぽたぽた落としながら(〃´o`) 青岸渡寺から那智高原への階段へ入るやいなや古道が凄いことに('ロ'('ロ'('ロ'('ロ' )!!! 大木が根こそぎ倒れて古道を塞ぎ、折れた杉の枝葉が石段全体を覆い尽くして恐ろしい光景😱😱😱 台風7号🌀が一昼夜荒れ狂った置き土産でした 駆け抜けみち通れるのだろうかと躊躇しましたが「えぇい!行ってみよ👀💪🏻」 いつも以上に水分補給しながら行ってきました 足の置場を慎重に進んだためかいつも以上に足に力が入ったらしく那智高原からずっと続く下りがキツかった💦 それから、皆さんの虫対策にあやかりスプレーを衣服に噴きまくったせいなのか、それとも台風に飛ばされてしまったのか(笑)虫がほとんど寄り付かなかったのは幸いでした

  • 43

    04:41

    10.7 km

    950 m

    大門坂から青岸渡寺経由の妙法山 

    熊野古道 中辺路②(新宮駅〜熊野本宮大社) (和歌山, 三重)

    2023.07.22(土) 日帰り

    西国三十三所参りは2巡目へ 友人が公共交通機関に拘るように 約束事をしてみようと思う 1.登山を組み入れる 2.札所の順番には拘らない 札所の多くが山寺で、 少し足を伸ばせば三角点もあることが多い 中にはダイトレの終点のお寺もあったりする と言うことだけど、1番と33番の札所は順番どおりにしておくことにする まずは… 1番札所 那智山 青岸渡寺 吉野山、山上ヶ岳からの奥駈道の終点になる さすがに奥駈縦走は無理 その最後のピークは妙法山⛰️ 那智山はさすがに神域なのか、 登山ルートが見当たらない😅 昨年12月以来の青岸渡寺と那智の滝 今回は大門坂駐車場から歩く 7か月の間に、寺近くの道が崩れ片側交互通行 滝の入山料がPayPayで払えなくなった これはコロナでなくシステムの問題らしい 外国人、特に白人の方がめちゃくちゃ多くなった 大門坂から青岸渡寺までは、ほぼ石階段か石畳 だってだって…熊野古道 両脇の杉などの樹々は太く、枝ぶりや幹が力強い 那智大社、青岸渡寺を過ぎると登山口 あんなに人がいても、誰も登っては来ないし、すれ違わない ここからも大部分は石畳 阿弥陀寺を経て妙法山ピーク ぐるっとまわって那智高原公園を経て戻る とにかく暑かったし、足が疲れた ほぼ水分しか摂ってないのに、帰宅したら体重が増えてる😆 ポカリスエットは1.5リットル 水は0.5リットル ゼリー飲料は2本 店もあるのに、気づいたら、お昼抜きになった 次は、多分、8月同窓会の午前に上醍醐