04:03
12.2 km
909 m
このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
05:52
11.0km
901m
854m
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04:03
12.2 km
909 m
05:47
12.5 km
885 m
三国山・大洞山・不老山 (静岡, 神奈川, 山梨)
2025.01.26(日) 日帰り
不老山に行ってきました。 なかなか地味目のお山で、前半はずーーっと杉林で山頂まで一度も下らずひたすら登り⤴️ 山頂は富士山がかなり大きく見えました。 下山はまた雰囲気が違う景色で、これを登らなくてよかったというかなりの急坂の尾根道が多かったです。 途中また富士山が大きく見える場所が2、3箇所あって、かなりの迫力でした😳🗻 下山はかなりハイスピードで下って、14時過ぎには山は降りてたみたいです。 途中コンビニでビール飲んだり寄り道したから駅に着いたのは15時だけど。 その後小田原に移動して、少し時間があったので駅のショッピングモールのミナカの14階にある無料の足湯へ。 眺望もよくて、あったまって気持ちよかったです😊 丹沢の帰りには毎回行きたい♨️ 今回のメンバーもいい方ばかりで楽しく登れました🎶 また機会があればご一緒しましょう〜😊✨
05:49
11.6 km
871 m
三国山・大洞山・不老山 (静岡, 神奈川, 山梨)
2025.01.26(日) 日帰り
今日はポロさんのイベントに乗っかり不老山にいってきました。 総勢5名とメンバーに恵まれた事もありとても楽しかったです。 ソロだとサボってしまうので良いイベントあればのっかろうと思っており、イベント欄をガン見してます🎵 意外と女性が多いので失礼がないように心がけてますが、たまに距離感を見誤り誤爆して反省する時、、たまに、良くあります🤭
05:49
11.8 km
875 m
三国山・大洞山・不老山 (静岡, 神奈川, 山梨)
2025.01.26(日) 日帰り
天気も良く富士山も拝むことができ、また急遽集まった初めましてのメンバーもおり爽やかなムードで登ることができて良いストレス解消となりました。
05:14
12.6 km
973 m
三国山・大洞山・不老山 (静岡, 神奈川, 山梨)
2025.01.09(木) 日帰り
ロートル登山愛好家の「かねやん」です。訳あって約1ヶ月登山から遠ざかっておりました。再開するに当たり、体力的にキツすぎず、家から日帰りできる初めて登る山を選びました。その名も「不老山」。丹沢湖のそば、その南西にあるお山です。 ================== 向河原バス停8:00―番ヶ平―不老山(北峰)―不老山(南峰)―生土分岐―奈良尾山―生土架橋―小山町健康福祉会館バス―13:10駿河小山駅 ================= 小田急線新松田駅で西丹沢ビジターセンター行きのバスに乗り継ぎ向河原バス停で下車。車道を歩き、橋を渡ると直ぐに登山道へと入って行きます。 不老山の山頂まで全般的にトレイルの判別がしづらい箇所多く、特に最初の30分くらいは落ち葉と急斜面のおかげで右往左往しました。GPSがなければ怖かったと思います。山頂で軽食休憩終わったころ、ようやく逆方向から来た人と出会いましたが、この日の山中で唯一すれ違った方となりました。 下りはトレイル判別しやすかったです(それでも落ち葉で見えづらい箇所あり)。ただ、南峰の分岐を間違え、気づいてから引き返して30分近くロスしました。その後は順調に下山しながら所々で見える富士山の眺めを楽しみました。 奈良尾山を過ぎて下り終盤に、面白い看板 (カバー画像参照) があります。それによれば「不老山に千回登山したら不老不死になれるとは言えませんが、十回も登れば、肥満や糖尿病の予防には効果が覿面に現れるとは言えます」とのこと。この看板を過ぎ、急傾斜を下ると河原に出て、直ぐに人里の道路へと至ります。駿河小山駅に向かう川沿いの道でもう一つ標識を発見―「不老山登る人 百歳壮健(写真17枚目)」。この地域にはユーモアをお持ちの方が多いようです。 それにしても寒い一日でしたが、久しぶりの山歩きを静かにじっくり味わいました。
05:58
12.2 km
899 m
三国山・大洞山・不老山 (静岡, 神奈川, 山梨)
2024.05.18(土) 日帰り
快晴の山市場バス停(FujiQモビリティ松62系統)に降り立ち、不老山ハイキングコースの案内を見て酒匂川水系河内川を吊り橋で渡り茶畑を抜けて登山口へ。新緑の山並みの上には真っ青な空。少し時間が経ったのか輪郭を緩めた一筋の飛行機雲が美しい。 道しるべに従って北西に山道を10分ほど登り、踏み跡が落ち葉で曖昧な少し荒れたトラバース気味の斜面を進む。鹿だろうか、動物の後ろ姿と音を聞く。斜面に沿って西に進むと、足元が砂地で崖下に滑り落ちそうな傾斜地があり前に進めず躊躇。見上げた少し上方に倒木が横たわっているのを見つけて、捕まって渡ろうとするとシマヘビが出てきて音もなく先導してくれたが、足元が軟弱でずり落ちそうになって枯大木にしっかりと抱きつくように捕まるが、右腕に擦過傷をもらい断念。元の位置に下がって何とか通過して北上するが、足元が柔らかく何とも覚束ない。10mを登りきるには危険を感じるため再び滑り落ちそうになった傾斜地を渡って東に戻る。30分の時間ロス。北上する正規ルートの案内を見つけて北西へと、風化して砂となった石英閃緑岩と堆積した枯葉でふわふわした斜面をひたすら登り続ける。マーロウ(平成22年台風9号)の傷跡が今だに残っているらしく、随所に崩落跡があり注意しながら歩く。杉木立となり徐々に青空が見えてくると心も揺れるが、青嵐にまとわれ無心となりなおも進む。足にとりついたヤマビルを払いつつ、中腹で水分補給もして1時間半で林道と交差する番ヶ平に出た。不老山までは1.3Km、束の間だけ展望が開けた後は尾根伝いに西に向かう。勾配も緩やかになり鹿よけ柵に沿って30分ほど歩けば不老山の山頂に到達。山市場からは出会う人もなく登ってきましたが山頂に到達すると数組の方々がベンチで休憩されていました。山頂(北峰)は展望がなくベンチにも先客がいらっしゃいましたので、5分ほど進んで分岐点の南峰へと向かう。西から来た方から三国山へ向かう縦走路では山椒バラが咲いているとのことで心惹かれましたが、この後は南下の予定。日差しを避け木陰にシートを敷いてランチタイム。新松田駅前の「むすびや繕」で購入した明太子のおにぎりと梅沢庵のおにぎり、お惣菜の鶏唐揚げとウィンナーを、持参したおかずと一緒に頬張りました。生き物が目覚める季節。のんびり昼食を頂いていると樹木から糸が下りてきて、蛾の幼虫らしき青虫が一匹、また一匹と降りてきました。次々に姿を見せるので箸でそっと糸を手繰り苔の上に数匹着地させました。マンゴープリンとコーヒーで一息ついたら金太郎の載った生土経由駿河小山駅6.5Kmの道標を見て下山開始。西側に展望が開けた尾根をしばらく進み、樹林帯に入ると青空のもと高度を下げて樹々の間から透明感のある富士山がのぞき始めました。杉葉を額にした富士が何と美しいことか。頂上から25分で送電用の新秦野線鉄塔が立つ地点に出て市街と富士山を眺めました。さらに25分ほど下ると、何やらちょっとした絵と記述のある道標らしき標柱が増え始めた。地元の町議会議員でもあった岩田氏が独力で要所に設置した、不老山愛が感じられる手製の看板群である。山名の通り92歳で7年前に天寿を全うされたそうだが、風化の始まった道標が時の流れの無情を誘う。最後は急な簡易階段を下って富士箱根トレイルの富士箱根登山入口へと下山しました。下山後は富士山と鮎沢川を眺めながら駿河小山駅へと向かいました。 「不老なる山のいぶきに触れもせずさびしからずや金を説く君」(平成野晶子)、お口直しに本家を、「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」(与謝野晶子)
04:58
11.2 km
886 m
05:19
11.2 km
898 m
05:30
12.3 km
916 m
三国山・大洞山・不老山 (静岡, 神奈川, 山梨)
2024.01.14(日) 日帰り
家の予定が急遽なくなり、翌日山に行けそうということで、歩いてみようと思っていたリストを確認。 ・前日ににわか雨があり、急坂は避けたい ・大きな富士山を見たい ・静かな山を歩きたい と思い、不老山を歩いてきました。 前日雪が少し降ったのか、山頂近くでうっすら雪がありました。 ※チェーンスパイク不要 この日、人に会ったのは1人だけ、歩いていてキジ(?)を何度か見ました。 また風があったので、歩いているとき木々の上の方で気がぶつかり合う音がしている箇所がありました。伐採や枝打ちしているのか木や枝が多く登山道の近くにありましたが、歩いていて木の枝が落ちてくるのを見かけて、少し怖いと感じることがありました。風の強い日は無理に歩かないほうがよいと、改めて思いました。 向河原バス停から不老山への登りはやや道が不明瞭と感じましたが、真っ白な大きな富士山がとても綺麗で気持ちのよい山歩きができました。富士山がしっかり見えるのは、不老山から結構下ってからなので、雲がかからない富士山を見れてよかった。 地面に砂が多いのか、足をついたときふわっとした感じの区間が多かったので、落ち葉の上を歩くような不安が少しありました。また崩落跡を見たとき、どっと崩れ落ちやすいのかとも思いました。 下山後、舗装道路を歩いているとき、どーんと大きな富士山があったのは驚きでした。そしてたまたま駿河小山駅に着いて10分くらいで電車に乗れたのも、地味に嬉しかった。
04:03
12.2 km
922 m
三国山・大洞山・不老山 (静岡, 神奈川, 山梨)
2023.12.08(金) 日帰り
12月とは思えない暖かく、風静かな週末 まだ登っていない西丹沢の不老山にきました。 山北駅近くの登山者・観光客用の無料駐車場に車を停めて、7時半発の西丹沢ビジターセンター行きのバスに乗車 山市場バス停で下車、対岸に渡る吊り橋を目指して少し県道を歩きます 対岸の畑横からの登山道は、いきなりの急登、枯葉で踏み跡が分からない、火山灰の砂で滑りやすいなど、慎重に登ったほうがいいです。 所々、道が不鮮明な場所が有るのでピンクテープを見失うないように注意が必要です。 不老山(南峰)に着きました。 山頂を示す標識は見当たらず、北峰に来ました。 富士山が樹々の間から見えましたが、あまり眺望は有りませんでした。 今は見えても、葉が茂る頃は、何も見えないかなという感じです。 駿河小山駅までは、タンタンと降りるだけですが、送電線の下からは、ようやく富士山が綺麗に見えました。 駿河小山駅では、観光案内所に立ち寄り、昼食。地元の物産や、食堂で作った惣菜が売っていました。