06:30
12.6 km
1040 m
まだ行けるゼ!社山!!幻想的な霧氷の世界❄️
女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)
2025.12.29(月) 日帰り
本年の山納めに社山! チェンスパがあると滑らないよという感じの量のわずかな雪がある。 そんなチェンスパだったが、金属疲労のためか途中で壊れてしまい、左足だけチェンスパ状態となる。 風もあり、やっちまったか!?とも思ったが、 風は次第に収まった。 風は収まったといっても、それまで散々寒かったので、スマホの音量ボタンシャッターを切ろうと思っても、それを押す握力さえなくなってしまった。 山頂に向かう尾根では美しい霧氷がお出迎えしてくれた。 山頂につきラーメンを作る。 cb缶でこの寒さに戦っているから、我ながら大したもんだと思う。 普通はドロップダウンするところだが、そう、自分の火で自分を炙ってもらうのだ! それによりドロップダウンを防げる! 「えっ!?爆発してしまうのでは!!!???」と思っているそこのあなた!! ノンノン甘いぞ甘いぞ! 通常の温度でやったら大事件だけど、そもそもガスが帰化しない環境下だから私はやってしまうのさっ!何の問題もなく沸騰沸騰ルンルンルン🎵(当然推奨していません。良い子はやってはいけません。) しかしながら、失った握力は戻らない。 お恥ずかしながら思いっきりの握り箸 メスティンの底をなでなでしながらその温度で握力の回復を願ったが、戻らない。 調味オイルの袋を切れないじゃないかーーーーー!!!!! 歯を使って引きちぎる。 人生で一番苦戦したラーメン作りだったとさ。 さて帰りは手を温めるために密かに持ってきていた「防寒テムレス」を使用。 気温が上がってきたからか、風が止んだからなのか、こたつ並みの温かさになった。 「だったら行きから使えよ」というツッコミも聞こえてきそうだが、遅ればせながらでも使うことができてよかった。 下山時すっかり霧氷は消えていた。 信じられないほどなくなっていた。 朝の寒さと好条件の重なりがなかったらきっと見ることができない自然現象だったに違いない。 頑張ったご褒美に自然の神様が見せてくれたのだろう。 心にしっかりと残しつつ下山したのであった。