03:38
6.3 km
524 m
残雪の笠ヶ岳と宇木の古代桜🌸
横手山・志賀山・赤石山 (長野, 群馬)
2026年04月11日(土) 日帰り
夏であれば直下まで車で行けてしまう笠ヶ岳。 それでは面白くないので、残雪期を狙っていた。 4月になって気温がグングンと上がり旬を過ぎてしまったかなと思ったが、逆に今くらいでなければ危うかったかもしれない。 基本は車道歩きなので、全く雪がない可能性も想定したが、冬季通行止め区間からバッチリ雪があった。 途中、何度か斜面をショートカットしたが、直下の茶屋までは特に難しいところはなし。 問題はその先だった。 本来ならはよく整備されているので、グリーンシーズンであれば全く問題ないだろうが・・・埋まった階段の斜度がエグい(⌒-⌒; ) たった僅かな距離なのに、四苦八苦して登頂。 すると・・・さっきまでは晴れていたのに・・・と毒付きたくガスが立ち込める。 食を摂ってやり過ごそうとしたが・・・ダメだった。昨晩通過した低気圧が雲を全て連れ去ってくれるのだと思ったが、天気は思い通りにはいかない。 それでも、満足度の高い山歩きが楽しめた。 離れた場所から見ると、こんな山登れるの?と思うような切り立つ山頂だったが、それが人を惹きつけるようで、直下までドライブロードを通してしまう、人間もすごいと思う。 起点となった場所からは熊の湯が近いのだけれど、久しぶりに『渓谷の湯』に行ってみた。 すると完全貸切で、1時間ほどゆっくり湯に浸かったが、誰も入ってくる人はいなかった。 とても贅沢な湯を満喫した後、もうひとつのお目当て、宇木の古代桜へ🌸 それなりの賑わいはあったが・・・そこは北信濃の片田舎。 各々が好きに路肩に停め、見事な枝垂れ桜に見入っていた😊 残雪の笠ヶ岳から一転、25℃を伺う夏日の麓。 ギャップが激しすぎるが、冬と春を同時に楽しむ一日でした。
