- 03:05
- 5.8km
- 533m

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 03:05
- 距離
- 5.8km
- のぼり
- 533m
- くだり
- 533m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「笠岳峠-笠ヶ岳 往復コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字5写真2枚03:406.0 km529 m
- もらった絵文字24写真10枚03:396.1 km524 m
- もらった絵文字33写真23枚01:566.1 km525 m
- もらった絵文字284写真16枚02:186.7 km552 m
- もらった絵文字49写真24枚03:586.7 km551 m
- もらった絵文字12写真27枚04:036.6 km551 m
- もらった絵文字30写真25枚03:386.9 km569 m
192/301 笠ヶ岳(志賀高原の方)
横手山・志賀山・赤石山(長野,群馬)2026.07.12 (日)日帰り・ライトハイクで娘と笠ヶ岳へ ・人少なくて3名スライド ・山頂は狭いながら景色良く誰もおらず堪能 ・下山して遠くから眺めると目立つトンガリ山(最後から4枚目) ・帰宅途中に通った草津白根山周辺も絶景でドライブルートとしては最高(最後の3枚)
- もらった絵文字156写真29枚03:536.6 km558 m
笠ヶ岳
横手山・志賀山・赤石山(長野,群馬)2026.07.11 (土)日帰りずっと気になっていたんですよね。野尻湖でサップで浮かんでいると遠くにチョコンと見えるのがきっとそうで、志賀高原に車で上がっているとちょいちょい見えていて、ほかの山の一部じゃなくて独立峰っていうんですか?なんかカッコいいですよね。往復1時間で登られるルートもあるようですが、あえて苦労して熊の湯から向かうことにしました。 高原スタートで30℃以下ですが、日が当たると暑いです。展望は欲しいのですが、暑さはいらないという何という贅沢なことを言っているのでしょう。バチが当たりそうです。 登山口の駐車場(前山リフト乗り場近く)は、すでに車がいっぱいで、後数台止められるかどうかという感じでした。停められてラッキーです。暑いのですが、日焼けとか草木でシュッていうのとかケガとか心配で、ドライ長袖Tに半袖T、スパッツにハーフパンツという夏仕様です。久しぶりにホカを履いてみて、このソールのクッション性能に再度感動したりして。さて、スタートします。 道を渡って、ホテル側に進路を取るのですが、んールートがよく分からない。スキー場に出るまでにちょっと迷ったりして。スキー場に出ると案内板が出ていて「あー予想通りの」スキー場直登です。登り始めると先行者がいらっしゃって、この先安心して「行けそうな気がする」となりました。気持ちは行けそうなのですが、脹脛に乳酸だか疲労物質だか貯まっていくのが手に取る(足にくる)ようにわかり、休み休み行くことになります。常々、山道を進むのに、道の様子で使う筋肉がこんなにも違うのかと思い知らされるのです。 標高を上げるたびに景色がちょっとずつ変わっていきます。スキー場の宿泊施設の高さよりも高いところまでくると、前山とか志賀山とか裏志賀とかが見えました。前にも書きましたが「あー行った行った」となるわけで、嬉しくなってきます。 1本目のリフトと同じ高さまで来たところで右に折れ、山道に入ります。日陰に入ったのと、程よい湿度で、「気持ちいー」となました。地図ではここから先、緩やかな登りが続く感じです。実際には登っている感覚すら感じないほどです。その昔、生物の教授に「そこでの植生を見るとおよその気候がわかるんだよ」と教わりましたが、志賀高原に来ると何となくそれがわかるような気がします。明らかに新潟とは異なり、ブナを目にすることが少なく、針葉樹が目立ちます。登っている標高が違うのかもしれませんが、この感じ「あー長野の高いところに来たな」と感じるのです。 今シーズン初のお銀さまにも会いました。お銀さまと呼んでいますが、ギンリョウソウが正しいようです。まあ、自分がわかればいいので良しとします。 静かな山道・・・というわけにはいかず、笠ヶ岳の麓が近くなると林道(車道)と並行する道になり、車やバイクが無理をして吹かしてやってくる様子が、耳に届いてきます。私自身も体力に自信がなければ同じ道を辿って麓まで車でくるところだったので、非難はできません。が、せめてゆったりとした気持ちで走りましょうよ・・・。と感じているうちに笠ヶ岳の麓に到着します。 かつて売店?があった名残が残っていました。そんな最盛期の頃に来てみたかったです。とはいうものの、麓の駐車場は満車状態(5、6台?)で、その人気ぶりを思わせます。さて、行きますか。 ヤマップさまの標高データによれば、かつてないほどの急登のようです。事前にチェックした感じでは、とにかく階段がエグいことに・・・その通りでした。階段状の斜面に始まり、その段差が大きく階段の幅が狭くなったかと思うと、最後は足がはみ出すほどの狭い階段になります。危険は感じませんが、心拍の上がりが半端なく、心臓の悲鳴が聞こえてきそうな感じがします。無理をせず、休み休み行くことに。途中で追いついた先輩登山者の方と「階段きついですよね」と、言葉を交わしながら自身の苦労を互いに労い、ついついマップを見てしまうのでした。いい加減に足がくたびれたところに、最後は岩岩ゾーンときたもんだ。ビブラムソールのグリップを過信しすぎで、足を滑らして、尻に厳しい一撃を喰らうことになりました。何とか山頂着です。 麓から登ってくるときに、今日の天気では展望は望めないなと思っていたのですが、近くの山々を眺めることはできそうです。山頂に祠が二つあり、まずはお参りです。往路の無事を感謝し、復路の無事を祈念します。山頂でご一緒した夫婦とコミュニケーションを交わし、同じ熊の湯からの登山開始ということで、お互いの無事の到着を約束しました。大袈裟ですけど・・・ 山頂の大きな岩に登ると、天気がいいと360度のパノラマなんだろうなと思わせる曇り空が広がっていました。雲の切れ間から山々が見えましたが、思っている方向とは別の方向に横手山があったりして、ここに来るまでに笠ヶ岳をぐるっと回ってきたのだと思い知らされました。 下山後にガッツリと昼食を取ろうと考えていたので、山頂ではプロテインバーとバナナチップと柿ピーで終了です。そういう日があっても良いかと。Pooh様ショットを撮り終えた頃に、次の団体さんが到着して、山頂の賑わいが激しくなってきたので、下山することにします。 これまでの活動メモを見ると、山去がたしの気持ちがヒシヒシと綴られていますが、ここ最近はそうでもなくなりました。決して山登りに飽きがきたわけではないのですが、山頂は今日の山行きの行程の一部でしかなく、山頂を制覇するだけが山登りではないと思い始めたからなのです。この気持ちがある限り、途中撤退も楽しめるようになるでしょう。そのくらいのゆるい気持ちのほうが長続きするかもしれません。 下りは、あっという間でした。あの苦労した階段地獄は何だったのでしょうか。先行していた、山頂で出会った先輩方を途中で追い抜くときに、ヒカリゴケなる珍種の苔の存在を教えていただきました。意識してみるととても不思議な感じのする苔でした。後で学んだことですが、ヒカリゴケは自ら発光しているのではなく、外からのわずかな光を集光と反射させているのだそうです。 笠ヶ岳の麓で一息ついて山道に入ります。正直なところ、先ほどの激坂が衝撃的だったので、この先の山道に、ちょっとだけ飽きが来ていたりして。森林が霧に包まれてきました。雲の中に突入したようです。しばらく森林の中を進み、単独行になりそうなので、鈴を鳴らして進むことにします。沢を2つほど渡り、もうそろっと林は、ご馳走様な感じなので・・・と思っていると、スキー場の開けた景色に出ました。 スキー場を下っていくと、先ほど山頂でご一緒した方が、腰を下ろして景色を眺めていらっしゃいました。この辺りの斜面、コケ?枯れ草?の層が重なっておりフカフカで、寝転んだりすると気持ちの良さそうな斜面でした。が、空腹には耐えられず、先を急ぐことに。スキー場の麓はキャンプ施設になっており、時間的にもこれからテントの設営と夜のまったりタイムの準備に余念が無さそうなキャンパーさんが2組ほどいらっしゃいました。あーまたキャンプにも出たいなあ、でも、時間に余裕がないなあ、と思うのでした。 このコースの最後の最後、スキー場から駐車場までに上りがあります。最後に来て、あろうことかいつもの左足付け根の筋肉が痙攣を・・・手元にあった漢方68番を、苦さを我慢して、ぐっと一気に。久しぶりに来たわなー。と公衆トイレの階段をゆるゆると登る、へなちょこ登山者の私でした。
- もらった絵文字17写真20枚02:446.6 km548 m
- もらった絵文字14写真14枚02:375.9 km507 m