けやき峠 往復コース

昔~芦生原生林と言われていた頃に2〜3回訪れた事有りますが 京大芦生研究林と名称が変わってからはお初です 研究林はとても広大です、その中の一部(一般入林申請ルート)を 申請して山友と入林して来ました😊 指定の所の自然観察を兼ねて山頂ピストンして来ました 長い林道も途中小雨も降ったが、見所も多く又発見も有り楽しい ハイキングが出来ました🥰 帰り車中で‼️突然の豪雨です、山中でなくて良かったです👏 道の駅で雨宿りして帰りました💕

長い林道で、花の少ない時期ですが、葉を観て、咲いている花を想像しながら歩きました。栃の実が大量に落ちていたので、上を見ると巨木が道に覆いかぶさっています。頂上手前からは青葉山と高浜の海がみえました。全体的に木陰で涼しく歩けました。

京都府最北部の近江、若狭、丹波の国境の近くに、立入が厳しく規制されている、広大な京都大学の芦生研究林があります。基本的には立ち入りは禁止されており、「芦生もりびと協会」のガイド同伴でないと入山できません。 敷居が高いと思っていたのですが、HPをよく読むとブナノキ峠など一部のコースは当日に入山届を出せば、入山出来ることが分かったので、挑戦してみることにしました。 駐車場（￥500）に車を停めて100mほど歩くと登山届を投入するボックスがあります。HPからダウンロードして用意していた登山届を投入。届出用紙はボックス内に用意されているので、その場でもすぐ書くことは出来ます。注意事項に単独登山の場合は事務所に顔を出すようにとの記載があったので、事務所を探しましたが人はおられませんでした。入山許可は日没までという事です。 ブナノキ峠往復のコースタイムは6時間強であり、足の遅い私は日没に間に合うか心配しましたが、けやき峠までの片道2時間40分は非常に歩きやすい林道で徐々に標高も稼げたので問題ありませんでした。 ゴールデンウィーク中で研究作業もお休みかと思いましたが、ブナノキ峠の往復で4台の車と出会いました。立入は規制されていますが、林道はよく整備されているし、利用されている山のようです。 芦生研究林は京都府最奥の秘境的なイメージでしたが、ブナノキ峠まではそうでもありませんでした。

今日は、「京都府の山」にある京大芦生研究林のブナノキ峠へ行ってきた。 歩くルートは指定されていて、それ以外はガイド付きで無ければ歩けない。トロッコ道の小ヨモギへ行くルートと、ブナノキ峠へ行くルートが、ガイドなしで行ける。 私は、どうせならピークに行く方が良いだろうってことで、ブナノキ峠を選んだ。 これが失敗だったようだ。入山届のＢＯＸからブナノキ峠まで、ずっと車道歩きで、登山の気がしない。ブナノキ峠～ブナノキ峠（939.2P）は尾根歩きができたが、付録みたいなもので、メインは車道歩き。 原生林と言っても、私は、ほぼ似たような自然林を歩くことも多いので、特別感は無かった。 期待外れだったので、今度行く機会が有れば、小ヨモギルートにチャレンジしたい。

京都府南丹市美山町芦生に有る芦生研究林から申請しないと登れない非常に貴重でレアな「ブナノキ峠(939m)」に、フォロワーの地域最強ピークハンター「M」さんと登ってきました！😎 京都大学·芦生研究林の公式サイト↓ https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/ashiu/ 研究林の説明してたらキリが無いので↑見てネ😏 当日まずは午前9時から開く申請場所の芦生研究林事務所に向かう前の行きの道中に、時間粒し的に「大段谷山」でウォーミングアップ！😉 芦生研究林の構内は一般車両駐車お断りで、手前に「芦生山の家」駐車場が有るが協力金(500円)が必要なので斜め向かいの道路脇から出発！😎 芦生研究林事務所に申請して、一般入山申請ルートよりブナノキ峠山頂を目指すのであった…😳 普通にサッと登れる山ではなく登頂者数も大幅に少ない、非常にレアな「ブナノキ峠」のその後の模様は写真キャプションにてご覧下さい🤗 Mさん、この度は近辺での熊🐻出没注意により単独で登る事は難しかった「ブナノキ峠」に、ご一緒して下さり非常に心強かったです！🤗 今回の私の活動日記が今後「ブナノキ峠」に登りたい方の為に参考になれば幸いです😌 「ブナノキ峠」について何かご質問等がございましたら、コメントやメールにてお気軽に！😎 ちなみに壱万円払って😱「芦生山の家ガイドツアー」でブナノキ峠に登れるプランも有ります😏 http://www.ashiuyamanoie.com/tukiiti.html 「傘峠」へ登るにはこのツアーでないと行けませんので、お金持ちの方、誰か連れてって！😆 今回ようやくブナノキ峠の活動日記が完成しましたが、せっかく頂いたコメントの返信が大幅に滞っておりまして大変ご迷惑をお掛けします😢

芦生研究林の一般公開、今年は運良く抽選に当選しました！ 普段入れない場所に原生林体験に行きました。 長治小屋まではバスで移動し、大カツラまで歩きました。 ケヤキ峠までは一般の方も徒歩で入ることはできます。 しかし、その先は有料のガイドを付けないと入山できないエリアです。 京大の教授、助教授、キノコ好きの学生さんに説明を受けながらの散策でした。

1年3ヶ月ぶりの山でございます。 久しぶりということもあり、先輩が美山で気になっていたという芦生の森に行って参りました。 芦生山の家駐車場に車を停めて、500円の協力金を払い、入山申請書を出して、、、 林道をひたすら歩き、けやき峠まで林道、途中保存木なる大木など見ながらでございます。 下山途中で河原でひと時の休憩後、車に戻り、美山のかやぶきの里で親子丼セットを食べ帰宅したのでございます。

京都の山の２つ目でブナノ木峠に行くことにした。 芦生研究林の入り口で入林申請書を記入してから歩き出した。初めは舗装路、途中からオフロードになる。ほとんど木漏れ日を浴びながらの歩行なので、あまり暑くなかった。 ケヤキ坂から登山道に入った。傾斜がキツくないので、順調に進み山頂に到着した。周りは樹木が茂っていて眺望は良くなかった。 帰りの地道は歩きやすいので気が緩みがちだが、道を横切っている側溝に蓋がないところがあり、注意が必要だ。こんな所で足を不用意に突っ込んで怪我したら大変だ。 行きには下ばっかり見ていて気が付かなかったが、メタセコイヤが道路脇に１００本以上立っているのが見事だった。