05:14
8.4 km
796 m
04:52
7.1km
799m
799m
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05:14
8.4 km
796 m
05:46
7.8 km
814 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.12.01(月) 日帰り
12月1日。デトックスソロ登山。久しぶりのロングコース。 今年中に絶対に行きたかった鈴鹿セブンマウンテンの最高峰、雨乞岳へ。 茨谷登山口から登り始め、沢谷ノ頭〜三人山を進み東雨乞岳へ。途中、かなりの頻度で急登があり、太ももブルブル。でも!笹原の道を抜けた後の東雨乞岳の360度のパノラマビューは、ここまでの疲れが吹っ飛ぶ景色でした! 雨乞岳までの笹原を歩きながら後ろを振り向いた時の景色と鈴鹿の山々の稜線はなんとも言えず、、、。来て良かった〜って実感! お昼ご飯は雨乞岳で。いつものカップヌードル。今日はカレー味。御在所岳を見ながらのカップヌードルは最高ですね😋 食後はコーヒーとおやつでまったりタイム。先月のバタバタの忙しさが全てデトックスできました。 帰りは沢沿いのルートを帰りました。行きとはまた違った風景で沢を何時も行ったり来たり。面白かったし楽しかった。 ちょっと足を伸ばして七人山へ。落ち葉🍂の道、油断すると滑りそうだったけど楽しかった。 セブンマウンテン、コンプリート! 大満足の登山でした。
06:02
7.6 km
812 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.12.01(月) 日帰り
鈴鹿セブンマウンテンの最後は雨乞岳⛰️ コンビニでおにぎり🍙を調達して、武平峠駐車場🅿️へ 車は2台止まっていただけ 鈴鹿スカイラインから登山口に入ると、いきなりの急登 またそれが長い💦💦 やっと尾根に出て東雨乞岳へ登る取付きへ 東雨乞岳の山頂からは360度の大パノラマビュー🎶 西に雨乞岳、北に藤原岳、竜ヶ岳、北東に釈迦ヶ岳、東に御在所岳、南に鎌ヶ岳、入道ヶ岳とセブンマウンテン勢揃い 本当に素晴らしい景色である✨✨ 雨乞岳山頂に行くと、ここも絶景😊 しばらく景色を楽しんで分岐まで下り、七人山でランチ🍙 下山はクラ谷を沢に沿って渡渉しながら歩く🎶 天気にもメンバーにも恵まれて、楽しい山旅でした😀 同行の皆さんありがとうございました😊 感謝感謝🙏🙏
05:05
6.9 km
752 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.11.30(日) 日帰り
武平トンネルを越え茨谷登山口付近に駐車 トンネル付近は御在所、鎌ヶ岳へのアクセスが良いため駐車場はいっぱい 登りは尾根コース、下山は沢沿のルートで このコース、全体的に道迷いの遭難が多発しているとのこと、歩いてみるとその理由がよくわかる 明るく広い登山道、どこでも歩けそうな感じが惑わせます 常に目標のテープを確認しながらでないと、油断すると全く違う方向へ行ってしまうかも 東雨乞岳への急登が終えると、まってましたの笹原の道 視界良好、東側は鎌ヶ岳、御在所岳、釈迦ヶ岳の美しい稜線と、その向こうの濃尾平野 西側は東近江市と琵琶湖 南側は遠く大台、大峰の山々がうっすら見えてる 360°のパノラマを満喫して下山 沢沿のルートは所々徒渉しながらのルートでわかりにくいところがある 目標のテープとYAMAPを確認しながらの下山 とはいっても不安になることもなく 落ち葉で埋め尽くされた美しい登山道をゆっくり堪能 往復5時間、ちょうどよい登山でした
05:54
8.8 km
868 m
04:55
9.8 km
919 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.11.30(日) 日帰り
鈴鹿セブン コンプリート☺️ イブネ・クラシに足を伸ばそうか考えたけど、春の楽しみにしときます☺️
07:36
7.3 km
773 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.11.30(日) 日帰り
毎度遅れてのレポで 恐縮でございます・・・🙇♀️ はや12月、 お盆が過ぎると 年末まであっという間ですね なんだか バタバタするし・・ さて今回は 雨乞岳に行ってまいりました 鈴鹿7️⃣まで あと一座というところで なかなか行けず 年内ギリギリに なんとか間に合いました🤭 思えば初めて登ったのが 御在所岳。 2024. 11/23 御在所岳⛰️1212m 2025 3/29 釈迦ヶ岳⛰️1092m 4/5 入道ヶ岳⛰️906m 4/19 藤原岳⛰️⛺️1144m 4/28 鎌ヶ岳⛰️1161m 4/29 竜ヶ岳⛰️1099m そして最後の 雨乞岳⛰️1238m Pから 雨乞岳が一番キツいから・・ と言われてて しかも 山ビル🪱の宝石箱や〜🎁🎉 っていうくらい😁 すごいお山らしく・・・🤣 Pは 喰われたら 取ればよろしい👆 って言うけれど 絶対に🙅♀️です・・😆 だから 寒くなるのを待って ようやくチャンスが・・😀 しかも お天気めちゃくちゃ良さそう‼️ さぁ、行こ🚩 よろしくお願いします。
07:37
7.3 km
775 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.11.30(日) 日帰り
📝 Now, let’s climb the apex of Mt.Amagoidake! ⛰️沢谷ノ頭967m ⛰️三人山1,014m ⛰️東雨乞岳1,225m ⛰️雨乞岳1,237m 🚩鈴鹿セブンマウンテン さて 💃さん 🚩鈴鹿セブンマウンテンバッジコンプへの道 ⛰️御在所岳登ったのが?🤔1年前 残すは この⛰️雨乞岳☝️ 1964年(昭和39年) 近畿日本鉄道、名古屋テレビ、朝日新聞が中心となって 鈴鹿山脈で登山大会が開催されたんだとか🤔 その際 選定されたのが 北から 藤原岳・竜ヶ岳 釈迦ヶ岳・御在所岳・鎌ヶ岳・雨乞岳・入道ヶ岳 この7座☝️ 雨乞岳 鈴鹿セブンの一座にして 鈴鹿山脈の最高峰 古くは雨乞い信仰により その名が付いたんだとか ワタシ的には コース状況から それなりの中上級者 コースであると思う 夏場は山ビルが多く見られる そして12月中旬から翌年4月まではアクセス路である 国道477号 鈴鹿スカイラインは通行止🚫になる と言う事で ギリ通行止前に 登ろ⤴︎ 最近のレポによれば なかなか賑わっていたので 駐車場対策で5:00〜6:00には駐車場にとうちゃこ しておこうと向かったが 武平峠西の一つ下の駐車場 には一番乗りだった 日曜はさすがに登山者少なめか? 明るくなったら準備して 登り始めるかと 車内で ボケ〜っとしている間に 寝落ち😅 7:30前に出発👉 国道477号を少し下り 雨量計が設置されている 茨谷登山口からアプローチする⤴︎ 🥾〜沢谷ノ頭 早速 国道沿いや林道沿いから登る山 特有の 急登😅 ふくらはぎが張る💦 ストレッチしつつ登る⤴︎ まず沢谷峠上に出るまでは なっかなかの急登👌 この沢谷峠付近 谷に降ってしまうと その一帯が どこを見ても同じ様な景色で 道迷いの有名なポイント YAMAP地図見て 方向確認して 歩くこと推奨 途中 視界が開け 朝日の登る 鈴鹿セブンの一つ 鎌ヶ岳の勇姿が見える👌 そこから歩く尾根 痩せ尾根もあり 滑落注意 最後の尾根を登りきると 沢谷ノ頭にとうちゃこ🎶 🥾〜三人山 木間から見える 東雨乞岳 しかしその前に このひと山を越えなければならない またひたすら登り 💃さんもだいぶ足が張ってるようなので ちょこ停しながら歩く👉最後の急登がまぁまぁキツい 🥾〜東雨乞岳 三人山から少し下ると そこから東雨乞岳山腹に入る 50minほどかけ 東雨乞岳ピークへ到達する ずっとひたすら登る⤴︎ 徐々に笹原が増えてきて いつしか樹林は消え 笹原の道を登る 雨乞岳の雰囲気 笹原の道は滑りやすく注意⚠️ 途中 岩の突き出たポイント およそ270°の眺望🎶 今日は絶好の快晴☀️ 遠目は霞んでいるものの 付近一帯の山は全て見える絶景👌 して 心地よい稜線歩き 東雨乞岳ピークとうちゃこ🎶 ピークからは360°の絶景👌 🥾〜雨乞岳 東雨乞岳からの稜線を一旦下り⤵︎ 雨乞岳に向けて登る⤴︎ 一帯は笹原 今日は風もなく穏やか 風は冷たいが 届く陽射しは暖かい さすが 鈴鹿山脈最高峰だけあって 隔たるものはない ほぼ見下ろす景色ゆえ まさに天空 素晴らしい景色 🥾帰路 下山は七人山分岐を経由して 沢谷峠から駐車場へ 今日は七人山はパス🙅♀️だそう😅 こちらのルートは谷 すなわち沢伝いに歩く したがって とあるシーズンはヤマビル多発でしょう 今まで食われた事は無いが 注意が必要⚠️ 渡渉を繰り返し歩き 深い谷間を歩く その分 道は荒れ気味 転倒・滑落ない様に注意⚠️ 慌てず ゆっくり歩き下山⤵︎ ワタシはひさぶりの雨乞岳 ピークまで やや長い道のり 急登もなかなかだが やはり雨乞岳山頂エリアで見る景色は価値あり👌 笹原を歩く稜線の良き🙆♂️ また時期を見て 登りたいものだ 💃さんは 鈴鹿7バッジを 2025年内無事コンプ👏 まずは目標達成🎉良かったわ👌景色も堪能した模様😊 しかし☝️ 鈴鹿はまだまだ 鈴鹿10座 いやいや300座あるぞい🤣 さて 今週は日本海側❄️大雪予報 どれほどのエリアで 降り出すか🤔 滋賀北部も降るんかなー❄️ どうなることやらw To be continued 👉 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 🚙: 武平トンネル西下駐車場🅿️ ☀️: 快晴 🌡️: 5℃〜15℃くらい? 🥾山行詳細 ※タイムは目安 ⌚︎ 8:00-15:00 → 7.1km ⤴︎799m ⤵︎799m 🥾〜茨谷登山口 ⌚︎6min →277m ⤴︎6m ⤵︎13m 🥾〜沢谷ノ頭 ⌚︎50min →987m ⤴︎235m ⤵︎43m 🥾〜三人山 ⌚︎35min →861m ⤴︎119m ⤵︎71m 🥾〜東雨乞岳 ⌚︎50min →846m ⤴︎233m ⤵︎23m 🥾〜雨乞岳 ⌚︎15min →428m ⤴︎37m ⤵︎24m 🥾〜東雨乞岳 ⌚︎15min →428m ⤴︎24m ⤵︎37m 🥾〜分岐 ⌚︎31min →620m ⤴︎0m ⤵︎193m 🥾〜沢谷峠 1hr22min →1.9km ⤴︎110m ⤵︎216m 🥾〜武平トンネル西駐車場 39min →791m ⤴︎34m ⤵︎172m
03:45
8.5 km
844 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.11.30(日) 日帰り
鈴鹿で二番目の高峰 雨乞岳1237mは存在感がある。 茨谷登山口から沢谷峠分岐まで急登。 沢谷峠分岐から沢谷の頭まで 細尾根は大したことはない。 沢谷の頭から標高差約70m下降。 三人山へ急登。 三人山から尾根は広くなる。 東雨乞岳へは標識差はあるが さほど急ではない 東雨乞岳の手前から樹林限界を越える。 東雨乞岳、雨乞岳の展望は良い。 下山は七人山、沢谷峠経由。 七人山まで歩き易すかった。 七人山展望なし 七人山からショートカットは歩き易い。 沢沿いの道は歩き難いところが多い。 滑落⚠️のトラバースあり 特に登り返しの沢沿い 最初の峠越えの後 沢谷峠への登り返しの最初は⚠️ 沢谷峠から武平トンネル西登山口へ 歩き易い道ではない 滑落⚠️のトラバースあり。
04:14
8.3 km
817 m
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2025.11.29(土) 日帰り
今日はなかなか遅いスタートに。しかし天気は晴れ。 鈴鹿スカイラインは相変わらず混んでましたが駐車場にはちょうど空きがあり✌️人によっては帰る時間ですから… 道をちょこちょこ間違えながらも何とか無事山頂へ。冷たい風が吹いているもの山頂からは景色は最高!青空が映えます。 帰りは渡渉を繰り返しながら下山。 登りも下りも途中に、ひらけたところが何箇所もありましたが、山頂を目指さずこういうところでのんびり過ごすのもいいかもと、新しい楽しみ方に想いをふけ。 本日もまた良き山行でした