富士宮口五合目-宝永山-富士山-富士山 縦走コースの写真
うわぁ、なにコレ‼️
地球の神がかり的な🟦さに惹かれます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
宝永山頂姿です
良かった見ること出来ました👀
予想外のいいお天気になった
駆け降りてきた砂走りの道
宝永山にも寄って行きます。
プリンスルートということになります。
あっ、あっち青空👉
どんどんオレンジ色に (๑♡∀♡๑)

眼下の雲はもくもく︎︎☁︎︎☁  雲の下には街の灯り
夜中真っ暗の中、登ってきた道の
印象とあまりに違う素晴らしい景色だった

モデルコース

富士宮口五合目-宝永山-富士山-富士山 縦走コース

コース定数

標準タイム 10:50 で算出

きつい

41

  • 10:50
  • 16.3 km
  • 1562 m

コースマップ

タイム

10:50

距離

16.3km

のぼり

1562m

くだり

2504m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「富士宮口五合目-宝永山-富士山-富士山 縦走コース」を通る活動日記

  • 53

    11:51

    17.6 km

    1684 m

    宝永山・富士山・朝日岳・伊豆岳・成就岳

    富士山 (山梨, 静岡)

    2025.09.06(土) 2日間

    日本人なら1度は登っておかないと と言う言葉に、なるほど…と思っていて シーズンオフになる前にかけこみ🗻登山 電車とバスを乗り継いで 富士宮口からプリンスルート 店や山小屋が少ないので登山客も少なめ 高山病にならない様に水分取りながらゆっくりを心がけて登る 登山途中グッタリしてる人 ザックに靴をくくりつけビーサンで登る外国人 頂上で酸素缶ずっと吸ってる人 今月3回目~と話すトレランの人 富士山🗻人がいっぱい 下りの大砂走りが面白かった

  • 54

    14:51

    16.0 km

    1540 m

    富士山 富士宮口〜プリンスルート〜御殿場ルートで下山

    富士山 (山梨, 静岡)

    2025.08.31(日) 2日間

    「山登り好きなんですよー」 「へー、じゃあ富士山とかどうでしたか?」  ども、イバ兄です。 前述のような、山登りの話題では頻繁に出てくる会話で、昨日まではの回答は 「…いやそれがまだなんですよー(^◇^;)」 でしたが、今日からは晴れて 「いやー、しんどかったけど良かったですー😁」 となりましたとさ😆 初富士山は富士宮口から入るプリンスルートをチョイス。理由は最も高い位置から入れること、御殿場ルートに合流すれば空いている(らしい)こと、そして何より名前ですかね笑笑。本当は宝永火口が見れるからですw 三島で新幹線を降りて南口からバス利用。9:40発で五合目11:45着。富士山の裾野の広さよ。この時点で約2400m、この時点で先週の鳳凰三山の泊地南御室小屋くらい。2時間かかるとはいえ、バスで一気に登ってきたので、空気の薄さをやや感じます。とはいえ極秘トレーニングwのおかげか、特に体調に異変なく😁 いつもよりゆっくりめに準備を整え登山口へ。事前にアプリで受講と入山料支払いを済ませているので、QRコードで入山許可取得。入院患者のようなリストバンドを付けられます。受講が済んでないと別部屋で地獄の講習(嘘)ですので皆様事前学習を(^^) さて出発。さすが日本一有名な山だけあり、道広くて人多いです。少し歩けばもう山小屋があり、おそらくこのコースで行けば合目ごとに休憩できるんでしょうね。これでも吉田口よりは少ないのだとか😳。 新六合目まではすぐ。ココでプリンスルートは分かれて、フラットなトラバースとなります。もはや森林限界を超えているので火山を感じる山肌に沿って歩くと、火口が見えてきます。今日は残念ながらガスに覆われていますが、それでもかなりの大きさを感じることができます。ルートはココから火口壁をトラバースしますが、ココが地味に体力要します。小さな礫と火山灰でザレザレ、一歩進めば0.3歩後退します。つまりいつもの一歩が0.7歩ということですな。しかも細かい灰埃が歩くごとに湧き出てそこらに纏わりつきます。富士登山はゲイターあったほうが良いですね🙆 かつ口鼻からも吸入するのでマスク欲しいところですが、かなり細かい粒子なので用を為さないかも🤔 口の中をジャリジャリさせながら宝永山の稜線へ。宝永山へは戻る方向にほぼフラットですぐですが、イバはスルー。御殿場ルートに合流します。ココからも砂礫ベースではありますが登山道らしくなり歩きやすくはなります。斜面は角度を増すものの、ジグザグに登るので道自体は穏やかです。一定のペースで歩を重ね、本日の宿、7.4合目にある「わらじ館」に到着(^^)。ここの夕食はカレー食べ放題です♪まるまる2杯いただきましたーw わらじ館の標高は約3100m。高山病の症状こそあまり出ませんでしたが、やはり睡眠は浅く、消灯8時ですぐ寝れたのですが、0時ごろ目が覚めて、その後はなかなか寝付けず。元々ご来光はあまり気にしていなかったのですが、意を決して登ることに。ワタスの脚では山頂日の出は微妙でしたがとりあえずマイペースで出発。 星空の下、道は当然暗いですが幅は広いのでヘッドランプつけて慎重に登れば大丈夫。登山道にはガイドロープがあるので、それを見失わなければ道にも迷いません。逆にロープがなければ一度周りを見て確認しませう。八合目の赤岩館は一晩中灯りがついているので目安にもなります。 赤岩館を越えると斜度が少し上がります、がココもジグザグなので急登というほどではないかと。とはいえ変わらず慎重に☝️ 4時を過ぎると東の空が白み、やがて夜明けへ。夜明けは山頂少し手前でしたが、それゆえに静かな日の出でした。山頂はもう人々でごった返しでしたので笑笑。そしてほどなく山頂。 繰り返しますが山頂の人混みは渋谷とかとあまり変わらないです笑笑。人混みが苦手なワタスはとっととお鉢巡りへ。最高峰剣ヶ峰への最後の登りは急登+ザレザレの登りにくい道。ゆっくり足元を確認しながら登ります。途中から列があるのですが、これが最高点の写真待ち列😩。イバは列に並ぶのが超苦手なので当然スルー笑。 お鉢周りは少しアップダウンはありますが、総じてフラット。ただしほぼ3700mあたりを歩くので、低酸素に弱ければなかなかツラいす。まあ休み休みでも2時間はかからないので、時間に余裕があれば気持ち的にも歩きやすいかと。 本日は西側の雲海に影富士を拝むことができ、ありがたやー。また雲海に多くの山系も望めます。標高二位の北岳ももちろん見えるのですが、その見え方。圧倒的に高い富士山から見ると、名だたる高峰もその辺の小山くらいにしか見えないのですw これが富士山頂からの眺めということですな。さすがダントツNO1の高峰。お見それしましたー🙇 混雑している吉田口を過ぎしばらく歩けば一周、御殿場口に戻ります。山頂は十分満喫したので長ーい下山開始。本日の天気はどピーカンゆえ麓まで見渡せる絶景ではありますが、あそこまで下らなあかんのかい…と嘆きたくもなります笑。とはいえ進まぬことには永遠に下りれないので渋々歩きます。あぁ、タケコプターがほしい… 御殿場ルートは東向きのため、朝はまともに日差しをくらいます。標高が高いので気温は低いですが、日差しはめちゃ熱いので紫外線対策は万全に☝️くちびるリップも必須ですな。黙々と、延々ととにかく下ります。途中、めっちゃ急角度のブル道を登るブルに遭遇。思わず写真撮りましたよ。文明の利器はすごいどすなぁ。 赤岩館を過ぎれば斜度は少し緩くなります。少し下、「赤岩八合」の看板から富士宮ルートにトラバースできるみたいです。細道ですが向こうには診療所もありますし、そういう点では重要ですね。さらに御殿場ルートを下れば南側の尾根に不思議なキノコ様の、周りとは毛色の違う岩が見えます。アレなんなんすかね。色々ググってみましたが回答は得られず。ご存知の方いらしたらご教示くださいませー🙇 ひたすら下って7.5合の砂走館。まだ9時ですがカップヌードル頂きます。わらじ館はほんの少し下ですが、冷えたスイカがあるということで立ち寄り。塩振ってがっつきました笑 十分に休憩を取りいざ、残り1700mの標高差へ。宝永火口分岐の少し手前から、いわゆる砂走りが始まります。別に楽というわけではないですが、転ぶリスクが少なめなのと、直線で下るため速いですw埋まりながら降りるのでゲイターは必須です。高度が下がるごとに砂目が細かくなるのでより歩き?走り?やすいかも。まあお好みで。その後は結構長い緩斜面をひたすら歩きます。砂走りでは茶屋も日陰もないので、天気が良い日は熱中症に気をつけませう。延々と歩いて、バス停の手前10分くらいの絶妙なところに茶店あります。かき氷700円。もちろんいただきます笑。青いのを🍧。一休みすればもうバス停はすぐそこ。エピローグを噛み締めつつ14:55のバスで下山。約30分で到着した御殿場駅はもちろん酷暑真っ只中でした(^◇^;) 日本一有名な山だけあって、登山道も広く、看板なども整備されており、道迷いなども少ないかと思います。標高が国内ではダントツ高いので高山病への注意と、あと、五合目から上では樹木がなく、風雨の強い時は厳しいかも。それと、火山あるあるで登りは延々登り、下りはその逆なので、特に長い下りは脚に負担がかかり、慣れない人は膝が笑うか、爪先がやられるかと思います。自信がなければストックなど活用して、早め早めの対応がベターかと。 まあ今シーズンはもう終わりですけど、来年のご参考にでもして頂ければ幸いですー(^^) 本日も長文駄文にお付き合い頂きありがとうございましたー。

  • 10

    15:20

    16.3 km

    1526 m

    富士山、プリンスルートはプリンスくらい優しかったのか

    富士山 (山梨, 静岡)

    2025.08.30(土) 2日間

    トラベルギャラリーさんのツアーに参加してきました。タイトルに意味はありません。 そもそも低山、縦走ばかりのわたしの山歩きですが、職場のパイセンに複合機のところで唐突に「富士山行きません?」て声をかけられ、返事しないでいたらなんとなく行くことになった、という そもそも1000mを超える山ですらほとんど行ってないのに富士山?て感じで、とりあえず少し高めの山に行こう、と、茶臼岳縦走をし、雨も経験しないと、と日光白根山に行き、夜中の登山に関しては普段から土曜日が徹夜の仕事なのでなんとかなるか、という感じで。 白根山から帰ってきてから右肩の調子が悪く腱板損傷という診断、痛み止めの注射と薬を持っての富士山となりましたが、あとはメンタルと高山病。こればかりは当日にならないとな、とあまり考えず、前日に休暇を取り睡眠不足にならないようにしました。 貧乏ユーザーなので画像10枚、眺望は他の方に任せるとして、楽しかった、嬉しかったことを載せてみました。晴れるだけで登頂したようなもの、とは大げさかもですが、初日は曇っていたものの雨なし、翌日は風もなく満天の星空のもと頂上に向け出発。 高山病については、連れは初日に頭痛がひどかったものの寝て起きたら元気でした。 わたしは頭痛はなく、深い呼吸を意識していたものの、途中から眠気と吐き気、乗物酔いのような感じで山小屋着。満員の小屋の中がいちばん低酸素、吐き気と肩の痛みもあって寝不足。準備は外でしましたが、起きたときも二日酔いのようなふらつきと吐き気があってつらかったなぁ。頂上までは歩いてるのに眠たくて仕方なく、小休止で居眠りしてしまう状態、ウトウトしながら前の人について行ったら登頂してました、という感じでした。朝陽を浴びてカラダが起きたのか、お鉢巡りの途中から少しずつ良くなり、あとは下山して酸素の増加とともに回復しました。 さて、登頂後にちょっとした行き違いがあり、剣ヶ峰での日の出は何とか間に合ったもののバタバタと見ることになったため、特に感動とかもなく(もともと自分はそれを求めて行ってないというのもあり)キレイだなぁ、とごく当たり前の感想。初詣かのような混雑ののち、お鉢巡り。陽が昇れば晴天、立派な影富士も見ることができました。頂上で御朱印も授かり満足😊 砂走館まで下山して朝食。温かいお味噌汁が染みた、、、夜にカレー少ししか食べられなかったので美味しかった〜😂 そして荷物をまとめて下山。いやー、もうね、勘弁してくださいというくらいずっと砂走り、いや走ってないですけど、勾配が緩くなった小砂利をザックザック歩くというのは、膝下くらいの深さの水の中をずっと歩くような抵抗感、そろそろ平らなところを歩かせてくれーい、と笑いつつ大石茶屋に到着。三ツ矢サイダーをイッキ飲みしました。 富士八景の湯でお風呂と昼食、残念ながら外風呂から富士山は見えませんでしたが2日間の汗と疲れを流し気持ちよかったです😊 富士山なんて登るものじゃない、見るもの と、まさか自分が登ることになるとは思ってもいませんでしたが、今回はいい経験になりました。パイセンに感謝です。 天候が良く5合目からであれば、山そのものとしての難易度はそんなに高くないです。人が多く、木がないから道に迷わない、切り立った崖を登ることもない。これは穏やかな天候のプリンスルートだからかもですが。 一度は行ってみたいと思っているなら、さらっと行くのがいいと思います。ただ、体調だけは万全で。当日朝に夜行バスで東京に出てきた方は寝不足と疲れでダウンし、何とかたどり着いた山小屋で過ごすことになっていました。 自分から、よしまた行こう!とは思いませんが、誰かに一緒に行ってと言われたら行ってしまうかも、そんな富士山2日間でした。 今回も山の神様ありがとうございました♪

  • 46

    13:33

    17.1 km

    1614 m

    百名山その6 富士山 プリンスルート

    富士山 (山梨, 静岡)

    2025.08.29(金) 2日間

    槍ヶ岳から見えた日本一高い山、富士山🗻 富士山から槍ヶ岳は確認出来なかったけど天候にも恵まれて、眺望はサイコー!周りの山も雲も全部下に見えるのが富士山なんだ ちょっと詰め詰めだった計画も全て実行できた満足度💯の山行でした 🚗、🚌、🌌、☕️&🌅、⛩️、大砂走り、♨️、浅間大社(17時まで)、下山メシ(焼きそば虹屋ミミ)、🍦(いでぼく静岡SAでゲット) 御殿場口新五号目駐車場に6:30着、第2駐車場は8割ほど埋まってました。(第3はスキスキ) 8:05御殿場口新五号目発、バス停は登山口の奥 9:00 水ケ塚駐車場発、バス停は日により変わる 9:30 富士宮登山スタート、登山口は駐車場から階段を上がった先にあり、そこで入山手続きを 宿泊小屋 赤岩八号館(アットホームで眺望抜群、天皇陛下が皇太子時代にお泊まりになられた小屋) 計画では2:30に小屋を出発して山頂でご来光を拝むつもりだったけど、渋滞で無理だろうと判断し6:20出発に変更。いでぼく本店は17時までなので🍦は諦めていましたがなんと静岡SAに出店が!超ラッキー✌️ 天気予報では標高3100mでの気温は13°、半袖ドライレーヤーと紫外線対策の長袖ベースレーヤーで充分でしたが、星空観測の時はフリースが必要でした。

  • 42

    11:55

    16.7 km

    1468 m

    宝永山・富士山(御殿場口)・富士山(富士宮)・三島岳・富士山(剣ヶ峰)・雷岩・久須志岳・富士山...

    富士山 (山梨, 静岡)

    2025.08.29(金) 日帰り

    8月22日 富士山 この山も前回訪れてから約20年ぶり、たぶんもう登る事はないと思っていました。山友のお誘いを受け行ってきました。入山料を事前に払い、6号目の雲海荘泊。翌日に宝永山経由で山頂へ、ブラタモリで紹介された宝永山、行ってみたかったので感動です。そして前回の登山では爆風で出来なかったお鉢巡り。今回は出来ました。最高です。最後は砂走り、まさか埃だらけになるとは、これも良い思い出になりました。ご一緒に山行していただいた山友に感謝です。

  • 135

    12:20

    17.2 km

    1582 m

    プリンスルートから富士山

    富士山 (山梨, 静岡)

    2025.08.28(木) 2日間

    2025.8.28THU29FRI ☀ 私と天皇陛下は同学年。私の長男と愛子様も同学年。天皇陛下の趣味は山登り。 2008年の皇太子時代に富士登山をされたプリンスルート。このルートから富士山に登りたい。 まだあまり知られておらず、登山者が少ないので更に登る人が少なく山頂も混雑しない時間帯を見計らって登ります。 今回このルートから同じ時間帯に登る人は我々4人を含めて10人程度。ほとんどが下山する方達。 登りはほぼ貸し切り状態で山頂まで登れ、天気も前日から回復し日本一の山頂を踏む事が出来ました。下りの大砂走りでは脚がヘトヘトに疲れましたが、満足な富士登山を堪能出来ました。 <ルート> 富士宮口五合目→六合目プリンスルート→宝永山→御殿場ルートへ合流→浅間大社奥宮→剣ヶ峰→お鉢巡り→御殿場ルート→大砂走→御殿場口新五合目