08:14
17.1 km
678 m
モデルコース
07:25
16.2km
645m
946m
08:14
17.1 km
678 m
08:13
16.3 km
628 m
09:17
17.2 km
626 m
06:45
16.3 km
631 m
08:42
16.4 km
631 m
07:35
16.8 km
664 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2022.08.07(日) 日帰り
忠別岳へ向かう道のりは景観も良く花畑が広がる場面も多いのでぜひゆっくり歩きたい。忠別岳手前にはナキウサギが生息する崖があり鳴き声や姿も楽しめます。朝早めに出発して時間に余裕をもって行動を。 忠別岳から五色岳へ向かう際の藪こぎの下りは、なかなか長く虫も多いので長袖長ズボン推奨。 五色岳を越えて化雲岳へ向かう途中に大きな糞が。基本的には見晴らしの良い場所ではあったがバッタリ遭遇に警戒を。 遠くに見える雪渓にはチラホラ熊の姿が。1日で3頭見かけました。
07:18
16.5 km
647 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2022.07.26(火) 日帰り
大雪山トムラウシ縦走2日目。白雲岳キャンプ場からヒサゴ沼キャンプ場まで。忠別岳〜五色岳のハイマツ帯は強い日差しの中、風も遮られていて疲れました。登山道は歩きやすく、終始絶景を楽しむことができました。
09:39
16.9 km
670 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2022.07.24(日) 日帰り
2日目の予定は、 白雲小屋→忠別沼→忠別岳→五色岳→化雲岳→ヒサゴ沼→避難小屋 朝、小屋の1階で電波を拾い、天気を確認しつつ行けそうだと喜ぶも、 外はガスったり、晴れ間が見えたり...と、一喜一憂しながら身支度。 乾ききらない湿った服を着て、濡れた靴下を履くという何とも言えない 気持ち悪さを初体験😩(笑) 出発時間を見合わせながら、変わりそうもないので、またレインウェアを着る。 靴は濡れたまま、濡れた靴下に濡れた靴を履く…(´༎ຶོρ༎ຶོ`) うひゃ~💦気持ちわりぃぃ~💦 しかし、歩き始めたらそんな事はどこへやら(笑)😂 結局、この日もほぼ雨と風に打たれましたが、諦めと慣れ?なのか、 もうどうでも良くなる感じで、開き直るように歩きましたが やっぱり、靴の中がまた浸水し、途中脱いで靴下を絞りました😣 化雲岳手前で小屋へ直行する組と分かれ、私とK先輩で化雲岳へ。 山頂に大きな岩が鎮座していて、見えた時はテンション上がりましたね~ 周りはガスってるけど、岩にちょこっと登って遊んだりしたので、気分転換になりました😊 北海道のお花達、圧巻のお花畑には感動✨ 厳しい冬を生き抜く植物はどれも背丈が低く、小さくて可愛いらしかった~💕 名前にエゾ・・・とつくお花は特に見てみたかったので、あれもこれも見れて嬉しかった╰(*´︶`*)╯ 3日間の中で最も長い距離を歩く日でしたが、終盤では雨が上がり 小屋に近づくと景色が見えだして嬉しかった〜❗️ 大きな雪渓を背にしたヒサゴ沼が、沼というより湖みたいに広くてビックリでした。 小屋に着いたら、まずは着替えて、濡れた物を乾かす作業再び(笑) その後は先着の方々と場を分かち合い、お酒を頂いたりして 楽しい時間を過ごしました🎶 夜は風が強かったようですが、私は爆睡しててわかりませんでした😆 3日目に続く・・・
07:28
16.4 km
630 m
大雪山系・旭岳・トムラウシ (北海道)
2021.09.04(土) 日帰り
白雲岳避難小屋からヒサゴ沼へ 出発早々、絶景の連続。 この日もiPhoneが不調。 セルフタイマーを使えば撮れるようなので実行。ダイソーの自撮り棒も活躍しました。 旭岳から白雲岳、去年登った石狩岳やニペソツ山、高根ヶ原越しの忠別岳、トムラウシ山に十勝連峰、まさに大雪山縦走ゴールデンコースを満喫。 忠別岳を過ぎると化雲岳方面にいやな雲が。 五色岳の手前から遂に降られました。 今回は、おニューのレインウェアにスパッツ、ゴア仕様トレールランダーで雨対策バッチリのはずが、数分後には靴下がびしょ濡れに。(怒り心頭💢) あーあ、でも雨でも風も霧も出ていないので絶景は続きます。 ヒサゴ沼に近づくと雨が止んで青天が見えましたが、それも束の間。雲の流れは早く降ったりやんだり。 ヒサゴ沼避難小屋に到着して、その前に広がる水捌けの悪いテント場に、一瞬躊躇しましたが、エイヤーとばかりテント設置。 その後は、避難小屋泊まりの皆さんやナキウサギの鳴き声に癒されました。 夜中は、薄い雲が出ているものの、天の川まで見えました。
07:26
16.6 km
636 m